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記事:66件中1~30件
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社会・スポーツ
ミャンマーの軍事クーデターから2年がたった現在、タイ国内に流入するミャンマーからの難民や不法移民の問題も深刻化しています。論座のレギュラー … [続きを読む]
明治大学情報コミュニケーション学部 小田光康、関口樹、大橋直輝、森下奎志 2023年04月22日
2024年7月26日に開会式を迎えるパリ五輪(8月11日閉会式)に向けて、各競技が代表権をめぐる戦いをスタートさせている。卓球はパリのシン … [続きを読む]
増島みどり 2022年09月10日
社会・スポーツ 軽井沢の視点~大軽井沢経済圏という挑戦
長野県軽井沢。江戸時代、中山道の宿場町だったこの町は、明治以降、政治や経済、文化の重要人物が休暇を過ごしたり、重要な決定を下したりする … [続きを読む]
芳野まい 2022年09月04日
東京に本拠地を置く14のスポーツチームや団体による新たな「TOKYO UNITE」のプロジェクトが7月7日発表され、都内のホテルでメディア、 … [続きを読む]
増島みどり 2022年07月12日
政治・国際
多くの経験者が「魔界」「苦行」「罰ゲーム」などとルサンチマンを込めて評してきた「PTA」――。 保護者と地域と学校とが有機的に協力し合う団 … [続きを読む]
石川智也 2022年05月17日
NBCの五輪放映で過去最少の視聴者数 91カ国・地域からの2877選手が参加した北京冬季五輪が2月20日、閉幕した。 北京市内の国家体育場、 … [続きを読む]
小田光康 2022年02月25日
鮮烈な資本主義批判の論客として知られ、惜しくも先年亡くなった人類学者デイヴィッド・グレーバーの言葉を借りるなら、ブルシット(bull-sh … [続きを読む]
小笠原博毅 2022年01月12日
筆者は、「最先端の海外事情」という授業を大学でしている。「論座」で「メタバース」について書いたのも、この授業で使うためでもあった(拙稿「『 … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年12月03日
文化・エンタメ つかこうへい話Returns
1983年、つかに衝撃を与えた出来事 気にかけていた読者もいないだろうが、本業に追われしばらく中断していた連載を今回から再開する。 劇作家「 … [続きを読む]
長谷川康夫 2021年11月10日
女子体操エース、大会フィナーレで引退スピーチ 24日まで北九州市で行われた体操の世界選手権(世界体操、北九州市総合体育館)フィナーレはいつま … [続きを読む]
増島みどり 2021年10月30日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
お久しぶりです。プロ野球と著者をからめたインタビューをやってきたカープおじさんですが、コロナ禍においてやれることが尽きてまいりました … [続きを読む]
井上威朗 2021年09月21日
法と経済のジャーナル 深掘り
朝日新聞社の言論サイト「論座」の編集部は8月18日(水)夜、「東京電力22兆円株主代表訴訟を記者が語る」と題して、インターネット上でオンラ … [続きを読む]
奥山俊宏 2021年08月23日
文化・エンタメ
今回のオリンピック、フリーランスの私はテレビを見ることがそのまま仕事となる。 試合を見ては、取材経験、過去の戦績などを組み合わせ、ストーリ … [続きを読む]
生島淳 2021年08月09日
法と経済のジャーナル ニューズ&コメンタリー
2021年7月20日、東京地方裁判所第103号法廷。福島第一原発事故を引き起こした責任をめぐる、東京電力の元会長、元社長、元副社長に対する … [続きを読む]
奥山俊宏 2021年08月05日
2018年、東京オリンピック・パラリンピックに向けて、過去にはなかった世界初の価値ある特別プログラムが始動していたことはあまり知られていな … [続きを読む]
増島みどり 2021年07月22日
7月6日、東京五輪に出場する日本選手の結団式が行われた。いつもならば、都内のホテルや競技場で一堂に会して行われる華やかなイベントだ。近年は … [続きを読む]
増島みどり 2021年07月11日
北海道新聞旭川報道部の記者が取材中に逮捕された。この事件は、取材と報道の在り方全体にも大きな問題を投げかけている。3回にわたった連載の最終 … [続きを読む]
高田昌幸 2021年07月01日
呪文を唱えるソングライター 小林亜星が5月30日に亡くなった。享年88。生涯6000曲以上の作品を残した作曲家であり、俳優やタレントとしても … [続きを読む]
菊地史彦 2021年06月28日
のっけから自分のことで恐縮だが、1ヶ月ほど体重を測っていない。自分なりの限界水域に到達していることを確認したのが1ヶ月ほど前。以来、現実逃 … [続きを読む]
矢部万紀子 2021年06月24日
日本で戦後に肥大化したのはスポーツと服飾産業だ。戦争直後は同好会的な側面が強かったのに、次第に学校スポーツを通じて巨大な組織へと肥大化して … [続きを読む]
三島憲一 2021年06月16日
科学・環境
今年度のソニーの四半期決算は上方修正が続き、2月3日には「今年度の純利益が過去最高の1兆円を超える見込み」というニュースが流れた。プレイス … [続きを読む]
伊藤智義 2021年02月12日
強化拠点の使用再開へ訴え 緊急事態宣言が発令された4月7日以降、活動休止を続けている五輪選手たちと、萩生田光一文科相(56)、スポーツ庁・鈴 … [続きを読む]
増島みどり 2020年05月21日
揺らいだ末に行き着いたリベラルという「揺らぎ」 同世代の同業者と話していると、「ネットが書籍を駆逐する」といった、もう聞き飽きてしまったステ … [続きを読む]
今野哲男 2020年03月04日
1月15日、マレーシアでの国際大会(マレーシアマスターズ)優勝後、空港へ移動する車で死傷事故に巻き込まれたバドミントン世界ランキング1位の … [続きを読む]
増島みどり 2020年01月21日
政治・国際 記憶を宿す故郷の味―日本で生きる難民の人々―
ソウル特別市南部、チャンスンベギ駅に降り立つと、韓国では珍しく台風が直撃する予報が出ているためか、強まる風が時おり道端の木の葉を巻き上げる … [続きを読む]
安田菜津紀 2019年12月28日
【少々長い前口上】 ノーベル平和賞、障害のある国会議員、そしてワールドカップ。三題噺ではないけれど、この秋のニュースのキーワードを並べると、 … [続きを読む]
井上 恒 2019年11月27日
政治・国際 連続インタビュー 香港の「一般意志」
香港の出口はどこにあるのか 激動の香港が終わりをみせない。 6月に発生した大規模なデモと暴動は5カ月以上も続き、かえって過激化の度合いを深め … [続きを読む]
清義明 2019年11月13日
政治・国際 小沢一郎戦記
クーデター急先鋒だった小沢一郎と梶山静六 私の脳裏には、熱い季節、熱い時代というイメージとともにその大音量が思い出される。 バブル経済時代の … [続きを読む]
佐藤章 2019年09月30日
「ボーっとすることも許されない世の中」は生きづらい チコちゃんには叱られるかもしれないが、ボーっと生きていてもいいんじゃないだろうか。学校現 … [続きを読む]
住田昌治 2019年09月16日
経済・雇用
大きく変わりゆく世界経済をテーマに 去る4月11日から14日まで久しぶりにニューヨークを訪れた。 1年に1、2度は来ているので大きく変ったと … [続きを読む]
榊原英資 2019年05月05日
2023年04月26日
2023年04月21日
2023年04月19日
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