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政治・国際 アメリカ・ファースト ―トランプの外交安保―
「米国は他国からだまし取られてきた」と考えるトランプ氏。米国は同盟国に対してもっとお金を支払うように要求し、長年にわたる損失を取り戻さなけ … [続きを読む]
園田耕司 2020年04月27日
政治・国際
「AI倫理を問う(上)(下)」での考察を通じて、AI倫理を人間中心主義に毒されたまま説こうする国家や国際機関主導のAI倫理議論を批判した。 … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年04月28日
経済・雇用
世界通貨基金(IMF)は4月14日の「世界経済見通し(WEO)」で2020年の世界経済の成長率をマイナス3%と予測した。新型コロナウイルス … [続きを読む]
榊原英資 2020年04月29日
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的流行(パンデミック)は、「腐敗」の「パンデミック」という現象を引き起こしている。 世界 … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年05月01日
トランプ政権1期目の外交政策における最大のレガシー(政治的遺産)は史上初めての米朝首脳会談といってよい。2017年、米朝関係は軍事衝突寸前 … [続きを読む]
園田耕司 2020年05月04日
科学・環境
新型コロナウィルス感染症の拡大により、「ステイホーム」を余儀なくされたが、映画好きの私にとっては、不幸中の幸いで映画の「見ダメ」ができる貴 … [続きを読む]
鈴木達治郎 2020年05月25日
このままでは米国も世界経済も、世界大恐慌に匹敵する大不況に陥る危険がある。都市封鎖を避けつつ安心を確保し命と経済の複合的危機を克服するには … [続きを読む]
小此木潔 2020年05月26日
地政学上、空間と時間の分析が重要であることは「内省力を鍛え〝ネット・バカ〟の増殖を抑止せよ:心理的時間としての「コロナ時間」に向き合う」で … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年06月09日
社会・スポーツ
産経新聞の検察担当記者2人と朝日新聞社員(元検察担当記者)の計3人が黒川弘務・東京高検検事長=辞職=と「賭けマージャン」を繰り返していたこ … [続きを読む]
高田昌幸 2020年06月17日
日本では、恋愛リアリティー番組「テラスハウス」に出演中だった女子プロレスラーの木村花さんの死に絡んで、その理由がSNS上の誹謗中傷にあると … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年06月18日
2020年5月27日、米ミネソタ州で警官によって殺害された黒人、ジョージ・フロイドさんをめぐるスキャンダルは法執行機関たる警察のさまざまな … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年07月01日
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)はいま、学校への「ビッグブラザー」の登場を後押ししている。このビッグブラザーはジョージ・オーウ … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年07月08日
ミネアポリスで、白人警察官4人組によって黒人のアメリカ人が殺害された事件が、大規模な運動を呼び起こしていることが大きく報道されている。この … [続きを読む]
河合幹雄 2020年07月09日
黒人に集中する新型コロナの甚大な被害 ハーバード公衆衛生大学院の学部長ミシェル・ウィリアムズは、ワシントンポスト紙への寄稿で、白人警察官によ … [続きを読む]
細田満和子 2020年07月13日
いま世界には、「ビッグテック」とか「テックジャイアンツ」と呼ばれる超国家企業が存在する。その代表格がアマゾン、アップル、アルファベート(グ … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年07月13日
文化・エンタメ 三浦俊章の現代史の補助線 書評×時評
アメリカの硬貨には、ラテン語で「E Pluribus Unum」(エ・プルリブス・ウヌム、多数からできた一つ)という言葉が刻まれている。ア … [続きを読む]
三浦俊章 2020年07月26日
Journalism
殺人事件が発生したとき、「誰が殺されたのか」は多くの国では隠されることなく、公開情報となり報道の対象でもある。誰もが事件を検証したり、援助 … [続きを読む]
澤康臣 2020年07月27日
政治・国際 トランプ・ウォッチ最前線
米中西部ミネアポリスで黒人男性が白人警官に首をひざで押さえつけられて死亡した事件の余震は、2カ月がたった今もなお収まっていない。米国の警察 … [続きを読む]
沢村亙 2020年07月29日
「デジタルタックス」(デジタル税)とか、「デジタル・サービス・タックス」(DST)とか呼ばれている税金は、主権国家が課税しにくいサイバー空 … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年08月05日
中国の火星探査機「天問1号」は2020年7月23日、大型ロケット「長征5号」に搭載されて海南省の文昌宇宙発射場から打ち上げられ、予定軌道へ … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年08月13日
いま、米国のジャーナリズムでは、「道徳的明快さ」(moral clarity)を求める動きが広がっている。人種差別問題が脚光を浴びるなかで … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年08月17日
いまベラルーシの政情が不安定となっている。2020年8月9日に行われた大統領選で不正があったとして国民が抗議運動を展開、それに対して当局側 … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年08月19日
このサイトにおいて、過去に何度もディスインフォメーション(意図的で不正確な情報)について論じてきた。「情報操作 ディスインフォメーションの … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年09月08日
5月25日、ミネアポリスでジョージ・フロイド氏が白人警官に首を膝で押さえつけられ、「息ができない」と言いながら死亡した事件を機に、これまで … [続きを読む]
賀茂美則 2020年09月10日
11月のアメリカ大統領選が目前に迫る中、トランプ大統領が激戦州で開催している数千人規模の選挙集会が大きな社会問題となっている。コロナ禍のさ … [続きを読む]
園田耕司 2020年09月21日
昨年後半、香港の巨大な抗議活動のニュースは世界を席巻した。繰り返される数十万人単位のデモ行進や、エスカレートしてゆく衝突の様子は大きく報じ … [続きを読む]
倉田徹 2020年09月25日
政治・国際 新型コロナから見る中東
中東で最初に新型コロナが蔓延したのはイランである。9月25日現在の確認陽性者は43万6319人で死者は2万5015人。ともに中東諸国の中で … [続きを読む]
川上泰徳 2020年09月26日
たぶん民主政治は白黒がはっきりつけにくいなかで、妥協の産物を探り合うゲームのようなものなのかもしれない。それでも、ジャーナリズムは「道徳的 … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年10月01日
日本の多くの国民はバラク・オバマ前大統領を、ノーベル平和賞をもらった「聖人君主」のように思っているかもしれない。しかし、サイバー空間にかぎ … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年10月02日
世界の潮流を紹介し、警鐘を鳴らすのが筆者の役割の一つであるとすれば、いま注目してほしいのは、「DeFi」(「ディファイ」と読む)だ。「分散 … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年10月22日
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