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文化・エンタメ 嗚呼!昭和歌謡遺産紀行〜あの時、あの場所、あの唄たち
「カチューシャ」(1938年)作詞:ミハエル・イサコフスキー、訳詞:関鑑子、補訳:丘灯至夫作曲:マトヴェイ・ブランテルドイツ人兵士が愛唱した … [続きを読む]
前田和男 2023年03月19日
文化・エンタメ デビュー50年のキャンディーズ
過去、多くの人気アイドルがそれぞれの時代を飾ってきた。だがなかには、「もっと評価されてほしい」と思えるアイドルもいる。キャンディーズは、私 … [続きを読む]
太田省一 2023年02月16日
文化・エンタメ
世界的なミュージカルのヒットメイカー、フランク・ワイルドホーン音楽による大ヒットミュージカル『ジキル&ハイド』が、2023年3月11日~2 … [続きを読む]
橘涼香 2023年01月08日
依然としてコロナ禍下にあるとはいえ、演奏活動が再開されている様子を見て私はうれしい。最近、思わず3度も続けてクラシック・コンサートに足を向 … [続きを読む]
杉田聡 2022年12月21日
平野綾が、11月23日(水・祝)、サンケイホールブリーゼで開かれる、チェロ&ピアノ&ヴォーカル『はるかそよかの音楽に恋してmeets 平野 … [続きを読む]
米満ゆうこ 2022年11月12日
演出・元吉庸泰×主演・加藤和樹インタビュー(上)コメディ初挑戦、新たな自分に出会える――加藤さんといえば、舞台でも死ぬ役が多かっ … [続きを読む]
インタビュー・大原薫、構成・米満ゆうこ 2022年09月11日
ミュージカル『ローマの休日』、『BARNUM』で共演した、同い年でもある加藤和樹と朝夏まなとが2人の“ルーツ”を音 … [続きを読む]
小野寺亜紀 2022年06月28日
作品の冒頭に以下の字幕が表示される。 「これは実話である 登場する人々の安全のため名前と場所を一部変更した」 本作『FLEE フリー』は実 … [続きを読む]
叶精二 2022年06月15日
文化・エンタメ 沖縄ブームとは何だったのか
沖縄返還または本土復帰から丸50年を迎えた。3月から始まった本連載も終盤となる。締めにあたって、沖縄からリモートでゲストをお迎えし、お話を … [続きを読む]
菊地史彦 2022年05月13日
沖縄を語るキーワード 一つの時代からある世代の文化が生まれるのか、それとも一つの世代がある時代の文化をつくるのか──このニワトリとタマゴの問 … [続きを読む]
菊地史彦 2022年04月28日
石垣島で聴いた「童神」 2015年の秋、高校時代の友人と二人で、初めて石垣島を訪れた。共通の友人が数年前からこの島に移住していたからだ。彼の … [続きを読む]
菊地史彦 2022年03月30日
藤井フミヤインタビュー(上)人って生まれてから死ぬまで青に包まれて生きてる――今回「青いレーベル」と言うタイトルです。なぜこのテーマにしたの … [続きを読む]
真名子陽子 2022年01月30日
現在、『藤井フミヤ コンサートツアー 2021-2022 十音楽団(とおんがくだん)』を開催中の藤井フミヤさん。『十音楽団』は … [続きを読む]
真名子陽子 2022年01月29日
戦後日本の復活を印象づけた1964年東京五輪の際に大ブレイクした昭和歌謡「東京五輪音頭」のリメイクした「東京五輪音頭―2020―」を使い、 … [続きを読む]
前田和男 2021年10月12日
文化・エンタメ 初音ミク、奇跡の3カ月
初音ミク、はるかなるN次創作の系譜〜奇跡の3カ月(15)から続く「ネギ」と「みくみく」、さらなる大連鎖引き続き、「Ievan Polkka」 … [続きを読む]
丹治吉順 2021年10月02日
歌をめぐる三題噺で世紀の大厄災へ意趣返し! この2年、無芸鯨飲放吟仲間の月例カラオケ大会は休止のまま、おかげでわが声帯から「昭和歌謡」はどん … [続きを読む]
前田和男 2021年07月17日
初音ミク、ユーザーが生んだ人格〜奇跡の3カ月(1)から続く【読者のみなさまへ】初音ミクとボーカロイドの文化にはきわめて多くの人々がかかわり、 … [続きを読む]
丹治吉順 2021年06月12日
1933年世界大恐慌直後のニューヨークを舞台に、仕事も住む家もなく希望を失っている人々のなか、孤児院の前に置き去りにされたあとも、いつか両 … [続きを読む]
橘涼香 2021年04月17日
コロナがやってくる直前、2019年のクリスマスシーズンだった。母親が入居している横浜の老人ホームを訪ねたときのこと。受付で来客用名簿に名前 … [続きを読む]
菊地史彦 2021年01月29日
政治・国際 現地発「ここだけの韓国の話」
「世界が一時停止」する中で、タイム誌が選んだ「今年の人」 米国のタイム誌が12月10日(現地)、2020年の「今年のエンターテイナー」にBT … [続きを読む]
伊東順子 2020年12月15日
カバー曲がオリコン上位を占めた1970年代 私たち団塊世代の青春時代でもあった1970年代は、歌謡曲の世界ではカバーが相次ぎ、いずれも「元唄 … [続きを読む]
前田和男 2020年12月06日
日本が誇る津軽三味線奏者で、昨年デビュー20周年を迎えた吉田兄弟が12月10日(木)、新歌舞伎座で『吉田兄弟20周年 三味線だけの世界』を … [続きを読む]
米満ゆうこ 2020年11月29日
多くのメディアが報じたように、亡くなった筒美京平は実に多作の人だった。残した作品は2700曲以上、しかも多数のヒット作品を含んでいた。ヒッ … [続きを読む]
菊地史彦 2020年11月09日
1968年の同名映画をもとに、2001年にブロードウェイで舞台化され、同年のトニー賞において、史上最多の12部門で最優秀賞を受賞した大ヒッ … [続きを読む]
橘涼香 2020年10月24日
引退を決めた女性歌手が舞台の上にマイクを置き、静かに去っていく……。これまで何度も話題になり、時にはパロディに … [続きを読む]
太田省一 2020年10月08日
怒りのヒロシマ、祈りのナガサキ 今回は、敗戦から75年目の夏ということで、「原爆と唄」をテーマに取り上げようと思い、広島と長崎ゆかりの友人に … [続きを読む]
前田和男 2020年09月05日
文化・エンタメ 旅人たちの感情史――「探し」の旅
そこはリゾート天国 1980年代前半のユーミンは逞しい。その幕開けが、80年暮れに発表された『SURF & SNOW』である。酒井順 … [続きを読む]
菊地史彦 2020年08月27日
園田涼インタビュー(上)「今、曲を書くには最高の時期だね!」というエール──今回のステージでは音楽監督も務められますが、作曲家としても編曲家 … [続きを読む]
橘涼香 2020年08月16日
2019年12月に開催され、昭和歌謡から平成J-POPのLOVE SONGの名曲たちを、ストリングスの生演奏でアーティストたちが熱唱し、大 … [続きを読む]
橘涼香 2020年08月15日
慎重な足取りで、劇場が再び開く コロナ禍で扉を閉ざしていた劇場が少しずつ動き出した。出演者らの体調不良で急きょ公演が中止されるケースが相次ぐ … [続きを読む]
山口宏子 2020年08月13日
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2023年03月28日
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2022年11月22日
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