メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
マイコンテンツ
本の記事が読み放題
論座 > サイト内検索
更新日 から まで指定
記事:933件中1~30件
最新順 │ 古い順
経済・雇用
植田和男元日本銀行審議委員の日銀総裁就任が決定した。4月9日に就任する植田氏は戦後初の学識経験者の出身。任期は5年、ただ、前任者の黒田東彦 … [続きを読む]
榊原英資 2023年03月22日
科学・環境
日本学術会議の独立性が危機に直面している。政府が学術会議の会員選考に第三者の委員会を関与させ、問題意識などを政府と共有するよう求めているか … [続きを読む]
尾関章 2023年03月20日
経済・雇用 アベノミクスとは何だったのか
なぜアベノミクスという、あれほど危険でギャンブルじみた社会実験が多くの人の支持をうけて登場したのだろうか。 今回の「アベノミクスとは何だっ … [続きを読む]
原真人 2023年03月15日
人類史に精通する経済学者、水野和夫・法政大教授は、アベノミクスについて「資本家のための政策だった」と指摘し、すでに賞味期限の切れた「近代」 … [続きを読む]
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
この「神保町の匠」では多くのノンフィクションを紹介してきました。そのなかで最も経歴が印象的な著者だったのが、元不良少年の社会学者にして圧巻 … [続きを読む]
井上威朗 2023年02月20日
経済・雇用 お米偏愛主義論
数年前、中東とヨーロッパへ行ったとき、その多様な米食文化に目を見開いた。 トルコでは、ピーマンにピラフを詰めた「ビベルドルマ」、ムール貝の … [続きを読む]
柏木智帆 2023年02月19日
文化・エンタメ
世界的なミュージカルのヒットメイカー、フランク・ワイルドホーン音楽による大ヒットミュージカル『ジキル&ハイド』が、2023年3月11日~2 … [続きを読む]
橘涼香 2023年02月18日
ふたつの欲求がひとつの束となり、分かちがたい緊張と快楽を強いてくることがある。『植物考』(生きのびるブックス)と「本屋 象の旅」との出逢い … [続きを読む]
松澤 隆 2023年01月17日
橘涼香 2023年01月14日
橘涼香 2023年01月08日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
私は6年ほど前にアメリカのロースクールに留学し、翌年オーストラリアの大手法律事務所で研修する機会を得た。研修後、日本に戻ってから5年ほど経 … [続きを読む]
中島真嗣 2022年12月12日
期待されていた3人の受賞とわかりにくい業績 今年のノーベル物理学賞受賞者はジョン・クラウザー(アメリカ)、アラン・アスペ(フランス)、アント … [続きを読む]
谷村省吾 2022年12月09日
文化・エンタメ 三浦俊章の現代史の補助線 書評×時評
11月8日投票のアメリカの中間選挙は、超大国の社会的分断を改めて危惧する結果となった。上院はかろうじて与党・民主党が過半数を維持したが、下 … [続きを読む]
三浦俊章 2022年11月18日
社会・スポーツ
1923年9月1日に発生した関東大震災の直後、デマにあおられた自警団などにより、朝鮮人や中国人ら多くの人々が虐殺された。来年で100年の節 … [続きを読む]
北野隆一 2022年11月11日
政治・国際
2022年9月13日、あるクルド系の若い女性がイスラーム的ドレス・コードに違反したとして警察の「指導パトロール」部隊に拘束された。拘束され … [続きを読む]
ケイワン・アブドリ 2022年10月25日
思想家・佐伯啓思さんに聞く「アベノミクスとは何だったのか」(上)では、山上事件や経済思想、保守思想を通してアベノミクスを歴史的に位置づけて … [続きを読む]
原真人 2022年10月23日
今回、「アベノミクスとは何だったのか」シリーズにご登場いただくのは、政治、経済を中心に評論活動をおこなっている社会思想家であり、有力な保守 … [続きを読む]
原真人 2022年10月21日
普段の業務、採用活動、大学講師などの様々な場面で、なぜ弁護士?なぜ企業法務?なぜこの分野?といったキャリアに関する質問を受けることがある。 … [続きを読む]
松本拓 2022年10月11日
10回目となった論座の受賞者予想 ここがノーベル賞の大胆な予想記事を最初に掲載したのは2013年だった。つまり、今年は10回目という記念すべ … [続きを読む]
高橋真理子 2022年10月01日
今年もノーベル賞の発表の時期が近づいてきた。自然科学分野は10月3日の医学生理学賞を皮切りに4日に物理学賞、5日に化学賞が発表される。どん … [続きを読む]
小林哲 2022年09月30日
科学・環境 ナノ医療イノベーション/iCONMからの発信
トーマス・エジソンは、第2次産業革命で工業化が進展した時代に、電球(正しくは、電灯という“システム”を開発し商用化 … [続きを読む]
永井浩二 2022年09月23日
2022年8月16日、鹿児島県西之表市に所在する馬毛島において、大規模な基地建設事業が事実上始動した。 馬毛島は、鉄砲伝来でその名を馳せて … [続きを読む]
奥田進一 2022年09月09日
すでに新聞等で多く報道されているように、我が国の研究成果は伸び悩んでおり、他国と比較すると相対的に急速に衰退している。一方、ドイツは、研究 … [続きを読む]
川辺浩志 2022年09月01日
先日、インド産「マッタライス」を購入した。マッタライスは「ケララ赤米」とも呼ばれる赤米で、形状は日本の短粒種に比べて長めで大粒。南インドや … [続きを読む]
柏木智帆 2022年08月26日
~はじめに~ 77回目の終戦記念日まであとわずかである。 筆者は弁護士登録直後の2008年に中国に留学し、その後もフィリピン、タイと、弁護士 … [続きを読む]
岩井久美子 2022年08月08日
Nagasaki must be the last.「長崎を最後の被爆地」にという言い方がある。 核時代の幕を開けた「ヒロシマ・ナガサキ」 … [続きを読む]
高瀨毅 2022年08月08日
川崎市川崎区の臨海部にある「キングスカイフロント」は、「殿町国際戦略拠点」として認定されたバイオテックおよびヘルステックの集積地であり、技 … [続きを読む]
島﨑眞 2022年08月05日
江戸時代。200年以上続いた鎖国下の日本で唯一、西欧との貿易に開かれていた「出島」。海外からの情報や知識を得ようと、その地に集まった好学者 … [続きを読む]
片岡一則 2022年07月29日
政治・国際 ジェンダーと政治~円より子と女性のための政治スクールの30年
元参院議員の円より子さんが1993年に「女性のための政治スクール」を立ち上げてから来春で30年。多くのスクール生が国会議員や地方議員になり … [続きを読む]
円より子 2022年07月17日
「日本の科学を、もっと元気に!」を合言葉にする日本科学振興協会(JAAS)の総会・キックオフミーティングが、2022年6月18~24日にリ … [続きを読む]
高橋真理子 2022年06月28日
もっと見る
2023年03月31日
2023年03月30日
2023年03月29日
2023年02月15日
2022年12月28日
2022年11月22日
ページトップへ戻る
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.