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政治・国際
なぜいまマルコスなのか〈前編〉 「あいつの息子がやってくる」に続き、かつての独裁者の息子ボンボン・マルコスがフィリピン大統領選で勝利した「ミ … [続きを読む]
鈴木暁子 2022年05月19日
6年に1度のフィリピン大統領選挙で、愛称ボンボンで知られる元上院議員のフェルディナンド・マルコス氏(64)が勝利を決めた。当選が伝わると、 … [続きを読む]
鈴木暁子 2022年05月18日
編集部から
大学入学共通テストへの英語民間試験導入に「待った!」をかけ、「論座」でもたびたび鋭い批判を展開した朝日新聞記者、刀祢館正明さんの新刊『英語 … [続きを読む]
論座編集部 2022年01月31日
文化・エンタメ
太平洋戦争末期の1944年、フィリピン・ルバング島に派遣され、終戦後も約30年間にわたり遊撃戦(ゲリラ戦)を続け、74年に日本に帰還した旧 … [続きを読む]
藤崎康 2021年10月18日
今年4月3日、77歳で世を去った俳優・田村正和。唯一無二の美貌と存在感で、時代劇、ミステリー、ラブストーリー、コメディと幅広いジャンルで人 … [続きを読む]
ペリー荻野 2021年09月17日
前稿ではおもに『ドライブ・マイ・カー』の物語構成、人物設定、主要モチーフなどを論じた。今回は本作の「パート2」(便宜的にこう呼ぶ。前稿参照 … [続きを読む]
藤崎康 2021年08月23日
ミステリーの女王と讃えられる推理作家であり、戯曲作家としても数々の傑作を残したアガサ・クリスティによる法廷劇の決定版『検察側の証人』が、い … [続きを読む]
橘涼香 2021年08月21日
市民参加のワークショップから生まれた5時間17分の驚異的な長編、『ハッピーアワー』(2015)、そして東出昌大が一人二役を演じた恋愛映画の … [続きを読む]
藤崎康 2021年08月20日
『検察側の証人』に出演!成河インタビュー(上)演劇の難しさがやりやすさに変わっている──お稽古を共にしている座組の皆さんについてはいかがです … [続きを読む]
橘涼香 2021年08月15日
佐々木蔵之介が主宰する演劇ユニットのTeam 申。番外編の朗読劇を含め、今まで7作品を手がけてきたが、今回、11年ぶりの本公演『君子無朋( … [続きを読む]
米満ゆうこ 2021年08月14日
橘涼香 2021年08月14日
エン*ゲキ#05『–4D–imetor(フォーディメーター)』が紀伊國屋ホールで開幕しました(15日まで。その後、 … [続きを読む]
真名子陽子 2021年08月05日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
春の夜の夢のような記憶……。2021年3〜5月、神奈川近代文学館で「創刊101年記念展」と銘打った展観があった … [続きを読む]
松澤 隆 2021年08月03日
月組公演バウ・プレイ『幽霊刑事~サヨナラする、その前に~』が3月7日、宝塚バウホールで初日を迎えました。トップの珠城りょうさんは、次の大劇 … [続きを読む]
さかせがわ猫丸 2021年03月13日
吉田鋼太郎さんと柿澤勇人さんによる、舞台『スルース~探偵~』の大阪公演が2月4日に開幕します(サンケイホールブリーゼ、7日まで。その後、新 … [続きを読む]
真名子陽子 2021年01月31日
電撃的なゴーン前日産会長の逮捕があった2018年11月から2年、同会長が「マジック・ショー」並みの国外逃亡を実行した昨年12月から1年が経 … [続きを読む]
酒井吉廣 2020年12月31日
*本や出版界の話題をとりあげるコーナー「神保町の匠」の筆者陣による、2020年「私のベスト1」を紹介します(計2回)。井上威朗(編集者)吾峠 … [続きを読む]
神保町の匠 2020年12月29日
ベスト5『スパイの妻<劇場版>』(黒沢清) 戦前、戦中の神戸を舞台に、おぞましい国家機密を知った貿易商の夫(高橋一生)とその妻 … [続きを読む]
藤崎康 2020年12月28日
『トーキング・トゥ・ストレンジャーズ』(マルコム・グラッドウェル著・濱野大道訳、光文社)を手に取ったとき、ずいぶん長いタイトルだと思った。 … [続きを読む]
小林章夫 2020年10月30日
名匠・黒沢清監督が、歴史サスペンスという新境地に挑んだ。太平洋戦争に突入していく1940年代の日本を舞台にした傑作、『スパイの妻<劇 … [続きを読む]
藤崎康 2020年10月15日
新型コロナウイルスにもめげず、恒例の全国ツアー「稲川淳二の怪談ナイト」が7月末からスタートする。 怪談といえば稲川淳二というわけで、最早、 … [続きを読む]
丸山あかね 2020年07月24日
反ナチス映画34本(!)が、東京のシネマヴェーラ渋谷で上映される(「ナチスと映画Ⅲ 忍び寄る全体主義の恐怖」7月25日~8月28日)。シネ … [続きを読む]
藤崎康 2020年07月24日
池田純矢が作・演出を手掛けるエン*ゲキシリーズの5作目となる最新作「- 4D -imetor(フォーディメーター)」。当初は2020年5月 … [続きを読む]
関西テレビ放送サンライズプロモーション大阪バール 提供 2020年07月05日
文化・エンタメ 4コマ作家のドラマの作り方
台詞のない主役 今回は、この3月に亡くなられた志村けんさんが確立したと言われている「バカ殿理論」についてお話しします。 バカ殿理論は、スタニ … [続きを読む]
中川文人 2020年06月07日
科学・環境
新型コロナウィルス感染症の拡大により、「ステイホーム」を余儀なくされたが、映画好きの私にとっては、不幸中の幸いで映画の「見ダメ」ができる貴 … [続きを読む]
鈴木達治郎 2020年05月25日
新型コロナウイルス感染対策による外出自粛中の5月13日、一冊の本が出版され、注目を集めている。(日本経済新聞出版本部・日経マーケティング発 … [続きを読む]
丸山あかね 2020年05月23日
カミュの名著「ペスト」に、「この瞬間から、われわれすべての者の事件になったということができる」という一節がある。それまで普段の生活を続けて … [続きを読む]
松川るい 2020年04月21日
政治・国際 曽我豪の一石
人を恨んでも仕方なし。新型コロナウイルスの感染拡大で在宅勤務がここまで長引けば、開き直って新たな生活のあり方を追求するほかない。かく書く筆 … [続きを読む]
曽我豪 2020年04月18日
※エン*ゲキ#05『– 4D –imetor 』は一旦全公演中止になりましたが、池田純矢さんの作品に対する思いをお伝 … [続きを読む]
真名子陽子 2020年04月18日
スタジオライフ『死の泉』インタビュー/上必死に生きている女性にシンパシーを感じるのでは?――この作品のテーマはどういう風に捉えていますか?松 … [続きを読む]
真名子陽子 2020年02月23日
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2022年05月21日
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2022年01月24日
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