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文化・エンタメ 嗚呼!昭和歌謡遺産紀行〜あの時、あの場所、あの唄たち
オールドボルシェビキのアナクロ〝懐メロ〟? 今回取り上げるのは、日本の「ラ・マルセイエーズ」(フランス国歌)になりそこねた「民族独立行動隊の … [続きを読む]
前田和男 2021年02月27日
政治・国際
昨年来、新型コロナウイルス感染で揺さぶられ続ける日本の社会。“切り札”とされるワクチン接種ははじまったものの、先行 … [続きを読む]
倉持麟太郎 弁護士/西田亮介 社会学者・東京工業大学准教授 2021年02月19日
社会・スポーツ
机の上の携帯電話が、テキストメール受信のバイブレーションを発した。 「COVID-19(新型コロナウイルス感染症)のワクチン接種を開始しま … [続きを読む]
田村明子 2021年02月10日
2020年11月の米国大統領選挙でジョー・バイデン候補は、史上最多の8100万票を獲得した。しかし、民主党の中で大統領候補選びが始まったこ … [続きを読む]
中山俊宏 2021年02月03日
科学・環境
黒人女性社会科学者ネルソン氏が科学技術政策の要に アメリカのバイデン―ハリス新政権は、科学技術予算を策定するホワイトハウス科学技術政策局(O … [続きを読む]
細田満和子 2021年02月03日
Journalism
第2次安倍政権以降、今日に至るまでの日本政治の迷走ぶりについては、もはや逐一挙げる必要もない。世界基準の民主主義国家の立憲的ル … [続きを読む]
岡田憲治 2021年01月31日
政治・国際 永田町政治の興亡(令和編)
菅義偉政権の混迷が続いている。新型コロナウイルスの感染拡大が続き、東京都など11都府県を対象に緊急事態宣言を出して飲食店の営業時間短縮など … [続きを読む]
星浩 2021年01月24日
「民主主義が勝利した」。アメリカ東部時間で1月20日正午(日本時間で21日午前2時)、ワシントンの連邦議事堂前で行われた就任式で、バイデン … [続きを読む]
三浦俊章 2021年01月21日
政治・国際 安田菜津紀「あなたのルーツを教えて下さい」
「父さんに証明したい……僕は同性愛者でも、ちゃんと自力で生きていけることを」 映画『出櫃(カミングアウト)―中 … [続きを読む]
安田菜津紀 2021年01月21日
昨年11月のアメリカ大統領選以降、奇妙な現象が起こっている。トランプ氏が敗北したというのは、米民主党とマスコミなど、リベラル=グローバル勢 … [続きを読む]
仲正昌樹 2021年01月21日
1月20日に退任するアメリカのトランプ大統領は、4年におよぶ波乱の任期を「政治的自爆」で閉じようとしている。 選挙の敗北を認めない大統領支 … [続きを読む]
三浦俊章 2021年01月14日
文化・エンタメ 名作映画の原作を読んでみた
AmazonプライムやNetflixなどの普及によって、映画が手軽に見られるようになりました。新作だけでなく、昔、映画館やテレビで観た映画 … [続きを読む]
中川文人 2021年01月10日
政治・国際 新時代ウォッチ
トランプ米大統領は年が明けて1月2日になっても、ジョージア州に向かって「1万1780票を見つけろ」と叫んでいる。その理由は、驚くべきことに … [続きを読む]
田中秀征 2021年01月07日
「アメリカは戻ってきた!(America is back!)」。 昨年11月の大統領選で現職のトランプ氏を破ったバイデン候補は力強く宣言し … [続きを読む]
三浦俊章 2021年01月02日
「長期政権がつづいたあとの政権は短命に終わる」。去年、自民党元幹事長古賀誠がこう述べていたそうだ。たしかに、佐藤栄作内閣後の田中・三木内閣 … [続きを読む]
木下ちがや 2021年01月01日
勝ち馬に乗る。 「一強政治」について考えた時に、真っ先に浮かんだのがこの言葉だ。政治家も、国民も、ようは勝ち馬に乗りたいのだ、と。2020 … [続きを読む]
大島新 2020年12月30日
キーワードは「規範力強化」 2020年12月4日、国民民主党の憲法調査会(会長:山尾志桜里衆議院議員)が、「憲法改正に向けた論点整理」(「論 … [続きを読む]
馬奈木厳太郎 2020年12月26日
文化・エンタメ
『世界』2020年1月号に掲載された「批判なき時代の民主主義――なぜアンタゴニズムが問題なのか」で、山本圭が“「ネット右翼」に … [続きを読む]
福嶋聡 2020年12月25日
およそ8年にわたる安倍長期政権の幕が閉じるとともに、政権支持基盤の編成、すなわちヘゲモニーブロックが再編を余儀なくされている。 政権移行に … [続きを読む]
木下ちがや 2020年12月22日
南麻布というと、そのイメージは有栖川宮記念公園や各国の大使館がある瀟洒な高級住宅街ということになるだろう。しかし本当は少し違う。 南麻布の … [続きを読む]
清義明 2020年12月20日
アメリカ大統領選は12月14日、次期大統領を正式に選出する大統領選挙人による投票が全米各州で行われ、民主党のバイデン候補の勝利、現職のトラ … [続きを読む]
三浦俊章 2020年12月15日
政治・国際 倉持麟太郎 リベラルをリベラルに考える
「動かず」の衆院憲法審査会が、軋(きし)み音を上げながら動き始めている。11月26日、2年あまり審議が止まっていた国民投票法改正案について … [続きを読む]
倉持麟太郎 2020年11月28日
次々と社会を驚かすスクープを積み重ねることによって、国民に支持される、まさに「正の循環」を実践する「週刊文春」。メディアの目指すべき信頼の … [続きを読む]
新谷学 2020年11月25日
メディアへの信頼がかつてない危機に直面している。賭けマージャン問題をきっかけに、権力に対峙すべき記者の姿勢に社会の厳しい目が向けられ、可視 … [続きを読む]
魚住昭・望月衣塑子・南彰 2020年11月24日
アメリカ大統領選がなかなか決着がつかない。否、予定された手続は履行されたはずなのだが、決着への不文律が履行されない。 米大統領選だけでく、 … [続きを読む]
倉持麟太郎 2020年11月21日
筆者が所属している慶應義塾大学では、春学期中キャンパスが事実上ロックアウト(封鎖)されていた。それに伴う授業の「オンライン化」の実態につい … [続きを読む]
田中駿介 2020年11月20日
政治・国際 国際政治学者・三浦瑠麗さんの見方
バイデン前副大統領が激戦を制し、大統領選挙に勝利を収めた……と言っていいのだろう。激戦州で提起されている訴訟は … [続きを読む]
三浦瑠麗 2020年11月18日
私(わたくし)を滅し、一身を公(おおやけ)に奉ずる――「滅私奉公」という言葉は、今なお日本人の心をうずかせるものがある。 「大公無私」「公 … [続きを読む]
石川智也 2020年11月18日
過激派組織「イスラム国」(IS)がパリの劇場や飲食店などを襲撃し、130人が犠牲になったパリ同時多発テロから11月13日で5年を迎えたフラ … [続きを読む]
海野麻実 2020年11月17日
この秋に始まったドラマでお気に入りは、「姉ちゃんの恋人」(フジテレビ系)と「七人の秘書」(テレビ朝日系)。流れる空気が似ているからだ。作風 … [続きを読む]
矢部万紀子 2020年11月16日
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2021年02月27日
2021年02月26日
2021年02月10日
2020年12月30日
2020年12月21日
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