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社会・スポーツ 貧困の現場から
「失業者らに郊外の空室紹介 『新たな貧困ビジネス』か、相談相次ぐ」「『新たな貧困ビジネス』か 生活困窮者で埋まった郊外物件を訪ねた」「困窮者 … [続きを読む]
稲葉剛 2023年02月24日
社会・スポーツ 軽井沢の視点~大軽井沢経済圏という挑戦
長野県軽井沢。江戸時代、中山道の宿場町だったこの町は、明治以降、政治や経済、文化の重要人物が休暇を過ごしたり、重要な決定を下したりする … [続きを読む]
芳野まい 2022年12月15日
政治・国際 「政党」としての公明党~一学究の徒の政治学研究
「論座」では「『政党』としての公明党~一学究の徒の政治学研究」を連載しています。1999年に自民党と連立を組んで以来、民主党政権の期間をの … [続きを読む]
岡野裕元 2022年09月29日
文化・エンタメ
デビュー80年、脚本はいまも現役 私は、国立映画アーカイブ(東京・京橋)で開催中の「脚本家 黒澤明」展に「企画協力」という形で参画している。 … [続きを読む]
槙田寿文 2022年09月15日
野平一郎さんが、日本の音楽文化発展に大きな業績を上げた個人、団体を顕彰する「ENEOS音楽賞」(ENEOSホールディングス主催)洋楽部門の … [続きを読む]
池田卓夫 2022年08月09日
社会・スポーツ まめたの虹色時評
「論座」は「論座シンカ計画」の柱の一つとして、様々な社会課題に直面している当事者や、課題解決にとりくんでいる人たちの論の紹介に取り組んでい … [続きを読む]
遠藤まめた 2022年07月23日
政治・国際
多くの経験者が「魔界」「苦行」「罰ゲーム」などとルサンチマンを込めて評してきた「PTA」――。 保護者と地域と学校とが有機的に協力し合う団 … [続きを読む]
石川智也 2022年05月17日
科学・環境
論者は、仕事柄、環境対策を自ら実験的な観点で実践するよう心掛けている。 具体的には、2000年には自宅エコハウスを建築し、建て替え前比で7 … [続きを読む]
小林光 2022年05月09日
世田谷パブリックシアターの芸術監督を3月末で退任する狂言師の野村萬斎は、この20年、「地域性、同時代性、普遍性」「伝統演劇と現代演劇の融合 … [続きを読む]
野村萬斎 2022年03月26日
狂言師・野村萬斎が、20年間務めた世田谷パブリックシアターの芸術監督を2022年3月末で退任する。芸術監督企画として続けてきたトークとパフ … [続きを読む]
野村萬斎 2022年03月25日
社会・スポーツ
文化庁所管の独立行政法人・日本芸術文化振興会(河村潤子理事長、芸文振)が、制作会社の「スターサンズ」(河村光庸社長)が手掛けた映画「宮本か … [続きを読む]
臺宏士 2022年03月17日
患者と医療者の円滑なコミュニケーションは、実際はなかなか難しい。この溝を埋めるため、病気の経験者が患者を支える「ピアサポート」(peer … [続きを読む]
北原秀治 2022年01月28日
秋の総裁選に向けて自民党内の動きが激しさを増してきました。その後にある衆議院の解散・総選挙に向け、コロナ禍の日本は“政治の季節 … [続きを読む]
吉田貴文 2021年08月26日
意思決定に女性を増やす方法として、あらかじめ一定数を定めるクオータ(割当制)という方法がある。世界の約130カ国で議会の選挙に導入されてい … [続きを読む]
三浦まり 2021年07月30日
2018年、東京オリンピック・パラリンピックに向けて、過去にはなかった世界初の価値ある特別プログラムが始動していたことはあまり知られていな … [続きを読む]
増島みどり 2021年07月22日
現代社会を映し出す高校演劇の現状を工藤千夏さんがつづる最終回です。コロナ禍の中で生活や部活動を制約された高校生たちの行き場のない思いは、舞 … [続きを読む]
