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政治・国際 新型コロナから見る中東
スーダンでは2019年4月に、30年間続いた軍事政権を率いていたバシール大統領が失脚し、同7月に軍と民間人・文民委員会が共同で統治する暫定 … [続きを読む]
川上泰徳 2021年01月16日
イエメンでは2015年3月から内戦が続き、破壊と経済の破綻、さらにコレラなど伝染病の発生や子供の栄養失調などが蔓延し、新型コロナウイルス感 … [続きを読む]
川上泰徳 2020年12月26日
政治・国際 ナショナリズム ドイツとは何か
【連載】ナショナリズム ドイツとは何か ほぼ曇天、冷えきった空の下での旅だったが、ドイツでの12日間はとても有意義だった。2020年2月の取 … [続きを読む]
藤田直央 2020年12月24日
サウジアラビアは3480万という人口でも、面積でも、湾岸アラブ産油国では突出した大国である。3月、4月の新型コロナウイルスの感染拡大では都 … [続きを読む]
川上泰徳 2020年12月12日
ヨルダンは東にイラク、北にシリア、西にイスラエルとパレスチナ自治区、南にサウジアラビアと、それぞれ中東危機の震源を抱えた国々に囲まれ、湾岸 … [続きを読む]
川上泰徳 2020年11月07日
レバノンは半世紀にわたって常に危機に直面してきた国である。南のイスラエル、東のシリアに挟まれ、1960年代、70年代は中東紛争の最前線の一 … [続きを読む]
川上泰徳 2020年10月31日
【連載】ナショナリズム ドイツとは何か ドイツのナショナリズムを探る旅で、北部のブラウンシュバイクにあるゲオルク・エッカート国際教科書研究所 … [続きを読む]
藤田直央 2020年10月29日
シリアには、2011年にアラブ世界に広がった民主化運動「アラブの春」が波及し、政府によるデモの武力弾圧によって始まった内戦がいまも続いてい … [続きを読む]
川上泰徳 2020年10月24日
社会・スポーツ
11月のアメリカ大統領選までいよいよあと3週間となった10月11日、ドナルド・トランプ大統領はFOXニュースのインタビューで「自分は(CO … [続きを読む]
田村明子 2020年10月17日
政治・国際 安田菜津紀「あなたのルーツを教えて下さい」
「母国の言葉なのに、話せないなんてかわいそうですね」。大学時代、バイト先で一緒だった男性に面と向かっていわれたとき、私はなんと返していいの … [続きを読む]
安田菜津紀 2020年09月25日
Journalism
安倍晋三氏が病を理由に首相の職を辞し、官房長官だった菅義偉氏が後を継いだ。毎日新聞などによる世論調査では、支持率は64%と高い。なかなか順 … [続きを読む]
江畑佳明 2020年09月22日
政治・国際
視察先、3人の顔役が待っていた 亡くなった李登輝・元台湾総統について、時折思い出す光景がある。 私が台北に駐在していた2012年9月、台中 … [続きを読む]
村上太輝夫 2020年09月18日
8月21日、トルコのレジェップ・エルドアン大統領は黒海沖で天然ガス埋蔵量3200億立方メートルと推測されるガス田を発見したと発表した。沿岸 … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年09月14日
新型コロナウイルスは中東でも3月から蔓延しはじめ、ほとんどの国が4月、5月は外出禁止令による都市封鎖(ロックダウン)を行った。6月、7月で … [続きを読む]
川上泰徳 2020年09月11日
【連載】ナショナリズム ドイツとは何か ドイツのナショナリズムを探る旅をはじめも一週間、予定の半分が過ぎた。2月16日の日曜の朝、ドイツ鉄道 … [続きを読む]
藤田直央 2020年09月10日
安倍晋三首相の退陣表明に伴い、この間の政権とメディアの関係はどうだったかを問う声が出ている。多くは「メディアの敗北」という総括だ。 もちろ … [続きを読む]
高田昌幸 2020年09月09日
終戦の記憶 1945年、昭和20年8月15日、私は17歳だった。75年経った今でも、ラジオの雑音を通して聞いた玉音放送を、うだるような暑さと … [続きを読む]
西原春夫 2020年08月22日
レバノンの首都ベイルートでの大爆発直後、マクロン仏大統領が現地に駆けつけて国際支援を要請したことに関し、「内政干渉」か「国際的連帯」かの論 … [続きを読む]
山口昌子 2020年08月19日
文化・エンタメ 三浦俊章の現代史の補助線 書評×時評
アメリカの硬貨には、ラテン語で「E Pluribus Unum」(エ・プルリブス・ウヌム、多数からできた一つ)という言葉が刻まれている。ア … [続きを読む]
三浦俊章 2020年07月26日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
統制を求める自分に戸惑って…… いわゆる「通勤」をせず、同僚に囲まれた環境でデスクワークをすることもないフリーラ … [続きを読む]
佐藤美奈子 2020年07月22日
国連や日本政府の代表としてアフガニスタンや東ティモールなどで平和構築に取り組んできた、東京外国語大学の伊勢崎賢治教授(国際関係論)。多様化 … [続きを読む]
藤田直央 2020年07月18日
社会・スポーツ 減災社会をめざして
感染症拡大で巣ごもり生活が続く中、世界や日本の歴史と、感染症や様々な災害の発生との関係を年表にしてみた。 調べた災害は、地震、火山、風災、 … [続きを読む]
福和伸夫 2020年07月10日
文化・エンタメ 4コマ作家のドラマの作り方
歴史的大事件はちょくちょく起きる 今年は、新型コロナウイルスの流行によって世界中が大騒ぎになりました。「まさか、こんなことになるとは … [続きを読む]
中川文人 2020年06月28日
北京の人民大会堂で行われた全人代(全国人民代表会議)の初日(5月22日)冒頭、李克強首相の政府工作報告は1時間余に及んだ。5月29日付の前 … [続きを読む]
酒井吉廣 2020年06月05日
金銭などの便益と引き換えに戦争に参加する兵士、傭兵は昔からヨーロッパにいた。スイス人の傭兵は勇猛果敢で知られ、それがいまでもバチカン市国を … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年06月01日
安倍政権の強硬姿勢止めたツイッターデモ、世界の中で考える 検察庁法をめぐる安倍政権の強硬な姿勢を止めたのは、一般市民が発信した洪水のような量 … [続きを読む]
伊藤千尋 2020年05月30日
パスポート取り上げは、職を奪われるに等しい 愚かしい裁判に付き合わされて、もう1年になる。付き合わされているといっても、訴えたのは私で、相手 … [続きを読む]
常岡浩介 2020年05月29日
政治・国際 野球人、アフリカをゆく
<これまでのあらすじ> かつてガーナ、タンザニアで野球の普及活動を経験した筆者が、危険地南スーダンに赴任し、ここでもゼロから野球を立ち上げて … [続きを読む]
友成晋也 2020年05月16日
社会・スポーツ 人生100年時代の旅の愉しみ
検疫の重要性を身を切る思いで知らされたのが、今回のコロナ禍である。海外旅行から戻り、立ち止まることもなく通過していた空港内の検疫カウンター … [続きを読む]
沓掛博光 2020年05月05日
シュートを誰も打たない膠着状態から、延期というラストパスへ IOC(国際オリンピック委員会)バッハ会長と、安倍首相の電話会談で延期が決定して … [続きを読む]
増島みどり 2020年03月31日
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2021年01月20日
2021年01月19日
2021年01月18日
2020年12月30日
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2020年09月17日
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