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記事:563件中1~30件
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政治・国際
参院選が6月22日に公示されます。野党はどう臨むべきなのか。立憲民主党と国民民主党の足並みの乱れや、自民党との接近もとりざたされる労働界の … [続きを読む]
松下秀雄 2022年06月20日
Journalism
戦場のインフルエンサー みんな、今、私はベッドにいる。眠れないから動画を撮っている。ここはウクライナのキーウ。街中が大騒ぎになっている。どこ … [続きを読む]
平和博 2022年06月17日
絶大な権限を握る米国の連邦最高裁が党派色にまみれた判決を出すとすれば、誰がその判決に従おうとするだろう。中絶の権利を巡り連邦最高裁の判決が … [続きを読む]
花田吉隆 2022年05月26日
政治・国際 福島伸享の「令和の政治改革」
令和の政治が抱える課題とそれへの対応について福島伸享(のぶゆき)衆院議員が考える連載「福島伸享の『令和の政治改革』」。3回目のテーマは平成 … [続きを読む]
福島伸享 2022年05月17日
社会・スポーツ
台湾、韓国のさらに下、第三ランクに 毎年公表される「国境なき記者団」(本部・パリ)による世界報道の自由度ランキングで、日本は180カ国中の7 … [続きを読む]
柴山哲也 2022年05月16日
マクロン、ルペン、それぞれの「勝利宣言」 4月24日のフランス大統領選挙第二回投票(決選投票)の結果は、中道派「共和国前進」LREMのエマヌ … [続きを読む]
渡邊啓貴 2022年05月04日
憲法問題を考える上で、メディアの果たす役割はとてつもなく大きい。その理由は、憲法について、国民の側にはほとんど情報がないのが通常であり、メ … [続きを読む]
江藤祥平 2022年05月03日
近代のリベラルデモクラシーを先導してきた国といえば、衆目の一致するところ、やはりイギリス、米国、そしてフランスであろう。そのフランスで、2 … [続きを読む]
堀 茂樹 2022年04月24日
フランス大統領選(直接選挙、2回投票制)の1回目投票(4月10日)が終わった。過半数の得票率を獲得した候補者がいなかったので、上位2人によ … [続きを読む]
山口昌子 2022年04月16日
フランスの大統領選挙は4月11日未明から開票が始まり、中道で現職のマクロン大統領と極右政党のルペン前党首が4月24日に行われる決選投票に進 … [続きを読む]
榊原英資 2022年04月15日
4月10日に行われたフランス大統領選挙の第一回投票の結果は予想通り、現職エマヌエル・マクロン大統領(27.8%)とマリーヌ・ルペン国民連合 … [続きを読む]
渡邊啓貴 2022年04月14日
政治・国際 「ニッポン不全」
2022年の世界の潮流を予測するために、2021年11月にThe Economistが刊行した「The World Ahead 2022」 … [続きを読む]
塩原俊彦 2022年03月25日
経済・雇用
2022年2月24日、ロシアのウクライナに対する軍事侵攻が始まった。この原稿を執筆している時点では、ウクライナ軍が善戦し、戦前に予想されて … [続きを読む]
小林啓倫 2022年03月15日
支持率は中間選挙を控え最低レベルに 2021年1月、「アメリカを結束する」との宣言とともに就任して1年余り。ジョー・バイデン大統領は、終息し … [続きを読む]
佐藤由香里 2022年03月11日
ウクライナへの軍事侵攻はロシアの勝利で終わるのか。プーチン大統領はマクロン仏大統領との会談で、「(ウクライナの)非武装化達成の作戦完遂」を … [続きを読む]
山口昌子 2022年03月08日
ソ連軍がチェコの首都プラハに進軍し、「プラハの春」と言われた社会主義変革運動を力で制圧したのを昨日の事のように思い出すが、それからおよそ半 … [続きを読む]
田中均 2022年03月02日
政治・国際 2022年フランス大統領選はこう見ると面白い
4月の選挙に向けて、選挙ムードが高まってきたフランスの大統領選について、日本に与える影響という視点から考える連載「2022年フランス大統領 … [続きを読む]
永田公彦 2022年02月09日
ロシアのウクライナ侵攻計画が米国政府によるディスインフォメーション(意図的で不正確な情報)であったとしても、ウラジーミル・プーチン大統領が … [続きを読む]
塩原俊彦 2022年02月08日
フランス大統領選(直接選挙、2回投票=4月10日、24日。1回投票で過半数獲得者がいない場合、上位2人による2回投票=決選投票を実施)まで … [続きを読む]
山口昌子 2022年02月06日
政権基盤が不安定な民主主義陣営、見逃さぬ権威主義諸国 2021年、米日独と民主主義陣営の主要3か国で新政権が発足した。2022年、仏日米の3 … [続きを読む]
花田吉隆 2022年01月16日
社会・スポーツ 漂流キャスター日誌
1月1日(土) 年が明けた。あはは、22年か。Catch 22という英語の表現がある。不条理な状況のなかでにっちもさっちもいかない、という状 … [続きを読む]
金平茂紀 2022年01月13日
1月4日から9日まで、テネシー州ナッシュビルで開催された2022年全米フィギュアスケート選手権。北京オリンピックの代表選考会を兼ねたこの大 … [続きを読む]
田村明子 2022年01月12日
感染力の強いオミクロン株の襲来によって、一日あたりの感染者数が30万に達するフランスで、ワクチン接種の義務化を巡る論争が活発だ。4月の大統 … [続きを読む]
山口昌子 2022年01月12日
国会議員に月に100万円を支給する文書通信交通滞在費(文通費)の見直しについて、与党・自民党は21日に閉会した臨時国会での法改正を見送った … [続きを読む]
酒井吉廣 2021年12月26日
12月中盤となり、ワシントンDC界隈の大学は学期末のラストスパートに入っている。9月に始まった今学期は、コロナ・パンデミック勃発による全学 … [続きを読む]
芦澤久仁子 2021年12月19日
政治・国際 新時代ウォッチ
バイデン米大統領が12月9、10の両日、111の国・地域のリーダーを招待してオンライン形式の「民主主義サミット」を開催した。冒頭バイデン氏 … [続きを読む]
田中秀征 2021年12月16日
それにしてもバイデン米大統領が馬脚を現すのも早かった。別に化けの皮がはがれたと皮肉っているのではない。急速に力が衰えてしまったと言っている … [続きを読む]
花田吉隆 2021年12月16日
フランスの次期大統領選(2022年4月、普通選挙、2回投票制=1回投票で過半数獲得者がいない場合、上位2人で2週間後に決選投票)を前に、極 … [続きを読む]
山口昌子 2021年12月08日
政治・国際 中国屋が考える「両岸三地」とアジア、そして世界
バイデン米大統領と中国の習近平国家主席が11月15日、オンライン形式で会談した。両氏は副大統領と国家副主席という立場で会って以来、10年の … [続きを読む]
藤原秀人 2021年11月19日
科学・環境
日本の外交政策の実際の根幹は対米協調である。したがって日本の主要な政策への最大の外圧は米国の動向だ。気候変動政策も例外ではない。菅前首相が … [続きを読む]
松下和夫 2021年11月16日
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2022年06月27日
2022年06月26日
2022年06月25日
2022年06月24日
2022年06月20日
2022年01月31日
2022年01月24日
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