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文化・エンタメ
ビートルズに撃ち抜かれた人 10月末、書店の店頭に、松村雄策さんの新刊『僕の樹には誰もいない』(河出書房新社)が並んだ。10冊目の著書は、残 … [続きを読む]
菊地史彦 2022年11月28日
Journalism
国論が二分する中で 2022年8月21日現在、安倍晋三元首相の「国葬」をめぐって国論が二分している。各社の世論調査の結果に多少の差は見られる … [続きを読む]
宮間純一 2022年09月22日
文化・エンタメ 『笑っていいとも!』の時代
前回まで、いくつかの点から『笑っていいとも!』という番組についてみてきた。今回は少し視点を変え、「新宿」という場所に注目してみたい。『いい … [続きを読む]
太田省一 2022年06月09日
文化・エンタメ トーキョー落語かいわい
落語には芝居噺(しばいばなし)というジャンルがあります。主に人情噺のクライマックスで、座布団一枚の高座に書き割りの背景を立て、落語家が膝( … [続きを読む]
鶴田智 2021年07月04日
文化・エンタメ ななふく浪曲旅日記
落語、講談、浪曲。三つの語り芸についてつづった後半です。前半はこちら。都会派の落語、天下の記録を読む講談 それにしても、なんで、落語と講談 … [続きを読む]
玉川奈々福 2021年05月03日
今日は基本のお話を ここにきて、三度目の緊急事態宣言発出です。 さて。またもや、イベント中止のお知らせが続々と。 心が、ざわつきます。 この … [続きを読む]
玉川奈々福 2021年05月02日
コロナ禍で舞台芸術界は1年以上、激しい「出血」を強いられてきた。当時の安倍首相が突然、「大規模イベントの中止・延期」を要請した2020年2 … [続きを読む]
伊藤達哉 2021年04月30日
下町の情緒にひかれ、多くの人がそぞろ歩くまち、東京・谷中。その商店街の入り口に、ふたりの仲良し落語家が2019年春から運営している小さな演 … [続きを読む]
鶴田智 2021年01月16日
ディープな浪曲ファンがいる町へ やっとリアルな旅が少しずつ復活してきました。 東京もGO TOキャンペーン始まっちゃってるしね! 9月は … [続きを読む]
玉川奈々福 2020年10月15日
新型コロナウイルス感染症の広がりで、多くの芸能分野が苦境にある。邦楽も例外ではないが、とりわけ三味線音楽界に極めて深刻な出来事が起きている … [続きを読む]
前原恵美 2020年09月02日
政治・国際 安田菜津紀「あなたのルーツを教えて下さい」
歴史ある街並みが観光客の人気を集めていた東京、浅草。かつては雷門から浅草寺へと続く仲見世商店街を、土日になると身動きがとれないほどの人が埋 … [続きを読む]
安田菜津紀 2020年08月24日
寄席や落語会で女性落語家の姿が増えてきました。真打ちが何人もいるし、活躍が目立つようにもなってきています。女性落語家の高座の、男性とはまた … [続きを読む]
鶴田智 2020年06月07日
13年前に亡くなった、私の師匠・玉川福太郎の、5月23日は祥月命日です。 公演がない、いまできることはなにか、と一生懸命前向きなことを考え … [続きを読む]
玉川奈々福 2020年05月23日
記憶をたどり、時をさかのぼる 緊急事態宣言下。相変わらず、公演はひとつもありません。 経済的には大変だけれど、こんなに時間があるときは、今 … [続きを読む]
玉川奈々福 2020年05月16日
【プロローグ~今を生きるしかない~】 まさに『一寸先は闇』とは、よく言ったものである。この度の『コロナウイルスによる影響』が、これほどのもの … [続きを読む]
笑福亭銀瓶 2020年05月09日
コロナ禍のいま、ユーチューブやツイッターの動画で、独自の発信を始めた落語家が増えてきました。 寄席や演芸場は休業。落語会も軒並み中止。上が … [続きを読む]
鶴田智 2020年04月26日
聴き手は乳児からお年寄りまで 「うっひゃあ!」 ……と、思わず声をあげてしまいました。 12月上旬、都内某ホール … [続きを読む]
玉川奈々福 2019年12月15日
ライブハウスのトイレで運命の出会い 前回、徳島にはまっている話を書きました。 その第2弾です。 徳島の滝のすばらしさ、そして人々やお茶や、食 … [続きを読む]
玉川奈々福 2019年09月11日
落語家が最もうれしい時。それは意外にも真打ちよりも、前座修業を終えて「二ツ目」への昇進だといいます。晴れて一人前として認められたあかしだか … [続きを読む]
鶴田智 2019年08月31日
6月22日から26日まで5日間、東京・渋谷のユーロライブ・ユーロスペースにて、「浪曲映画-情念の美学」という特集が開催されました。 昭和3 … [続きを読む]
玉川奈々福 2019年07月10日
皆さんはじめまして! 浪曲師の玉川奈々福と申します。 読んでくださる方々の、どれだけの方が、「浪曲」という芸能をご存知か。 そして、ナマの … [続きを読む]
玉川奈々福 2019年06月06日
1日に60件も開催。どこに行こうか悩む 東京都内は定席の寄席のほか、毎日どこかで落語会が開かれています。大きなホールでの開催もあれば、小さな … [続きを読む]
鶴田智 2019年05月31日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
惜別と郷愁 坪内祐三さんは、かつてあった東京というテーマでは、余人の追随を許さない、というより、今ではこの人だけが、こういうテーマで書くこと … [続きを読む]
中嶋 廣 2019年03月07日
大河ドラマの語り手・古今亭志ん生 落語家、古今亭志ん生。伝説的な昭和の名人です。そのレジェンドが語り手をしている今年の大河ドラマは、落語ファ … [続きを読む]
鶴田智 2019年02月11日
社会・スポーツ 民放TVが映し出した平成という時代
好景気のバブル期から「失われた20年」を経て、30年間の平成時代のテレビはどう移り変わったのか。かつてテレビ局や制作会社に所属し、番組の内 … [続きを読む]
川本裕司 2018年12月14日
【朝日新聞紙面より】星組「ANOTHER WORLD」の新人公演(5月15日)で、天華(あまはな)えまが主演を務める。星組の98期生は新人 … [続きを読む]
尾崎千裕 2018年05月05日
親しい朝ドラ好き友だちと見解が一致したのだが、「わろてんか」で一番おもしろかったのは最終回だった。腹を抱えて、とは言わないが、クスクス笑い … [続きを読む]
矢部万紀子 2018年04月04日
社会・スポーツ
ある日、13歳の少年がビートルズの『ストロベリー・フィールズ・フォーエヴァー』のミュージッククリップを目にした。サイケ調の幻影的な色彩の中 … [続きを読む]
薄雲鈴代 2018年02月05日
9月8日に初日の幕を開けた、こまつ座『円生と志ん生』。タイトルだけ聞くと落語の話なのかなあと思う。確かに、昭和の名人とうたわれた六代目三遊 … [続きを読む]
中本千晶 2017年09月16日
町の音から子規を読む 今年は子規・漱石の生誕150年である。記念切手が発売され、方々で展覧会も催されている。そのわりには出版の世界でめぼ … [続きを読む]
松本裕喜 2017年07月27日
2023年04月26日
2023年04月21日
2023年04月19日
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