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政治・国際
8月11日は「山の日」。6年前の2016年(平成28年)から休日となっています。 8月の「八」の字が山のようで、「11」が木が屹立(きつり … [続きを読む]
赤松正雄 2022年08月11日
科学・環境
鳥獣害対策の捕獲や外来種の駆除活動で、捕まえた生き物の「その後」が話題になることが増えてきた。メディアにじわじわ広がっているのが「命を奪う … [続きを読む]
小坪遊 2022年05月07日
文化・エンタメ
『鬼滅の刃』の大ヒットの理由については、作品そのものの魅力の解説や、マーケティングの観点からの分析がさまざまになされているが、いずれも後付 … [続きを読む]
中川右介 2020年12月17日
小川淳也衆議院議員がコロナ感染 国会議員で3人目―― 11月17日の夕方に配信されたニュースを見て驚いた。というより、慌てた。さかのぼるこ … [続きを読む]
中原一歩 2020年12月05日
今秋も各地でツキノワグマ(以下、クマ)の人里への出没が相次いだ。中には、温泉街や商業施設の中にまで入り込むクマも出現し、おおいにメディアを … [続きを読む]
小池伸介 2020年10月30日
東京にも野生のシカがやってきた コロナ禍で東京アラートが発動された翌日、足立区の河川敷では20人以上の警察官によるシカの大捕り物があり、2 … [続きを読む]
羽山伸一 2020年07月03日
人間社会を脅かす新興感染症は、いずれも人獣共通感染症である。SARS(重症急性呼吸器症候群)、新型インフルエンザ、そして新型コロナ(COV … [続きを読む]
松田裕之 2020年06月22日
社会・スポーツ ずばり東京2020
東京の右半分が水に浸かった光景を2019年夏に多くの人が見た。現実ではなく、映画館のスクリーンの上に映し出された光景だったが――。 新海誠 … [続きを読む]
武田徹 2020年06月19日
緊急事態宣言が延長されそうだ。全国民が新型コロナの新規感染者数に毎日関心を寄せている。それが実数でない、検査を増やせという批判も絶えない。 … [続きを読む]
松田裕之 2020年05月04日
政治・国際 曽我豪の一石
人を恨んでも仕方なし。新型コロナウイルスの感染拡大で在宅勤務がここまで長引けば、開き直って新たな生活のあり方を追求するほかない。かく書く筆 … [続きを読む]
曽我豪 2020年04月18日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
大槻慎二(編集者、田畑書店社主) 今どき世代論なぞ流行らないかもしれないが、以下の3冊をひとつのキーワードで括るとすれば、まぎれもなく「世代 … [続きを読む]
神保町の匠 2019年12月23日
歌舞伎界の新プリンス尾上右近が現代劇に挑戦/上音の色を感じ取る敏感な世界の中で育ってきた――この作品では朗読サークルが舞台になっています。右 … [続きを読む]
大原薫 2019年12月15日
2017年9月にNHKで放映された竹野内豊主演ドラマ『この声をきみに』。本ドラマのスピンオフオリジナル舞台『この声をきみに~もう一つの物語 … [続きを読む]
大原薫 2019年12月14日
東京国立近代美術館で「高畑勲展」が開催中だ。昨年4月に死去した高畑勲監督の業績を振り返る回顧展である。 場内は現在から過去へと遡るタイム … [続きを読む]
叶精二 2019年10月01日
「北海道のヒグマも個体数調整を考えるべきだ」と題する記事(以下「前稿」)を2019年8月2日に載せた直後、札幌市内の住宅地でヒグマが銃によ … [続きを読む]
松田裕之 2019年08月29日
Journalism
京都の山中。11月15日の狩猟解禁日に罠(わな)を仕掛けたそのときから、僕の猟は始まる。 前日までに入念に山の下見をし、狙っているシカやイ … [続きを読む]
千松信也 2019年08月22日
札幌市の市街地でヒグマがしばしば出没している(図1)。2015年に知床世界遺産地域のヒグマの人慣れ問題を紹介したが、もはや国立公園だけでな … [続きを読む]
松田裕之 2019年08月02日
家畜と聞いて、私たちは何をイメージするだろうか。畜産的に飼育されているウシやブタといった動物を思い浮かべる人が多いように思う。ただ、その定 … [続きを読む]
米山正寛 2019年04月09日
ハイサイ、グスーヨー、今日拝ナビラ、我ネー、ウチナーヌ映画チュクヤーヌ、中江裕司ヤイビーン。ユタシク御願イサビラ。皆さん、こんにちは。私は … [続きを読む]
中江裕司 2019年03月27日
橋本治の作品を読み返して 1月29日の訃報に接して以来、橋本治の作品を読み返している。 女子高生のおしゃべり言葉が延々と続く1977年のデビ … [続きを読む]
石川智也 2019年02月17日
三重県と滋賀県にまたがる鈴鹿山脈の竜ケ岳(りゅうがだけ、1099m)へ今年の夏に登った。登山口から花崗岩質の白っぽい登山道を歩き、途中にそ … [続きを読む]
米山正寛 2018年12月31日
西太平洋のトドは絶滅危惧種であると同時に、冬に来遊する北海道と青森県では漁網を壊して魚を横取りする害獣である。水産庁は、2014年にトド管 … [続きを読む]
松田裕之 2018年10月11日
海を渡ったパンダの足跡を追って、アメリカ、ロシア、欧州から東南アジア、香港、韓国、台湾、そして日本を歩き、朝日新聞夕刊で連載した(「海を渡 … [続きを読む]
吉岡桂子 2018年08月07日
2018年4月5日、高畑勲監督が死去した。来たる5月15日には、三鷹の森ジブリ美術館で「高畑勲 お別れの会」が催される。 高畑監督はアニメ … [続きを読む]
叶精二 2018年05月14日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
人間が動物になったとき… 野生の動物でもそのへんのイヌやネコでも、いま彼らがじっと見ているものはどう映っているのか、何を考え … [続きを読む]
高橋伸児 2017年11月06日
前回の論考「『ブレードランナー』で生命や科学を語ろう」に多くの人から関心が寄せられ好評だったので、この機会に『ブレードランナー』から『ブレ … [続きを読む]
粥川準二 2017年11月02日
ニホンザルは人気があるが、実は農作物被害、人身被害が深刻さを増している。サルの場合、群れ単位で「加害群」と「非加害群」に分け、加害群の個体 … [続きを読む]
松田裕之 2017年08月30日
ニホンオオカミ絶滅後の近代の日本では、シカなどの野生鳥獣の「天敵」は狩猟者と猟犬だった。狩猟の衰退とともにシカは各地で激増し、農林業被害だ … [続きを読む]
松田裕之 2017年06月26日
文芸の極北、魂のこもった遺訳 担当した編集者としての思い出から書かせて頂く。本書の訳者である柳瀬尚紀さんにはモーツァルトに関するエッセイ … [続きを読む]
上原昌弘 2017年02月16日
滋賀県と三重県にまたがる鈴鹿国定公園の御池岳(1242m)山頂付近に、全国でも珍しいオオイタヤメイゲツの純群落がある。亜高山帯に育ち、貧栄 … [続きを読む]
米山正寛 2017年01月09日
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