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記事:53件中1~30件
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政治・国際
参院選の投開票日が近づいています。今回の選挙戦で争点となっているテーマについて、過去記事の中から選んであらためて掲載します。(編集部)(オリ … [続きを読む]
木村草太 2022年07月02日
経済・雇用
2006年に登場し、いまやソーシャルメディアの代名詞ともなったミニグログサービス「ツイッター」。現在のアクティブユーザー数(1日あたり)は … [続きを読む]
小林啓倫 2022年05月27日
Journalism
海外の研究者との幅広い人脈を持ち、米国の大学でも教鞭をとるなど、日本を代表する憲法学者の一人として知られているのが、長谷部恭男・早大教授だ … [続きを読む]
長谷部恭男 2022年05月02日
オリンピックという略奪 市民はオリンピックと手を切るべきである。なぜなら、オリンピックはスポーツの好き嫌い、選手たちへの応援や競技への興味の … [続きを読む]
小笠原博毅 2021年10月15日
文化・エンタメ 三浦俊章の現代史の補助線 書評×時評
世界的ベストセラー『20世紀の歴史 両極端の時代』で知られるエリック・ホブズボーム(1917年~2012年)は、著書が数十か国語に翻訳され … [続きを読む]
三浦俊章 2021年07月18日
政治・国際 世界の歌を探検する~民族固有の魂を求めて【欧州編】
民族の魂を宿す歌 国境も人種も越えて届く人間性 朝日新聞社の特派員として中南米、ヨーロッパ、米国の三つの地域を駆け回り、「AERA」の取材で … [続きを読む]
伊藤千尋 2021年07月12日
2020年11月の大統領選挙以来、選挙に不正があったという根拠のない主張を繰り返していたトランプ米大統領が2021年1月6日、ホワイトハウ … [続きを読む]
米山隆一 2021年01月17日
政治・国際 ナショナリズム ドイツとは何か
【連載】ナショナリズム ドイツとは何か ドイツのナショナリズムをナチス時代への向き合い方から探る旅は、12日目の最終日を迎えた。2月20日朝 … [続きを読む]
藤田直央 2020年12月17日
【連載】ナショナリズム ドイツとは何か ドイツ中部の古都ワイマールで、史料館「ワイマール共和国の家」を2月19日午後に訪れた話を続ける。 第 … [続きを読む]
藤田直央 2020年12月10日
【連載】ナショナリズム ドイツとは何か ナチスがドイツ中部に造ったブッヘンバルト強制収容所跡から、また路線バスに10数分揺られ、ワイマール市 … [続きを読む]
藤田直央 2020年12月03日
【連載】ナショナリズム ドイツとは何か ドイツ中部のワイマール郊外、エッタースベルクの丘にあるブッヘンバルト強制収容所跡を2月19日に訪れた … [続きを読む]
藤田直央 2020年11月26日
【連載】ナショナリズム ドイツとは何か 2月19日午後、ドイツ中部のワイマール市街から路線バスに乗り、北西のエッタースベルクの丘へ向かう。地 … [続きを読む]
藤田直央 2020年11月19日
アメリカの主要メディアが民主党のバイデン候補の大統領当選確実で足並みをそろえ、各国の首脳が次々と祝意を表わす中、トランプ大統領は選挙に不正 … [続きを読む]
三浦俊章 2020年11月14日
【連載】ナショナリズム ドイツとは何か ドイツ中部の古都ワイマールにあるフランツ・リスト音楽大学を2月19日午前に訪れ、学長のクリストフ・シ … [続きを読む]
藤田直央 2020年11月12日
【連載】ナショナリズム ドイツとは何か 2020年2月18日夕方、ドイツ北部ブラウンシュバイクの国際教科書研究所で取材を終えた私は、路線バス … [続きを読む]
藤田直央 2020年11月05日
【連載】ナショナリズム ドイツとは何か ドイツのナショナリズムを探る旅で、北部のブラウンシュバイクにあるゲオルク・エッカート国際教科書研究所 … [続きを読む]
藤田直央 2020年10月29日
【連載】ナショナリズム ドイツとは何か 冷戦で東西に分断されていたドイツの再統一から30年になる10月3日、記念式典が首都ベルリン近郊のポツ … [続きを読む]
藤田直央 2020年10月08日
【連載】ナショナリズム ドイツとは何か ドイツ西部ヘッセン州、国際金融都市フランクフルトの近郊にある州立ハインリヒ・ハイネ校。教頭のステファ … [続きを読む]
藤田直央 2020年10月01日
前川喜平元文部科学省次官は『サンデー毎日』誌上で、菅義偉政権の登場を展望して、つぎのように指摘している。 「私は安倍氏以上に危険だと思う。 … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年09月24日
国民民主党国対委員長として、合流新党へのプロセスを主導した立役者のひとり原口一博元総務大臣に、これからの野党の目標と課題について聞く2回目 … [続きを読む]
木下ちがや 2020年09月09日
ベルリンにあるドイツの国立追悼施設「ノイエ・ヴァッヘ(新衛兵所)」。ドイツのナショナリズムを考える今回の旅の目的地の一つだった。近代国家に … [続きを読む]
藤田直央 2020年08月27日
理想の国家にそぐわない人々を排除し、ホロコースト(大量虐殺)を犯したナチス・ドイツ。いびつなナショナリズムを支えた強制収容所の跡を、ミュン … [続きを読む]
藤田直央 2020年07月09日
文化・エンタメ
前回論じた『三十九夜』と並ぶヒッチコック英国時代の最高傑作、『バルカン超特急』(1938、東京・シネマヴェーラ渋谷「ヒッチコック監督特集」 … [続きを読む]
藤崎康 2020年06月19日
1930年代にナチスの党大会が毎年開かれたドイツ・ニュルンベルク郊外の市民公園。2月10日に取材に訪れた私は、ヒトラーの神格化を図った遺構 … [続きを読む]
藤田直央 2020年06月17日
日本の司法の危機 安倍政権による検事長の定年延長問題は、国会での検察庁法改正の動きへと発展し、検察組織と政権の在り方が問われた。 この機会に … [続きを読む]
伊藤千尋 2020年05月19日
Ⅰ 歴史が教える緊急事態の破壊力 憲法記念日の5月3日、安倍晋三首相は、右派「日本会議」が主導する改憲団体「美しい日本の憲法をつくる国民の会 … [続きを読む]
豊 秀一 2020年05月10日
100年前、ドイツでつくられた学校「バウハウス」。歴史の渦にのみこまれ、わずか14年しか活動しなかったにもかかわらず、今日もデザインや建築 … [続きを読む]
髙木毬子 2020年01月06日
政治・国際 ポスト冷戦時代を読む
ベルリンの壁が崩壊してから30年。各地で記念行事が続いているが、当時の欧州をおおったバラ色の楽観主義はどこにもない。あのときは、多くの人々 … [続きを読む]
三浦俊章 2019年11月21日
社会・スポーツ
4年前も「更迭」人事? テレビ朝日の看板番組「報道ステーション」でプロデューサーを務めるなど同局のジャーナリズムを支えてきた松原文枝・経済部 … [続きを読む]
臺宏士 2019年07月05日
世界的に増えている国民投票 安倍晋三首相が憲法記念日に開かれた憲法改正を求める集会に寄せたビデオメッセージで、2020年に改正憲法を施行した … [続きを読む]
吉田徹 2019年05月09日
2023年04月26日
2023年04月21日
2023年04月19日
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