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経済・雇用
昨年2月にロシアがウクライナに侵攻してから、既に1年以上が経過した。両国の圧倒的な軍事力の差から、当初は短期間でロシアがウクライナの主要地 … [続きを読む]
小林啓倫 2023年03月31日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
ウクライナ戦争と中国や北朝鮮の軍事的脅威を理由に、昨年(2022)12月、政府は外交・防衛政策の基本方針「国家安全保障戦略」など安全保障関 … [続きを読む]
野上暁 2023年03月28日
Journalism
都内の大学で、戦争とジャーナリズムについての講義を10年近く続けている。扱うのは第1次世界大戦からイラク戦争までの約100年で、どのような … [続きを読む]
三浦俊章 2023年03月28日
あるアメリカ人活動家の軌跡 ごく私的な話になるが、2001年9月11日、私はアメリカにいた。その日のことはよく覚えている。テレビでは、2機の … [続きを読む]
江藤祥平 2023年03月27日
昨年末、タレントのタモリがテレビ番組で来たる2023年について問われ「新しい戦前になるんじゃないですかね」と発言したことが話題になった。「 … [続きを読む]
保阪正康 2023年03月23日
ロシアがウクライナに対する全面侵攻を始めてから1年が経過した。独立系メディアの活動停止や、ジャーナリストの国外退避が続くロシアと異なり、ウ … [続きを読む]
セウヒリ・ムサイェワ 2023年03月22日
文化・エンタメ 嗚呼!昭和歌謡遺産紀行〜あの時、あの場所、あの唄たち
「カチューシャ」(1938年)作詞:ミハエル・イサコフスキー、訳詞:関鑑子、補訳:丘灯至夫作曲:マトヴェイ・ブランテルドイツ人兵士が愛唱した … [続きを読む]
前田和男 2023年03月19日
「カチューシャ」(1938年)作詞:ミハエル・イサコフスキー、訳詞:関鑑子、補訳:丘灯至夫作曲:マトヴェイ・ブランテルロシアはやる気満々? … [続きを読む]
前田和男 2023年03月18日
科学・環境
本欄で「戦争の身体性」を論じたことがある(「戦争 v.2.0 ~情報戦と無人化の先にある新たな展開」)。ウクライナでも戦いが長引くほどに、 … [続きを読む]
下條信輔 2023年01月29日
2022年10月末。一時は取りやめると発表されていたイーロン・マスクによるツイッター買収が、ついに完了した。買収時のCEOだったパラグ・ア … [続きを読む]
小林啓倫 2022年12月02日
社会・スポーツ
ロシアによるウクライナ軍事侵略の終結の兆しが見えない中、今シーズンのフィギュアスケートGP(グランプリ)シリーズはロシアとベラルーシの代表 … [続きを読む]
田村明子 2022年11月11日
食料安全保障強化などを理由に食料・農業・農村基本法が見直される。しかし、間違った事実や前提の上に検討が行われれば、間違った結論しか出されな … [続きを読む]
山下一仁 2022年11月02日
連日報じられるウクライナの戦争を目の当たりにして、引き付けられるようにこの本『ぼくらの戦争なんだぜ』(高橋源一郎著、朝日新書)を手にした。 … [続きを読む]
野上暁 2022年10月13日
政治・国際
見た人々に衝撃を与え、世界的に反戦の気運を大きく高めたという点で、史上、屈指の写真であろう。今なおよく語られ、紹介されているという点でも。 … [続きを読む]
広部潤 2022年09月08日
今年も8月がやってきた。 戦争や平和にまつわる言論や報道が集中する季節だが、戦後77年目の今夏の様相がここ数年と異なるのは、言うまでもなく … [続きを読む]
石川智也 2022年08月12日
ヨハネス・グーテンベルクが活版印刷技術を完成させた15世紀中頃。この技術は瞬く間に広がり、欧州各国で印刷所が開設されるようになった。15世 … [続きを読む]
小林啓倫 2022年08月02日
社会・スポーツ まめたの虹色時評
「論座」は「論座シンカ計画」の柱の一つとして、様々な社会課題に直面している当事者や、課題解決にとりくんでいる人たちの論の紹介に取り組んでい … [続きを読む]
遠藤まめた 2022年07月23日
国際的に注目を集めた「カラカシュ・リスト」 近年、中国の新疆ウイグル自治区では、「職業技能教育訓練センター」に100万人以上に上るウイグル族 … [続きを読む]
柴田哲雄 2022年07月13日
社会・スポーツ 漂流キャスター日誌
6月7日(火) 午前、『報道特集』の定例会議にオンラインで参加。岸田内閣のいわゆる「骨太方針」をめぐって喧々諤々(けんけんごうごう)。 正午 … [続きを読む]
金平茂紀 2022年07月02日
前稿を受けて本稿では、ロシアのウクライナ侵攻で明らかになった戦争の新しい側面=「戦争」のフォーマット(形式・様式)更新という点に着目したい … [続きを読む]
下條信輔 2022年06月22日
戦場のインフルエンサー みんな、今、私はベッドにいる。眠れないから動画を撮っている。ここはウクライナのキーウ。街中が大騒ぎになっている。どこ … [続きを読む]
平和博 2022年06月17日
ウクライナ侵攻を機に戦争報道について考える。そこにひとつの巡り合わせを感じる。 2014年にキーウ(キエフ)のマイダン(独立広場)に集まっ … [続きを読む]
武田徹 2022年06月16日
私の夫は、フリーランスの戦場ジャーナリストだった橋田信介。「だった」と過去形で書いた。彼は2004年、イラクでイスラム反米武装勢力の手で殺 … [続きを読む]
橋田幸子 2022年06月14日
2006年に登場し、いまやソーシャルメディアの代名詞ともなったミニグログサービス「ツイッター」。現在のアクティブユーザー数(1日あたり)は … [続きを読む]
小林啓倫 2022年05月27日
4月21日(木) 朝、がんばってプールへ行き、泳ぐ。ストレスがたまっていて、いつもより長めに泳いでいたら、その間に北海道の旭川市に住む中学時 … [続きを読む]
金平茂紀 2022年05月20日
ロシアのウクライナ侵攻で、世界の小麦輸出の3割を占めるロシアとウクライナからの輸出が減少した。このため、小麦などの穀物価格が上昇し、中東や … [続きを読む]
山下一仁 2022年05月19日
台湾、韓国のさらに下、第三ランクに 毎年公表される「国境なき記者団」(本部・パリ)による世界報道の自由度ランキングで、日本は180カ国中の7 … [続きを読む]
柴山哲也 2022年05月16日
ミラン・クンデラの小説に、冷戦下の旧チェコスロバキアのプラハの春を題材にした『存在の耐えられない軽さ』がある。そこでは、主人公の恋人が、「 … [続きを読む]
明日香壽川 2022年05月12日
政治・国際 新時代ウォッチ
世界が注目した対独戦勝記念日(5月9日)のプーチン大統領の演説だったが、空虚な内容に加えて、プーチン氏の存在感にも陰りが見えた。 メディア … [続きを読む]
田中秀征 2022年05月10日
3月27日(日) 以前から約束していた名古屋での講演へ。参加者に教員の方が多い講演なのでウクライナで入手した学校の歴史教科問題集を持参しよう … [続きを読む]
金平茂紀 2022年04月27日
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2023年04月02日
2023年04月01日
2023年03月31日
2023年03月30日
2023年02月15日
2022年12月28日
2022年11月22日
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