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社会・スポーツ
15日に開幕した陸上の世界選手権(米・オレゴン州ユージーン)前日に行われたWA(世界陸連)理事会で、2025年世界選手権(通称世界陸上)の … [続きを読む]
増島みどり 2022年07月19日
社会・スポーツ 〈障害者〉と創る未来の景色
脳塞栓(そくせん)症の後遺症で障害を抱えつつ、人類学研究にとりくむ三谷雅純さんの連載「〈障害者〉と創る未来の景色」の2回目です。論座編集長 … [続きを読む]
三谷雅純 2022年07月03日
文化・エンタメ
ミュージカル『ローマの休日』、『BARNUM』で共演した、同い年でもある加藤和樹と朝夏まなとが2人の“ルーツ”を音 … [続きを読む]
小野寺亜紀 2022年06月28日
政治・国際
年々、地方の集落が地図から消えていく中で、過疎化を食い止めるべく、地元の公立高校に通う高校生を対象に無料の公設民営塾を運営する自治体がある … [続きを読む]
山本章子 2022年06月21日
経済・雇用
「値上げの春」である。ロシアによるウクライナ侵攻がエネルギー価格や消費者物価の上昇に拍車をかけている。新型コロナウイルス感染症と物価高のダ … [続きを読む]
小此木潔 2022年04月13日
政治・国際 安田菜津紀「あなたのルーツを教えて下さい」
2月24日、ロシアがウクライナに軍事侵攻して以降、メディアでもSNSでも凄まじい量の情報が溢れてきた。病院への空爆、市民の犠牲、隣国へ逃れ … [続きを読む]
安田菜津紀 2022年03月15日
ロシアのウクライナへの軍事侵攻は、世界中に影響を与えている。ウクライナに隣接するヨーロッパでは、その影響は日本でよりもずっと大きい。かねて … [続きを読む]
永田公彦 2022年03月10日
社会・スポーツ 軽井沢の視点~大軽井沢経済圏という挑戦
軽井沢は明治以降、政治や経済、文化の重要人物がバカンスを過ごしたり、重要な活動や決定を行ったりしてきた特別な場所であった。一方で、昭和の高 … [続きを読む]
芳野まい 2022年02月18日
大学生の学習時間、日米比較 日本の大学生の一日の学習時間は4時間から6時間。授業・実験が2.9時間、授業に関する学習が1.0時間、卒業論文関 … [続きを読む]
榊原英資 2022年02月17日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
今年(2021年)は、東京オリンピック・パラリンピックが開催され、各種競技が連日のようにテレビ中継された。世界各国から参加した選手が高い水 … [続きを読む]
若狭一行 2021年10月11日
地域を担う、高校生の活躍 地域の活性化やまちづくりの担い手として、高校生の活躍が全国で広がっている。 地域が抱えるさまざまな問題をビジネスの … [続きを読む]
大矢雅弘 2021年10月07日
夏休み明けは、子どもたちの自殺リスクが最も高くなる期間だとされる。コロナ禍という要因も彼/彼女たちを苦しめているだろう。実際、2020年の … [続きを読む]
田中駿介 2021年09月08日
科学・環境
76年目の原爆の日を今年も迎えた。今年はいつもと異なる状況での原爆の日だった。パンデミック下のオリンピック開催で、毎日増加する感染者数と熱 … [続きを読む]
鈴木達治郎 2021年08月19日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
ひきこもる本人が発する言葉に注目して 80代の親が、「ひきこもり」を続ける50代の子どもの生活を支えている、いわゆる「8050問題」という言 … [続きを読む]
佐藤美奈子 2021年08月19日
夏休み、便利な「感想文ガイド」に……ん? 小学校1年生の息子が学校からアサガオを持ち帰ってきた。立派に咲いた紫 … [続きを読む]
天野千尋 2021年08月09日
子どもたちの経験に「幅」を 今年の夏もまた「我慢の夏」である。新型コロナウイルス陽性者の数が爆発的に増え、医療崩壊の声も聞こえている。地域に … [続きを読む]
西郷南海子 2021年08月04日
もしも、新型コロナウイルス感染症に世界が脅かされていなかったら、今頃、いや正確には去年の今頃、日本中は語義通りオリンピック一色になって毎日 … [続きを読む]
野菜さらだ 2021年08月04日
社会・スポーツ ラムザイヤー教授の「朝鮮人虐殺」論文 7つの問題点
ここまでは、ラムザイヤーが「(b) 自警団は実際に何人の朝鮮人を殺したのか」を探るために様々な数字を史料の中から取り出す際に、史料の誤読や … [続きを読む]
加藤直樹 2021年07月14日
東京では、ついに政府が4度目の緊急事態宣言を発令。そんな中、無観客で東京オリンピックが強行される。理不尽な思いをどこにも持っていきようのな … [続きを読む]
田村明子 2021年07月13日
政治・国際 失敗だらけの役人人生
2017年まで防衛省で「背広組」トップの事務次官を務めた黒江哲郎さんの回顧録です。防衛問題の論考サイト「市ケ谷台論壇」での連載からの転載で、 … [続きを読む]
黒江哲郎 2021年07月01日
黒江哲郎 2021年06月24日
人工知能(AI)と呼ばれるものの将来を考えると、AIを組み込んだ「ロボット」なるものに感情や意識をもたせることが可能になるのか、といった疑 … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年06月14日
『一度きりの大泉の話』(河出書房新社)が出てからというもの少女マンガ界隈ではいまだに蜂の巣をつついたような大騒ぎ状態である(多少大ゲサに言 … [続きを読む]
青木るえか 2021年06月14日
黒江哲郎 2021年05月06日
「論座」の連載も約束の期日を迎え、これで最終回になります。これまで小学校の一校長のたわいない記事を読んでいただきありがとうございました。最 … [続きを読む]
住田昌治 2021年04月17日
2003年、クリストファー・プールという15歳の日本のアニメとゲーム好きのアメリカの青年がいた。日本オタクと言っていいだろう。彼は日本の「 … [続きを読む]
清義明 2021年03月30日
Journalism
「『おらえ』かなあ。辛抱せいよ。でないと嵐の船のように反転するぞ」と。 岡山と香川の間の備讃瀬戸に浮かぶ「豊か」な島と書く豊島[てしま]( … [続きを読む]
曽根英二 2021年03月25日
黒江哲郎 2021年03月18日
まず文体。簡にして要を得ていて、しかも密度が異常に濃い。一度読みだすと、目が離せなくなる。推(お)しが燃えた。ファンを殴ったらしい。まだ詳 … [続きを読む]
中嶋 廣 2021年03月16日
仙台の劇作家、石川裕人(いしかわ・ゆうじん)が東日本大震災の翌2012年に発表した戯曲『方丈の海』は、「震災から10年後」の東北の港町を描 … [続きを読む]
渡部ギュウ 2021年03月04日
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