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文化・エンタメ 社会制度としての仏教を考える
葬式をする仏教は「あるべからざるもの」なのか 仏教は、いろいろな顔を持っている。 教科書的には、仏教とは、紀元前5〜6世紀頃にインドで釈迦が … [続きを読む]
薄井秀夫 2023年02月14日
文化・エンタメ
映画『仕掛人・藤枝梅安』が、2月3日、4月7日に連続公開される。 原作は、今年、生誕100年を迎えた池波正太郎の人気小説。主人公の梅安は、 … [続きを読む]
ペリー荻野 2023年02月02日
政治・国際
2020年、南アフリカのラマポーザ大統領所有の農場で58万ドル(約7830万円)の窃盗事件が発生した(なお未申告の資金総額は数百万ドルに上 … [続きを読む]
花田吉隆 2022年12月20日
文化・エンタメ ななふく浪曲旅日記
その土地に埋まる「死」を思う 昨年亡くなられた作家の小沢信男さんの代表作に『東京骨灰紀行』という作品があります。 江戸からこのかたの東京で、 … [続きを読む]
玉川奈々福 2022年10月05日
ホトケという死者 「八丁堀の旦那、ホトケの身元が割れましたぜ」 テレビドラマの時代劇などで、死者のことを「ホトケ」と呼ぶ場面を見ることがある … [続きを読む]
薄井秀夫 2022年08月12日
葬儀とは何か? 政府が故安倍晋三元首相の国葬を閣議決定したが、その是非が各方面で議論されている。 法律的な位置づけ、国民への説明責任、経費を … [続きを読む]
薄井秀夫 2022年08月01日
廃れつつある仏壇 仏壇が家にあるという家庭は、減少の一歩をたどっている。 日本人の仏壇の保有率について、第一生命経済研究所が2012(平成2 … [続きを読む]
薄井秀夫 2022年06月29日
日本の仏教徒は何を信じているのか? 日本には約8400万人の仏教徒がいる(『宗教年鑑』令和3年版/文化庁編)。しかしこの仏教徒のほとんどは、 … [続きを読む]
薄井秀夫 2022年03月16日
葬儀が退屈だとはとても言えない 葬儀はなぜ退屈なのだろうか。 読者の方は、なんて不謹慎なことを言う人間がいると思われたかも知れない。厳粛な葬 … [続きを読む]
薄井秀夫 2021年11月30日
細木数子が亡くなり、そのあと瀬戸内寂聴が亡くなり、「あの二人が相次いで加入したあの世は今、大変なことに」とかいって面白がってるのがTwit … [続きを読む]
青木るえか 2021年11月17日
人は死んだらどこに行くのか? このテーマについては、以前この論座の「死後の世界をめぐる仏教と人々の“ズレ”~人は死 … [続きを読む]
薄井秀夫 2021年10月22日
あちらこちらで、「学校の先生方はオンライン授業がまだうまくできないのは周回遅れではないか」、そう訴えている(「オンライン授業拡大の中で浮き … [続きを読む]
野菜さらだ 2021年09月29日
お盆の風景 今年のお盆は、コロナ禍となって2回目となった。 例年はこの時期、実家に帰る人、レジャーに向かう人で交通機関は混雑するが、今年は去 … [続きを読む]
薄井秀夫 2021年08月17日
宗派に縛られる日本人 日本仏教には宗派というものがある。 多くの日本人は、自分が何宗に属しているかについてあまり興味がないのだが、家族の誰か … [続きを読む]
薄井秀夫 2021年07月26日
仏教が考える死後の世界 人は死んだらどこへ行くのか。 決して怪しい話をしようとしているのではない。古今東西の宗教が模索してきた問いである。そ … [続きを読む]
薄井秀夫 2021年06月02日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
「英国十八世紀文学叢書」(英国近代文学の原点は18世紀にありと見定めて6作を新訳、初訳で提供したもの)の第2巻としてジョナサン・スウィフト … [続きを読む]
小林章夫 2021年03月29日
葬式仏教犯人説の検証 「葬式仏教」という言葉を知っているだろうか? 活動の中心が死者の弔いとなっている、日本特有の仏教のことをいう。 そして … [続きを読む]
薄井秀夫 2021年01月19日
最後の主演映画『天外者』が公開 12月11日から三浦春馬、最後の主演映画『天外者』(てんがらもん)が全国公開となる。多彩な才能と表情を持つ俳 … [続きを読む]
林瑞絵 2020年12月10日
死んだ人につける名前? 死んだ人につけられる名前、戒名。 仏教でお葬式をあげた死者のほとんどにつけられているのだが、その宗教的な意味を知る人 … [続きを読む]
薄井秀夫 2020年12月02日
明治天皇の暗殺を企てたなどとして、社会主義、無政府主義者ら数百人が摘発された「大逆事件」から、今年で110年になる。大半はでっち上げだった … [続きを読む]
嶽本あゆ美 2020年11月23日
不幸が待ち受けているとわかっている、そんなドラマを見るような気持ちで見守った。6月27日放送で一旦終了、29日からは再放送となっている朝ド … [続きを読む]
矢部万紀子 2020年07月01日
法事がすべてキャンセルというお寺も 新型コロナウイルスの感染拡大は、仏教界にも大きな不安を与えた。 筆者は、お寺の運営コンサルティングを行う … [続きを読む]
薄井秀夫 2020年06月23日
社会・スポーツ ずばり東京2020
実は開高健も葬儀について書いたことがある。『すばり東京』の中に「“死の儀式”の裏側」と題した章があり、アメリカの葬 … [続きを読む]
武田徹 2020年05月11日
社会・スポーツ
この春に上梓した本は、多くの人から、上野さんもそうだったのぉ、同感だぁ、という感想が寄せられている(『万葉学者、墓をしまい母を送る』講談社 … [続きを読む]
上野誠 2020年04月26日
今月はついに、お仕事ゼロ。できた時間で大仕事を 皆様、いかがお過ごしですか。 未曾有の状況を生きていますね。 予想だにしなかった。 そしてこ … [続きを読む]
玉川奈々福 2020年04月12日
政治・国際 漂流キャスター日誌
11月19日(火) 午前中「報道特集」の定例会議。木内みどりさんが逝ったことがなかなか心から離れない。きのうの毎日新聞のコラム「風知草」いわ … [続きを読む]
金平茂紀 2019年12月06日
10月1日(火) 午前中の「報道特集」の打ち合わせはパスして、関西電力の金品受領事件の取材で福井県の小浜と高浜へ移動。いくつかの予定をキャン … [続きを読む]
金平茂紀 2019年10月16日
経済・雇用
IT化が進み、地方の中小自治体と東京など大都市における時間の進み方や情報の格差はとても小さくなりました。しかし、よそ者である私が地域を訪 … [続きを読む]
南雲朋美 2019年08月21日
今から半世紀前、街頭ではベトナム反戦闘争、キャンパスでは日大・東大闘争が勃発、それが全国の大学・高校へ飛び火、「全共闘運動」が燎原の炎のご … [続きを読む]
前田和男 2019年05月09日
政治・国際 女性政治家が見た!聞いた!おもしろすぎる日本の政治
総理に提案するために始めた勉強会 1993年8月に日本新党代表の細川護熙さんが総理になった経緯は、この連載の中で幾度となく触れた。そのとき私 … [続きを読む]
円より子 2019年04月28日
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2023年03月24日
2023年03月23日
2023年03月22日
2023年03月20日
2023年02月15日
2022年12月28日
2022年11月22日
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