工藤千夏 2021年06月30日
経済・雇用 大鹿靖明の経済事件簿
三菱電機でパワーハラスメントが原因とみられる社員の自殺や労災が相次いでいる。私が電機業界を担当していた1997~1999年当時、三菱電機は … [続きを読む]
大鹿靖明 2021年06月24日
政治・国際 失敗だらけの役人人生
2017年まで防衛省で「背広組」トップの事務次官を務めた黒江哲郎さんの回顧録です。防衛問題の論考サイト「市ケ谷台論壇」での連載からの転載で、 … [続きを読む]
黒江哲郎 2021年05月06日
政治・国際 選挙コンサルタント大濱﨑卓真の東奔西走
東京五輪パラリンピック組織委員会が日本看護協会に対し、五輪開催期間中、看護師500人をボランティアとして派遣するよう要請した。筆者は、新型 … [続きを読む]
大濱﨑卓真 2021年05月05日
電話ぎらいだからFAXで――と聞き、緊張しながら文面をこしらえて『漱石と落語』(水川隆夫著・平凡社ライブラリー)の解説文をお願いしたのが、 … [続きを読む]
山本明子 2021年01月20日
コロナ禍の中で、最も苦しんできた分野の一つが舞台芸術だ。多くの人が集まり、同じ空間で同じ時間を生きる。その土台をウイルスに直撃される中で、 … [続きを読む]
瀬戸山美咲 2020年12月30日
Journalism
始まりは1通の手紙だった。20世紀も終盤に近づいた1998年2月下旬。東京・桜田門の警視庁本部9階の記者クラブにある毎日新聞のボックスに1 … [続きを読む]
江刺正嘉 2020年11月27日
新型コロナ感染で政府が緊急事態宣言を出してから約7カ月。いまもコロナ報道は続くが、大きく取り上げてきたテレビのワイドショーでは番組によって … [続きを読む]
川本裕司 2020年11月06日
新型コロナウイルスによって私たちの生活は大きく変わった。この新しい感染症について何をどう報じるべきか。終息の気配は見えないまま試行錯誤が続 … [続きを読む]
岩永直子 2020年10月28日
「保守」であるはずの安倍晋三政権はその一方で、「1億総活躍」のようなキャッチフレーズを掲げてきた。 みんなが社会に参加し、活躍できる環境を … [続きを読む]
松下秀雄 2020年09月24日
1月28日に政府が新型コロナウイルス感染症を感染症法に基づく指定感染症として定める政令を公布してから早8か月。 100年前のスペイン風邪以 … [続きを読む]
阿部裕行 2020年09月13日
社会・スポーツ ずばり東京2020
自分が育った頃の練馬は脱農業化を必死に進めていた。しかし、今や潮目が変わり、むしろ再農業化を進めているようだと前回書いた。とはいえ、そこで … [続きを読む]
武田徹 2020年09月02日
政治・国際 漂流キャスター日誌
7月29日(水) コロナの時代。国や行政や組織が、国民の移動の自由をとやかく言って制限する。いやな時代だ。 そんな中で僕らは大阪出張取材だ。 … [続きを読む]
金平茂紀 2020年09月01日
筆者のクリニックは世田谷区と隣接する目黒区にあり、患者の30%近くが世田谷区民で、世田谷区の開業医と良好な関係で微力ながら地域住民の健康面 … [続きを読む]
桑満おさむ 2020年08月21日
新型コロナウイルス感染の「第二波」が日本各地で広がっています。東京・世田谷区でも7月以来、感染者が急激に増加し、「第一波」の4月を上回りま … [続きを読む]
論座編集部 2020年08月06日
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2023年03月26日
2023年03月25日
2023年03月24日
2023年03月23日
2023年03月22日
2023年02月15日
2022年12月28日
2022年11月22日
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