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記事:582件中1~30件
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社会・スポーツ
強い感染力を持つオミクロン変異株XBB.1.5の拡大が世界中で懸念されている中、筆者の在住するニューヨークでも再度感染が広がっている。20 … [続きを読む]
田村明子 2023年01月25日
科学・環境
ロシアがウクライナに侵攻した時点ですでに、ゼレンスキー大統領は自分のフェイク映像が出回るだろう、と予言していたという。その通り、ウクライナ … [続きを読む]
下條信輔 2022年11月12日
政治・国際 逢坂巌のダブリン通信~欧州から見る日本政治
9月、スウェーデンとイタリアに行った。両国で行われる選挙を見物するためだ。選挙運動の日本との相違などが興味深かったが、何より両国とも移民排 … [続きを読む]
逢坂巌 2022年10月19日
経済・雇用
岸田首相は10月3日の所信表明演説で「物価高への対応に全力をもって当たり、日本経済を必ず再生させます」と述べたが、迫力も説得力も感じられな … [続きを読む]
小此木潔 2022年10月11日
Journalism
昨年10月1日、私は、調査報道NPO『InFact』(インファクト)のサイトに上下計2本の記事を書き、本誌2022年1月号に、その取材の背 … [続きを読む]
宮崎園子 2022年08月15日
社会・スポーツ 市民メディア白書―パブリック・ジャーナリズムの展望―
今回はワシントン・ポスト(WP)社の競争優位としての「業態や商品の差別化」と「新規投資の規模」、そして報道メディアとしてのコア・コンピタン … [続きを読む]
小田光康 2022年08月05日
政治・国際
「力には力で」……防衛力強化論隆盛への懸念 7月初旬のNATO(北大西洋条約機構)首脳会議では、スウェーデン・フ … [続きを読む]
渡邊啓貴 2022年08月04日
法と経済のジャーナル ニューズ&コメンタリー
タックスヘイブン(租税回避地)の秘密ファイル「パナマ文書」を報道機関に提供し、世界各国の首脳たちの関わりを暴く契機をつくった匿名の人物が、 … [続きを読む]
奥山俊宏 2022年07月22日
政治・国際 国際政治学者・三浦瑠麗さんの見方
2022年の参議院選挙が、かくも歴史に残る選挙になるとは誰も思わなかっただろう。 投開票日の2日前の7月8日、安倍晋三元総理が容疑者手製の … [続きを読む]
三浦瑠麗 2022年07月12日
海外では報道メディア界の急激な構造転換が進んでいる。莫大な資金力と最先端の技術力、破壊的な創造力と強力なリーダーシップを兼ね備える異端な企 … [続きを読む]
小田光康 2022年07月08日
5月24日に生徒19人と教師2人の死者を出したテキサス州の小学校銃乱射事件がきっかけとなり、そのおよそ1か月後の6月25日、アメリカで28 … [続きを読む]
田村明子 2022年06月28日
20世紀初頭のこと。英イーストサセックスのピルトダウンにおいて、アマチュア考古学者のチャールズ・ドーソンがいくつかの化石人骨を発見した。彼 … [続きを読む]
小林啓倫 2022年06月24日
ロシア軍がキーウから包囲網を解いた後、近郊の街ブチャでウクライナ人410人の死体が見つかった。ゼレンスキー大統領はこれを「ジェノサイド」と … [続きを読む]
酒井吉廣 2022年04月08日
アメリカ議会でのゼレンスキー・ウクライナ大統領による時ならぬ真珠湾発言に反発する多くの声があがった。 彼はロシアのウクライナ奇襲攻撃を、日 … [続きを読む]
柴山哲也 2022年04月01日
バイデン米大統領は、インテリジェンス情報に基づきロシアのウクライナ侵攻に繰り返し警告を発してきた。しかし圧倒的な国力を持ち自由世界のリーダ … [続きを読む]
田中均 2022年03月30日
政治・国際 永田町政治の興亡(令和編)
ロシアによるウクライナ侵攻が続き、民間人の犠牲者が急増している。国際社会はロシアへの批判を強めているが、プーチン大統領は武力による制圧とい … [続きを読む]
星浩 2022年03月12日
ロシアによるウクライナ侵攻に対する欧米の報道も日本の報道も、「事実」を直視していないように強く感じる。昔、日本経済新聞社でアルバイトをして … [続きを読む]
塩原俊彦 2022年03月02日
ロシアの軍事侵攻でウクライナ問題の緊張度が高まっています。長い歴史を持つこの問題の本質はどこにあるのか。日本政府はどう向き合うべきなのか。 … [続きを読む]
東郷和彦 2022年02月25日
「熊が来る」という嘘(うそ)は三度目となったのだろうか。2022年2月16日に侵攻があるかのように米国政府が危機を煽(あお)っていたのはた … [続きを読む]
塩原俊彦 2022年02月19日
国際秩序の不安定要因と核兵器保有国の責任 第二次世界大戦の終結から77年が経過して、国際情勢は相対的に安定に向かっていると評価できるが、現下 … [続きを読む]
登誠一郎 2022年01月18日
ロシアがウクライナ国境沿いに軍を集結させつつある。その数、約10万人。今後17万5千人まで増強の可能性がある(12月27日、1万人ほどを撤 … [続きを読む]
花田吉隆 2021年12月30日
日本の外交政策の実際の根幹は対米協調である。したがって日本の主要な政策への最大の外圧は米国の動向だ。気候変動政策も例外ではない。菅前首相が … [続きを読む]
松下和夫 2021年11月16日
2021年総選挙は、2019年末以降の新型コロナウイルス・パンデミックの感染拡大が終息しない中で実施される。故に、直接的には特に安倍晋三( … [続きを読む]
櫻田淳 2021年10月27日
2021年9月15日、ジョー・バイデン米大統領、ボリス・ジョンソン英首相、スコット・モリソン豪首相によって明らかにされた新たな安全保障協力 … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年10月22日
世界銀行は2021年9月16日、世界中の多くの国々が投資環境の改善のために利用してきた「Doing Business」(DB)レポートの廃 … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年10月15日
一つの時代が終わった。ドイツのメルケル首相が、2005年の就任から16年の首相在任期間を経て近く引退する。メルケル首相と言えば、その類いま … [続きを読む]
花田吉隆 2021年10月07日
法と経済のジャーナル 深掘り
Q ICIJとは何ですか。 A 米ワシントンに事務所を置く非営利組織です。国際調査報道ジャーナリスト連合(International Co … [続きを読む]
奥山俊宏 2021年10月04日
アンゲラ・メルケル首相が16年の任期を全うし、今月26日におこなわれる総選挙を受けて選ばれる新首相に後事を託して、政界から引退する。それに … [続きを読む]
清水珠代 2021年09月25日
2001年9月11日、イスラム系過激派テロ組織アルカイダによって、アメリカに対し4回に渡ってテロ攻撃がなされた。アメリカン航空機2機、ユナ … [続きを読む]
榊原英資 2021年09月22日
権威主義国家であるロシアと中国は、サイバー空間における犯罪に関する新しい国際条約の締結をめざしている。これが実現すれば、本来、「グローバル … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年09月13日
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