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政治・国際 逢坂巌のダブリン通信~欧州から見る日本政治
いよいよ、最後の「連載」となった。 欧州、アイルランドへのサバティカルを機に編集部よりスペースはいただいたものの、生来の遅筆と慣れない外国 … [続きを読む]
逢坂巌 2023年04月22日
政治・国際
バイデンは来ないのか――。 4月6日、「米大統領の長崎訪問の案は見送りに」というニュースが伝えられると、地元長崎の被爆者や市民の間から落胆 … [続きを読む]
高瀨毅 2023年04月20日
文化・エンタメ 社会制度としての仏教を考える
教えを伝えることはミッションなのか 日本では、葬儀における宗教は仏式を選択する人が圧倒的に多い。業界団体等の調査においても、全葬儀の90%弱 … [続きを読む]
薄井秀夫 2023年04月14日
社会・スポーツ ハワイのお坊さんより
宗教が権力に寄り添って引き起こしている現代の問題 最近の世界は、宗教が時の権力と結びついて問題を引き起こしているように見えます。あなたは、宗 … [続きを読む]
藤森宣明 2023年04月04日
Journalism
昨年末、タレントのタモリがテレビ番組で来たる2023年について問われ「新しい戦前になるんじゃないですかね」と発言したことが話題になった。「 … [続きを読む]
保阪正康 2023年03月23日
社会・スポーツ 軽井沢の視点~大軽井沢経済圏という挑戦
長野県軽井沢。江戸時代、中山道の宿場町の一つだったこの町は、明治以降、政治や経済、文化の重要人物が休暇を過ごしたり、重要な決定を下したりす … [続きを読む]
芳野まい 2023年02月27日
手元に『永遠の家族』という本がある。表紙の上部は白色で、中央部は鮮やかなブルー。下部に灰色の岩が確認でき、そこでようやく、これが写真なのだ … [続きを読む]
西出勇志 2022年12月19日
日本で「左派」系の思想が衰退し続け、政府・自民党のあら探ししかしていない、と言われるようになってから久しい。リベラルな正義論、熟議的/闘技 … [続きを読む]
仲正昌樹 2022年11月23日
社会・スポーツ まめたの虹色時評
自らもトランスジェンダー男性として性的マイノリティーの若者支援を中心に活動している遠藤まめたさんの連載「まめたの虹色時評」の3回目です。連 … [続きを読む]
遠藤まめた 2022年11月14日
ロシアのウクライナ侵略に伴うエネルギー危機と原発に関する欧州・ドイツと日本の対応は対照的だ。 欧州では、ロシアからの天然ガスに代わる液化天 … [続きを読む]
竹内恒夫 2022年10月13日
経済・雇用
2022年7月10日、ボリス・ジョンソン首相の辞任表明を受け、リズ・トラス氏は保守党党首選挙に出馬、9月5日に結果が発表され、8万1326 … [続きを読む]
榊原英資 2022年10月06日
伝統仏教が抱えるお金の問題 安倍晋三元総理を殺害した容疑者が、旧統一教会(世界平和統一家庭連合)の宗教2世であり、母親の高額献金で家庭が崩壊 … [続きを読む]
薄井秀夫 2022年09月27日
見た人々に衝撃を与え、世界的に反戦の気運を大きく高めたという点で、史上、屈指の写真であろう。今なおよく語られ、紹介されているという点でも。 … [続きを読む]
広部潤 2022年09月08日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
「陰謀論」に騙されてばかりの恥多き人生を送っております。 騙されまいとするあまり、今では常識になった事件の情報提供を、陰謀論だと一笑に付し … [続きを読む]
井上威朗 2022年09月06日
廃れつつある仏壇 仏壇が家にあるという家庭は、減少の一歩をたどっている。 日本人の仏壇の保有率について、第一生命経済研究所が2012(平成2 … [続きを読む]
