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政治・国際
年内に「先住民の声」国民投票を実施 オーストラリアのアルバニージー首相は3月30日、「先住民の声」を明記する憲法改正原案(第9章、第129条 … [続きを読む]
南部義典 2023年04月07日
3月2日、小西洋之参院議員によって78枚の行政文書が明らかになった。総理補佐官として当時の政権幹部の職にあった、磯崎陽輔・元参院議員から総 … [続きを読む]
山田健太 2023年03月15日
参院選の投開票日が近づいています。今回の選挙戦で争点となっているテーマについて、過去記事の中から選んであらためて掲載します。(編集部)(オリ … [続きを読む]
南部義典 2022年07月03日
年内の憲法改正発議を急かす言説も 第26回参議院議員通常選挙が6月22日に公示された。24 日には、大手メディア各社による序盤の情勢調査が報 … [続きを読む]
南部義典 2022年06月29日
Journalism
憲法問題を考える上で、メディアの果たす役割はとてつもなく大きい。その理由は、憲法について、国民の側にはほとんど情報がないのが通常であり、メ … [続きを読む]
江藤祥平 2022年05月03日
抗議の中で始まった、国民投票法改正案の審査 自民、公明、維新、有志の衆議院4会派は4月27日、国民投票法改正案(第3次)を共同提出した。翌2 … [続きを読む]
南部義典 2022年05月03日
4項目を質問した、ハンガリーの反LGBTQ国民投票 今月3日、ウクライナと国境を接するハンガリーで、国会議員(一院制、定数199、任期4年) … [続きを読む]
南部義典 2022年04月11日
はじめに ~5年4か月ぶりの衆参連続開催 3月23日、参議院憲法審査会で、翌24日には衆議院憲法審査会で、それぞれ自由討議*1が行われた。審 … [続きを読む]
南部義典 2022年03月29日
衆議院憲法審査会(森英介会長)は3月3日、「憲法第56条第1項の「出席」の概念について」と題する文書を取りまとめ(賛成―自民、立憲、公明、 … [続きを読む]
南部義典 2022年03月10日
武蔵野市の松下玲子市長が市議会に提案した住民投票条例(案)は、12月13日に総務委員会で可決されたものの、同月21日の本会議において反対多 … [続きを読む]
今井一 2021年12月23日
改正国民投票法が3年がかりで成立し、国会が閉会した。 自民党からは改憲への「大きな一歩」と歓迎の声があがり、加藤勝信官房長官は早速、未曽有 … [続きを読む]
石川智也 2021年06月17日
選挙は公職選挙法に定められたルールに則って行われるが、憲法改正の是非を問う国民投票におけるルールは、国民投票法(日本国憲法の改正手続に関す … [続きを読む]
今井一 2021年05月20日
この写真は、『「改憲の是非を問う国民投票」どんなルールで行うべきか』と題した公開討論会(2005年3月21日開催)の模様を撮影したものだ。 … [続きを読む]
今井一 2021年05月13日
「国民投票と住民投票~直接民主制の威力と魅力(上)」では、大阪市、真鶴町もスイス、イギリスも、住民投票・国民投票が行われたことによって、多 … [続きを読む]
今井一 2020年12月31日
政治・国際 山尾志桜里 憲法から考える
臨時国会の実質的な最終日となった12月4日、国民民主党憲法調査会は「憲法改正に向けた論点整理」をとりまとめた。 閉会後の閑散とした議員会館 … [続きを読む]
山尾志桜里 2020年12月21日
新型コロナウイルスの影響が拡大する中、国会では与党を中心に憲法改正議論を進めようという動きが強まっています。 2020年11月26日には「 … [続きを読む]
Dr.ナイフ 2020年12月03日
政治・国際 倉持麟太郎 リベラルをリベラルに考える
「動かず」の衆院憲法審査会が、軋(きし)み音を上げながら動き始めている。11月26日、2年あまり審議が止まっていた国民投票法改正案について … [続きを読む]
倉持麟太郎 2020年11月28日
このサイトにおいて、過去に何度もディスインフォメーション(意図的で不正確な情報)について論じてきた。「情報操作 ディスインフォメーションの … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年09月08日
憲法改正の手続きをさだめる国民投票法の改正案に対して、ツイッター上で「#国民投票法改正案に抗議します」というハッシュタグが急速に拡散し、一 … [続きを読む]
松下秀雄 2020年05月25日
政治・国際 永田町政治の興亡(令和編)
通常国会が1月20日に召集された。安倍晋三首相主催の「桜を見る会」での公私混同、カジノを含むIR(統合型リゾート施設)の誘致に絡む贈収賄事 … [続きを読む]
星浩 2020年01月20日
文化・エンタメ
私は前稿で、いま重要なのは改憲に関する国民投票ではなく、集団的自衛権行使容認の是非を問う国民投票であると論じた。そして、安倍首相がもちだす … [続きを読む]
杉田聡 2019年11月26日
10月4日に臨時国会が召集された。夏の参議院議員選挙で、与党は改憲発議に必要な3分の2の議席を得ることができなかったにもかかわらず、安倍首 … [続きを読む]
杉田聡 2019年11月22日
今年は、統一地方選挙と参議院議員通常選挙(以下、参院選)が重なる12年に一度の選挙イヤーでした。すでにいずれの選挙も終わりましたが、永田町 … [続きを読む]
大濱﨑卓真 2019年11月01日
ブレグジットBrexitの混迷のトンネルからいまだ抜け出せない英国で、「第二のトランプ」が新首相に選出され、またぞろ右派ポピュリズムの隆盛 … [続きを読む]
石川智也 2019年09月03日
参院選が7月4日に公示されます。国政選挙(衆院選・参院選)で5連勝中の安倍・自民党に、野党はどんな戦いを挑むのか。野党第一党として1人区で … [続きを読む]
枝野幸男 2019年07月02日
政治・国際 平成政治の興亡私の見た権力者たち
52歳の安倍氏、戦後最年少で首相に 52歳。戦後最年少で首相となった安倍晋三氏は2006(平成18)年9月26日、国会で首班指名を受けると、 … [続きを読む]
星浩 2019年04月27日
戦後の日本では長い間、「改憲派」と「護憲派」の対立が続いてきました。しかし、近年はその対立構図に収まらない考え方が出てきています。「立憲的 … [続きを読む]
山尾志桜里 2019年02月20日
民意とは何か 「民意」とは何か、つくづく考えさせられた年の瀬だった。 沖縄の基地負担軽減という名目で始まった米軍普天間飛行場の移設計画は、昨 … [続きを読む]
石川智也 2019年01月06日
どこまで自由に運動するべきか? 「憲法改正を決めるのは主権者」はほんとうか?国民投票をとことん考える・上」に引き続き、国民投票のあり方につい … [続きを読む]
松下秀雄 2018年12月29日
安倍晋三首相は10月開会した臨時国会で、自民党の憲法改正案を国会に提示する意欲を改めて強調しました。思惑通り改憲論議が加速するのか、見通し … [続きを読む]
西田 亮介 2018年11月25日
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