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社会・スポーツ
インターネット元年と呼ばれたのは、Windows95が登場したのと同じ1995年でした。それから30年近くが経つ現在は、個人でも発信できる … [続きを読む]
校條 諭 2023年04月12日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
最近、知人や友人の訃報を聞くことが増えてきました。自分もそういう年齢になったのだというある種の感慨が湧いてきます。なかにはいわゆる孤独死だ … [続きを読む]
駒井稔 2023年04月11日
食品やエネルギー価格の高騰で生活に困窮する人が増えているのではないか。ときおり目の当たりにする食料配布の列がそのことを教えてくれる。 週末 … [続きを読む]
水島宏明 2023年03月16日
文化・エンタメ
東京国際映画祭は、ここにも書いたように市山尚三氏がプログラミング・ディレクターとなった一昨年(2021年)からようやく、コンペに選ばれる日 … [続きを読む]
古賀太 2023年02月09日
Journalism
私は一般社団法人AFW(Appreciate FUKUSHIMA Workers)の代表として、東京電力福島第一原子力発電所(1F)の事故 … [続きを読む]
吉川彰浩 2023年02月09日
強い感染力を持つオミクロン変異株XBB.1.5の拡大が世界中で懸念されている中、筆者の在住するニューヨークでも再度感染が広がっている。20 … [続きを読む]
田村明子 2023年01月25日
作家樋口毅宏氏の小説『中野正彦の昭和九十二年』(イースト・プレス社)が、発売前日になって出版社によって自主回収された。異例の事態である。 … [続きを読む]
清義明 2022年12月27日
2022年のテレビ番組で印象に残ったものを5つ挙げる。第5位『鎌倉殿の13人』(NHK) 『鎌倉殿〜』は人気があるのだろうか。こんな陰惨な … [続きを読む]
青木るえか 2022年12月15日
36歳で夭折したジェラール・フィリップ(1922年─1959年)は2022年12月で生誕100年。フランス的な美やエレガンス、若さや陽気さ … [続きを読む]
林瑞絵 2022年12月05日
社会・スポーツ 死を見つめる
患者本位、病院の総合的な対応 私は昨年(2021年)8月31日、東京都大田区の大森赤十字病院に入院し、9月9日に同じ大田区内の東邦大学医療セ … [続きを読む]
隈元信一 2022年11月25日
科学・環境
腎移植は免疫抑制療法の進歩により、その成績が飛躍的に向上している。結果、末期腎不全の一般的な治療となっている。しかし、ときに腎移植後に腎機 … [続きを読む]
高橋公太 2022年11月23日
現代日本において孤独・孤立は特に深刻な問題である。その背景には、都市化による地域紐帯(ちゅうたい)の希薄化、核家族化、少子高齢化、単身世帯 … [続きを読む]
細田満和子 2022年11月19日
一人暮らしの母が倒れた 6月のある夕方、愛知に住む姉から、「母がどうも倒れているようだ」という電話が入った。 母は現在74歳、愛知で一人暮ら … [続きを読む]
天野千尋 2022年11月02日
第79回目を迎えたベネチア国際映画祭(2022年8月31日~9月10日)のコンペティション部門で、「唯一のアジア作品」(注)として登場した … [続きを読む]
林瑞絵 2022年09月21日
ヴァカンス映画はフランス映画の十八番(おはこ)であるが、皮肉の利いた恋愛コメディーの名手、エリック・ロメール監督(1920~2010)や、 … [続きを読む]
藤崎康 2022年08月19日
図工室と図書室と音楽室が一緒に 私ごとで恐縮だが、本年1月、筆者の第3子(小2)が重い病気を発症した。本人への正式な告知がなされていないので … [続きを読む]
西郷南海子 2022年08月12日
安倍政権に国政選挙6連勝という偉業を成し遂げさせ、憲政史上最長に導いた最大の政治的エンジン―。それは「アベノミクス」だったのではなかろうか … [続きを読む]
原真人 2022年08月11日
「論座」ということばに私が思い浮かべるのは、いろりを囲んで座り、語りあい、論じあう光景です。ゆったりと時間が流れるその場には、相手を「論破 … [続きを読む]
吉岡章子 2022年07月31日
文化・エンタメ 嗚呼!昭和歌謡遺産紀行〜あの時、あの場所、あの唄たち
「沖縄を返せ」1956年 作詞 全司法福岡高裁支部、作曲 荒木栄 前稿「『沖縄を返せ』~政治情勢につれて変容した歌があぶり出す沖縄問題の核心 … [続きを読む]
前田和男 2022年06月24日
『ペパーミント・キャンディー』『オアシス』などで知られる韓国の名優、ムン・ソリが、脚本にほれ込み、主演のみならずプロデューサーも買って出た … [続きを読む]
二ノ宮金子 2022年06月16日
ウクライナ侵攻にともない、ロシア国内では「表現の自由」が奪われています。そこで何が起きているか、そして世界各地から聞こえる声は――。世界5 … [続きを読む]
野田 学 2022年05月03日
コロナに日常を縛られるようになって2年余り。高校生たちは学校生活の大半を、あるいは入学してからの全ての時間を、制約の中で過ごしています。彼 … [続きを読む]
工藤千夏 2022年05月02日
2022年5月、沖縄は本土復帰50年を迎える。東京から那覇に通い、風景を見つめ、人と語り合っているノンフィクションライターが、沖縄のいまを … [続きを読む]
橋本倫史 2022年04月05日
3月15日、新型コロナワクチンの接種会場となっている東京ドームで一波乱があった。 「ワクチンを打ったら5年以内に死ぬ」などと訴える人が20 … [続きを読む]
赤木智弘 2022年03月28日
政治・国際
プーチンはウクライナだけで満足するか?〜チェコからの報告(上)から続く欧州諸国の目を覚まさせたウクライナ侵略 プーチンの豹変を病気のせいにす … [続きを読む]
細田尚志 2022年03月21日
政治・国際 安田菜津紀「あなたのルーツを教えて下さい」
2月24日、ロシアがウクライナに軍事侵攻して以降、メディアでもSNSでも凄まじい量の情報が溢れてきた。病院への空爆、市民の犠牲、隣国へ逃れ … [続きを読む]
安田菜津紀 2022年03月15日
“最小によって最大を表現すること”を標榜したロベール・ブレッソン監督(仏、1901~1999)。そのモットーどおり … [続きを読む]
藤崎康 2022年03月11日
埼玉県ふじみ野市で起こった医師殺害事件は、訪問診療のあり方や、患者と医師の関係をあらためて考えさせるものだった。 終末期医療を担う地域医療 … [続きを読む]
鈴木理香子 2022年03月10日
恐怖心や不満が募る日常のなかで 容疑者と面識のない人々が多数犠牲になる、あるいはいわゆる「拡大自殺」に巻き込まれたと思われる刺傷・殺傷事件が … [続きを読む]
佐藤美奈子 2022年03月01日
ニューヨークからの誘い ※『ラ・マンチャの男』最終章【上】から続く 1969年、帝劇で『ラ・マンチャの男』の初演(4~5月)を終え … [続きを読む]
山口宏子 2022年02月22日
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