薄井秀夫 2022年06月29日
文化・エンタメ
依然として歴史認識の違いがしこりを残す日本と韓国。3月の韓国大統領選では保守系最大野党「国民の力」のユン・ソンニョルが新大統領に選ばれ、2 … [続きを読む]
林瑞絵 2022年06月23日
政治・国際 中国屋が考える「両岸三地」とアジア、そして世界
1997年7月1日、香港は英国から中国に返還された。今年はそれからちょうど25年になる。 1日に香港で開かれる記念の式典には、コロナ禍で北 … [続きを読む]
藤原秀人 2022年06月16日
欧州の中核に位置するドイツが安定してこそ欧州は困難な問題に対処していける。ドイツの政権基盤が不安定では、今の欧州はインフレやウクライナ問題 … [続きを読む]
花田吉隆 2022年06月09日
社会・スポーツ
朝鮮思想史に詳しい宗教哲学者で東京女子大の元教授、池明観(チ・ミョングァン)さんをしのぶ「追悼の集い」が5月14日、東京都文京区の富坂キリ … [続きを読む]
北野隆一 2022年05月31日
海外の研究者との幅広い人脈を持ち、米国の大学でも教鞭をとるなど、日本を代表する憲法学者の一人として知られているのが、長谷部恭男・早大教授だ … [続きを読む]
長谷部恭男 2022年05月02日
4月18日、ロシア軍のウクライナ東部への攻撃は一段と激しくなり、ゼレンスキー大統領の首席補佐官は対ロ戦争が「第二フェーズ」に入ったと宣言し … [続きを読む]
酒井吉廣 2022年04月19日
ロシア軍がキーウから包囲網を解いた後、近郊の街ブチャでウクライナ人410人の死体が見つかった。ゼレンスキー大統領はこれを「ジェノサイド」と … [続きを読む]
酒井吉廣 2022年04月08日
ロシア軍のウクライナ侵攻が続いている。病院が標的にされ、幼い子どものいのちが犠牲になった。そのうえウクライナ国内の原子力発電所までもが砲撃 … [続きを読む]
工藤信人 2022年03月28日
社会・スポーツ 漂流キャスター日誌
3月2日(水) 何という一日だろうか。チェルニフツィで朝10時半に空襲警報が発令され、僕らはまたあのシェルターに避難させられる。朝の時間帯の … [続きを読む]
金平茂紀 2022年03月07日
2月26日(土) 朝、7時にチェルニフツィ郊外の宿舎を出て、きのう下見した生中継場所の市庁舎前広場に移動。コーディネーターのオルガとドライバ … [続きを読む]
金平茂紀 2022年03月03日
欧州の盟主ドイツと中国の間にすきま風が吹き始めている。閉鎖的な中国市場へのドイツ産業界のいら立ちと経済安全保障への懸念、そして人権抑圧に対 … [続きを読む]
高野弦 2022年02月22日
政治・国際 定住旅行家・ERIKOの目
筆者がライフワークにしている「定住旅行」とは、国内外のある地域の家庭に一定期間滞在し、生活を共にしながら、家族らの生活やその土地の文化、習 … [続きを読む]
エリコ 2022年01月16日
2021年11月、中国共産党の重要会議、第19期中央委員会第6回全体会議(6中全会)において、同党にとって3度目となる「歴史決議」が採択さ … [続きを読む]
塩原俊彦 2022年01月14日
最古の政党・社会民主党、第1党の座は「晴天の霹靂」 ドイツで、オラフ・ショルツ氏率いる新政権が誕生し1か月近くが経過した。少し前まで、誰も社 … [続きを読む]
花田吉隆 2022年01月04日
*『いとみち』(横浜聡子) 強い津軽弁なまりが悩みの種だった内向的な女子高生が、津軽三味線を弾くことでアイデンティティを見つけるまでを、感動 … [続きを読む]
藤崎康 2021年12月28日
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