メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
マイコンテンツ
本の記事が読み放題
論座 > サイト内検索
更新日 から まで指定
記事:75件中1~30件
最新順 │ 古い順
Journalism
次々と社会を驚かすスクープを積み重ねることによって、国民に支持される、まさに「正の循環」を実践する「週刊文春」。メディアの目指すべき信頼の … [続きを読む]
新谷学 2020年11月25日
政治・国際 佐藤章ノート
首相を囲んでパンケーキを食べる会から、「グループ・インタビュー」という奇々怪々な会合まで、この国の権力者とマスコミ各社政治部記者との関係は … [続きを読む]
佐藤章 2020年10月08日
社会・スポーツ 総括「記者クラブ制度」
権力とメディアの歪んだ関係の根っこには、戦前から続く「記者クラブ制度」が横たわっている。その認識に基づき、制度のどこに問題があるのかを10 … [続きを読む]
高田昌幸 2020年10月04日
権力とメディアの関係を考えるには、記者クラブ問題を避けて通れない。記者クラブの何がどう問題なのか。メディア関係者以外にも、できるだけ分かり … [続きを読む]
高田昌幸 2020年09月30日
科学・環境
この半年の「コロナ騒動」は国の医療政策や地域の健康づくりに関わってきた私にとって大変奇妙な光景であった。そこで「医療政策学」の視点から独自 … [続きを読む]
長谷川敏彦 2020年09月05日
今も戦争の延長線上に 「大矢さん、あなたの番組企画案は沖縄戦についてですよね? なんで今回の会議に持ってきたんですか?」 2015年11月、 … [続きを読む]
大矢英代 2020年08月28日
社会・スポーツ
コロナ禍がなかったら、東京はいま、五輪で沸きかえっていただろう。日本人選手がメダル、とりわけ金メダルでも獲ろうものなら、メディアは大騒ぎし … [続きを読む]
徳山喜雄 2020年08月02日
産経新聞の検察担当記者2人と朝日新聞社員(元検察担当記者)の計3人が黒川弘務・東京高検検事長=辞職=と「賭けマージャン」を繰り返していたこ … [続きを読む]
高田昌幸 2020年06月17日
文化・エンタメ
本当にえらいことである。コロナ禍で、苦労して取った宝塚歌劇のチケットは3月以降どれも紙くずとなり、今後どうなるか先が見えない。(2020年 … [続きを読む]
玉岡かおる 2020年05月23日
新型コロナウイルスによる世界の大混乱で、2020年代が始まった。私たちの社会はこのまま持続できるのか。世界でも日本でも問われている。これか … [続きを読む]
谷淳也 2020年04月01日
経済・雇用
新聞記者にとって「記者会見」は取材相手との真剣勝負の大舞台である。 その記者会見が最近おかしくなっている。真剣勝負どころか、会見者とメディ … [続きを読む]
原真人 2020年02月06日
「ウルトラマン。本籍地、沖縄。やはり、私は、こう記入したい」 初期ウルトラシリーズの監督、実相寺昭雄は、著書にそんな言葉を残している。 1 … [続きを読む]
石川智也 2020年02月05日
政治・国際 小沢一郎戦記
沖縄県民の固い意思 沖縄県名護市辺野古の美しい海に政府が土砂を投入し始めてほぼ1年が経った。政府が米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移設先として … [続きを読む]
佐藤章 2020年01月13日
文化・エンタメ 嗚呼!昭和歌謡遺産紀行〜あの時、あの場所、あの唄たち
2つの「点」を結ぶ「線」が戦後日米関係の謎を解く 本連載の4回と5回で、「現在の日本は戦後GHQが炭坑節を使って創り上げた」という戦後史ミス … [続きを読む]
前田和男 2019年12月28日
「ウィンウィン」ではなく、トランプにとって「ウィン」 9月25日、モノの貿易に関する日米の交渉が大筋合意し、両国首脳が共同声明に署名した。安 … [続きを読む]
