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政治・国際
「今の苦境から抜け出すためには棘(とげ)のある枝でも掴むしかない」 ブルキナファソの外相がテレビのインタビュー(NHKクローズアップ現代『 … [続きを読む]
赤松正雄 2022年11月22日
政治・国際 「政党」としての公明党~一学究の徒の政治学研究
「論座」では「『政党』としての公明党~一学究の徒の政治学研究」を連載しています。1999年に自民党と連立を組んで以来、民主党政権の期間をの … [続きを読む]
岡野裕元 2022年06月23日
ウクライナの戦争は近い将来終わる見通しがない。ロシアは東部ドンパス地方とクリミアをつなぐ回廊の占領支配を目的とするというが、ウクライナの抵 … [続きを読む]
田中均 2022年04月27日
政治・国際 国際政治学者・三浦瑠麗さんの見方
帝国による覇権の交代が起きるときには大戦争が誘発されやすいという仮説は、長期にわたって世の中に存在してきた。だが、歴史をひもといてみると、 … [続きを読む]
三浦瑠麗 2022年03月12日
ロシアの軍事侵攻でウクライナ問題の緊張度が高まっています。長い歴史を持つこの問題の本質はどこにあるのか。日本政府はどう向き合うべきなのか。 … [続きを読む]
東郷和彦 2022年02月25日
欧州の盟主ドイツと中国の間にすきま風が吹き始めている。閉鎖的な中国市場へのドイツ産業界のいら立ちと経済安全保障への懸念、そして人権抑圧に対 … [続きを読む]
高野弦 2022年02月22日
文化・エンタメ 嗚呼!昭和歌謡遺産紀行〜あの時、あの場所、あの唄たち
「何日君再来」1938(昭和13)年作詞・作曲:劉雪庵 「数奇な運命に翻弄されたラブソングが動かした『時代と政治』前編」に引き続き、数奇かつ … [続きを読む]
前田和男 2022年02月12日
2022年は主要国で選挙が相次ぎ、国際関係は翻弄されそうだ。誰が指導者になるかだけでなく、選挙となるとナショナリズムが高揚し、ポピュリズム … [続きを読む]
田中均 2021年12月29日
それにしてもバイデン米大統領が馬脚を現すのも早かった。別に化けの皮がはがれたと皮肉っているのではない。急速に力が衰えてしまったと言っている … [続きを読む]
花田吉隆 2021年12月16日
日本は米国一辺倒の保守ナショナリスト路線を見直す時期 歴代内閣にとって米国との関係は最大の課題だった。 吉田茂首相は米国に安全保障を依存して … [続きを読む]
田中均 2021年09月30日
1996年から2001年まで、アフガニスタンを自称アフガニスタン・イスラム首長国という名称のもとに支配したタリバン(パシュトー語で学生たち … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年08月30日
法と経済のジャーナル 西村あさひのリーガル・アウトルック
1. はじめに 従前より、各国は、国内産業を保護するため、貿易救済措置としてアンチ・ダンピング関税(ダンピングを認定した海外生産者・輸出者ご … [続きを読む]
平家正博 2021年08月25日
政治・国際 永田町政治の興亡(令和編)
新型コロナウイルスの感染に揺れる日本は、この秋までに重大な選択を求められる。衆院議員の任期(4年)が10月21日には満了するので、それまで … [続きを読む]
星浩 2021年06月28日
「G7不要」の時代を越えて 久々の主要7カ国首脳会議(G7サミット)の復活だ。このところ地盤沈下が著しかったG7だが、英コーンウォールを舞台 … [続きを読む]
花田吉隆 2021年06月21日
米国と中国の対立が激しさを増している。トランプ政権で顕著になった米中関係の険悪な状況は、バイデン政権になっても収まる気配はない。一路一帯な … [続きを読む]
加藤博章 2021年03月16日
尖閣諸島、浪高し!~中国海警法から1カ月、日本には唯一“戦略的臥薪嘗胆”の道①尖閣諸島、浪高し!~中国海警法から1カ … [続きを読む]
甘粕代三 2021年03月14日
ジョー・バイデン大統領の就任で、世界はどうか変わろうとしているのだろうか。ここでは、ロシアと米国で公表された二つの研究機関の報告書をもとに … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年02月08日
経済安全保障を前提に 令和に入った頃から「経済安全保障」という概念が議論され、その言葉が頻繁に使われるようになりました。 経済は安全保障と密 … [続きを読む]
中山展宏 2021年01月15日
バイデン政権でも対立は絶えないと予想される米中関係にあって、気候変動対策は数少ない協力可能な分野として期待されている。バイデン大統領は、就 … [続きを読む]
関山健 2021年01月14日
今年の11月3日、中国のIT大手アリババ傘下のフィンテック会社アントの上場が、予定の2日前になって突如、延期となった。今後、株式を公開する … [続きを読む]
酒井吉廣 2020年12月27日
2020年10月21日、中国の鉄道車輛メーカー、中車長春軌道客車股份有限公司(Changchun Railway Vehicles Co. … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年12月21日
経済・雇用
日本が直面する5つの経済安全保障リスク 世界のコロナ感染者数は7300万人を超え、世界人口76億人の1%に達しているが、なお感染が拡大してお … [続きを読む]
荒井寿光 2020年12月21日
科学・環境
今回のパンデミックはプラネタリー・ヘルスへの打撃の問題だと論じられている。国際関係にも詳しい感染症対策の第一人者である國井修博士は、これは … [続きを読む]
西村六善 2020年11月02日
米中対立が深まる中、日本はどうすべきか。始動した菅義偉内閣に向け、最近まとめられた提言がある。国立大学法人の政策研究大学院大学(GRIPS … [続きを読む]
藤田直央 2020年10月23日
菅義偉首相は初の外国訪問で今月中旬、東南アジアを訪れる予定だ。米中対立の渦中にある要衝で、外交に不慣れな新首相がどう動き出すのか。インドネ … [続きを読む]
藤田直央 2020年10月11日
中国の内モンゴル自治区における教科書問題が内外から注目されている。 中国では9月1日から新学年が始まるが、8月26日、内モンゴル教育庁は民 … [続きを読む]
劉燕子 2020年10月05日
2020年9月16日に安倍晋三政権が総辞職、菅義偉新政権が発足した。安倍首相は外交・安全保障政策に積極的な姿勢を見せ、NSC(国家安全保障 … [続きを読む]
加藤博章 2020年09月22日
1 米国の対中強硬路線は当分続く(1)国防権限法がデカップリングの法的根拠 2017年トランプ大統領が就任すると、選挙公約通りに貿易不均衡や … [続きを読む]
荒井寿光 2020年09月07日
Ⅴ 3つの提案 コロナ騒動について衝撃、失敗、根拠、評価の分析でまとめた12項目から総括して浮かび上がるのは、2つの曖昧さである。政策決定過 … [続きを読む]
長谷川敏彦 2020年09月07日
新型コロナはここ数年世界で起こっている地殻変動を加速させ、世界秩序は一層不安定化しているように見える。各国は新型コロナ感染拡大防止に躍起と … [続きを読む]
田中均 2020年07月17日
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