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記事:403件中1~30件
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文化・エンタメ
伊礼彼方インタビュー(上)「伊礼座」をいつかやりたい――伊礼さんが目指す役者像を教えてください。 『ミス・サイゴン』に出演した際に、市村正親 … [続きを読む]
真名子陽子 2023年04月23日
新型コロナパンデミックに激しく揺さぶられてきた演劇界のこの3年間を、堂本光一の舞台『Endless SHOCK』を「定点」として見つめる論 … [続きを読む]
後藤隆基 2023年04月20日
文化・エンタメ デビュー50年のキャンディーズ
1978年4月4日、社会現象となったキャンディーズの解散コンサート「ファイナルカーニバル」が後楽園球場で開催された。それからちょうど今年で … [続きを読む]
太田省一 2023年04月03日
全国で一斉に花開いた、この春の高校演劇の舞台。工藤千夏さんによるレポートの後編です。3月下旬に開催された「春フェス」をたっぷり紹介します。 … [続きを読む]
工藤千夏 2023年04月02日
前回述べた通り、コンサートのステージ上でキャンディーズは突然の「解散宣言」をおこなった。「年下の男の子」のヒット以来人気もぐんぐんと高まっ … [続きを読む]
太田省一 2023年03月14日
2月23日、『朝日杯将棋オープン戦』を生観戦した。そして、藤井聡太という棋士の凄さを見せつけられてきた。 藤井聡太がどう凄いのか、将棋をま … [続きを読む]
青木るえか 2023年03月09日
校條拳太朗が語る『七人のおたくcult seven THE STAGE』!(上)「陽のおたく」か「陰のおたく」かによって受け答えも変わってい … [続きを読む]
橘涼香 2023年02月26日
平成の人気映画の初舞台化である『七人のおたく cult seven THE STAGE』が、2023年3月4日(土)〜12日(日)東京・紀 … [続きを読む]
橘涼香 2023年02月25日
過去、多くの人気アイドルがそれぞれの時代を飾ってきた。だがなかには、「もっと評価されてほしい」と思えるアイドルもいる。キャンディーズは、私 … [続きを読む]
太田省一 2023年02月16日
依然としてコロナ禍下にあるとはいえ、演奏活動が再開されている様子を見て私はうれしい。最近、思わず3度も続けてクラシック・コンサートに足を向 … [続きを読む]
杉田聡 2022年12月21日
文化・エンタメ 『笑っていいとも!』の時代
いまや伝説にもなっているのが、『笑っていいとも!』の「グランドフィナーレ」だ。多くのレギュラー出演者やスタッフが一堂に会したこの番組は、予 … [続きを読む]
太田省一 2022年11月01日
大竹しのぶ×段田安則インタビュー(上)良い俳優ほど歳を重ねることを小手先では演じない──初演を振り返って、一番思い出す景色を教え … [続きを読む]
橘涼香 2022年10月02日
土田英生&石野真子&鈴木福インタビュー(上)お母さんの弘江は名監督 ――土田さんは主宰されている劇団「MONO」でのお芝居はもちろん、ドラマ … [続きを読む]
小野寺亜紀 2022年10月02日
「喪主の練習がしたいの」と言い出した母の発言から、お葬式の練習をすることになった家族が繰り広げる“ハートフルお葬式コメディ … [続きを読む]
小野寺亜紀 2022年10月01日
前回、『笑っていいとも!』の多彩、かつユニークなレギュラー出演者についてみたが、そのなかでレギュラー期間の長かった出演者として、中居正広、 … [続きを読む]
太田省一 2022年09月29日
前回、『笑っていいとも!』に見えるタモリ、ビートたけし、明石家さんまの関係性についてみた。 とはいえ、『いいとも!』は、彼ら「お笑いビッグ … [続きを読む]
太田省一 2022年09月01日
参議院選の公示から1週間ほどが過ぎた6月30日、思いがけないニュースが音楽界を揺るがした。日本音楽事業者協会(音事協)、日本音楽制作者連盟 … [続きを読む]
高橋健太郎 2022年07月27日
『Slave Play』でトニー賞12部門ノミネートという快挙を成し遂げた劇作家ジェレミー・O・ハリスが2016年に発表した『ダディ』。2 … [続きを読む]
大原薫 2022年07月09日
1980年代、テレビは「フジテレビの時代」を迎える。それまで低迷していたフジテレビは、1980年代初頭の爆発的な漫才ブームをきっかけに数々 … [続きを読む]
太田省一 2022年07月04日
ミュージカル『ローマの休日』、『BARNUM』で共演した、同い年でもある加藤和樹と朝夏まなとが2人の“ルーツ”を音 … [続きを読む]
小野寺亜紀 2022年06月28日
政治・国際
「争点」って、なんだろう。 選挙のとき、政党や候補が「ライバルとはここが違う」と強く訴える対立軸のこと? それとも、この社会に暮らす一人ひ … [続きを読む]
松下秀雄 2022年06月27日
松尾スズキ作・演出の舞台『ドライブイン カリフォルニア』が、6月29日~7月10日にサンケイホールブリーゼで再演される。同作は1996年、 … [続きを読む]
米満ゆうこ 2022年06月25日
政治・国際 現地発「ここだけの韓国の話」
新型コロナによるパンデミック期間中の大半を日本で過ごし、4月、韓国に戻った。厳しかった行動制限の多くが解除され、最後は屋内でのマスク着用義 … [続きを読む]
伊東順子 2022年06月22日
政治・国際 中国屋が考える「両岸三地」とアジア、そして世界
1997年7月1日、香港は英国から中国に返還された。今年はそれからちょうど25年になる。 1日に香港で開かれる記念の式典には、コロナ禍で北 … [続きを読む]
藤原秀人 2022年06月16日
花組公演ミュージカル『巡礼の年〜リスト・フェレンツ、魂の彷徨〜』と、ショー グルーヴ『Fashionable Empire』が、6月4日、 … [続きを読む]
さかせがわ猫丸 2022年06月11日
アイリッシュ・パンクの創始者 世代的に、3つの音楽ジャンルの黎明期と立ち会ってきた。パンク、レゲエ、そしてヒップホップだ。 これらに共通する … [続きを読む]
印南敦史 2022年06月02日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
外国人の友人たちと話した後にいつも自分に言い聞かせていることがあります。先ほどの彼、彼女の意見を普遍化してはいけないということです。フラン … [続きを読む]
駒井稔 2022年05月23日
加藤和樹と朝夏まなとが、コンサート「THE Roots 2022~Kazuki Kato×Manato Asaka~」を開催す … [続きを読む]
真名子陽子 2022年04月30日
文化・エンタメ 嗚呼!昭和歌謡遺産紀行〜あの時、あの場所、あの唄たち
「テネシーワルツ」 1952(昭和27)年 作詞・作曲 P・W・キング、R・スチュワート 歌 江利チエミ 原作と映画化作品で、後者が前者を超 … [続きを読む]
前田和男 2022年03月30日
社会・スポーツ
女子は袴に編み上げブーツ、男子も紋付袴 今年も卒業式シーズンが終わった。全国各地の「まん延防止」が切れたタイミングであり、過去2年ほどの混乱 … [続きを読む]
西郷南海子 2022年03月28日
2023年04月26日
2023年04月21日
2023年04月19日
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