山下一仁 2019年09月28日
政治・国際
ルモンド「アストリッドは死んだ」 原子力界にとってはミッドウェー海戦敗北級の衝撃的なニュース……と思いきや、なぜ … [続きを読む]
石川智也 2019年09月15日
法哲学者の井上達夫・東大大学院教授に『ポピュリズムやパリテに抱く「リベラル」派の幻想』に続き日本のリベラル派・護憲派について聞いた。立憲主 … [続きを読む]
石川智也 2019年09月04日
記者会見での対応・言動・質問を巡って、あちこちで紛糾が続いている。政治家、芸能人、企業、事件や事故など、会見を開く側も、そして会見で質問を … [続きを読む]
綿井健陽 2019年07月23日
「あてにならない当局発表」の比喩として、いまも盛んに使われている大本営発表。もともとは、日本軍の最高司令部・大本営によって行われた戦況の発 … [続きを読む]
辻田真佐憲 2019年06月25日
令和新時代がスタートした。平成天皇の退位から令和天皇の即位に至る代替わりの行事をメディアが伝え、平成天皇が果たしてきた象徴としての天皇の役 … [続きを読む]
柴山哲也 2019年05月16日
政治・国際 ナショナリズム 日本とは何か
「筆を執ればすなわち日本魂の三字を下すのみ」。幕末に筆談で自身をそう表した勤皇の僧・黙霖(1824~97)。耳と口が不自由な身ながら、思想 … [続きを読む]
藤田直央 2019年05月09日
*この記事で指摘している黒田日銀と日本軍のたどる時系列や組織論的な特色の驚くべき相似については、原真人著『日本銀行「失敗の本質」』で詳細に分 … [続きを読む]
原真人 2019年05月06日
社会・スポーツ 望月衣塑子の質問
「望月質問」とは何か 新聞記者の存在が近年これほど注目を集めたことがあっただろうか。 毎週末のように開かれる講演会は政治家をしのぐ盛況ぶり。 … [続きを読む]
臺宏士 2019年04月25日
*この記事は筆者が日本語と韓国語の2カ国語で執筆しました。韓国語版(한국어판)でもご覧ください。未完のまま放置された地下巨大施設 筆者がこの … [続きを読む]
徐正敏 2019年02月24日
はじめに 本稿は、自民党が2018年3月に公表した憲法9条改正の条文素案(下記参照)を対象に、「内閣の首長たる内閣総理大臣を最高の指揮監督者 … [続きを読む]
青井未帆 2019年02月23日
統計不正問題で国会質問に立つ 2月4日、衆議院の予算委員会で質疑に立ちました。不正統計問題についてです。 数年前、「統計の手法を変えただけで … [続きを読む]
小川淳也 2019年02月06日
元凶は「ヤルタ密約」 歴史は残酷である。大国による「分割」が、人々にいつまでも深い悲しみと傷を負わせる。 大国間の陰謀や駆け引きの陰では、常 … [続きを読む]
高橋浩祐 2018年12月16日
泥沼化していたベトナム戦争に関して、米国防総省/ペンタゴンが1967年に作成した機密文書の存在を、ニューヨーク・タイムズとワシントン・ポス … [続きを読む]
藤崎康 2018年05月18日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
言葉の端々に宿る思いにふれる これほどまでに情報のデータ化が進み、整理された時代にあって、「戦後の出版文化史に痕跡を残していない幻の雑誌 … [続きを読む]
堀 由紀子 2018年02月22日
政治学者の吉野作造は、1918年11月『中央公論』に寄せた「言論自由の社会的圧迫を排す」において、言論の自由を圧迫するものとして「国家的な … [続きを読む]
辻田真佐憲 2018年01月23日
もっと見る
2021年01月27日
2021年01月26日
2020年12月30日
2020年12月21日
2020年09月17日
ページトップへ戻る
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.