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記事:68件中1~30件
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政治・国際
いかなるときも武装しない どういうわけかこの世界から戦争がなくならない。 破壊行為でしかないその戦争は、今日も人の命と未来を奪っていく。設立 … [続きを読む]
白川優子 2023年03月13日
法と経済のジャーナル 検証死因究明と刑事司法
長野県安曇野市にある特別養護老人ホーム「あずみの里」で、利用者におやつのドーナツを提供し、のどに詰まらせて窒息死させたとして、ホームの職員 … [続きを読む]
出河雅彦 2023年03月01日
社会・スポーツ
私のクリニックは、JR千葉駅からモノレールで20分くらいの閑静な住宅街の中にあります。標榜しているのは小児科と小児外科です。開業してもうす … [続きを読む]
松永正訓 2023年01月22日
文化・エンタメ
イタリアを中心に活躍するメゾソプラノ歌手、脇園彩(わきぞの・あや)が2022年の第52回ENEOS音楽賞(1971年創設)の洋楽部門奨励賞 … [続きを読む]
池田卓夫 2022年12月25日
社会・スポーツ 〈障害者〉と創る未来の景色
脳塞栓(そくせん)症の後遺症で障害を抱えつつ、人類学研究にとりくむ三谷雅純さんの連載「〈障害者〉と創る未来の景色」の4回目です。「様々な社 … [続きを読む]
三谷雅純 2022年11月10日
社会・スポーツ 軽井沢の視点~大軽井沢経済圏という挑戦
長野県軽井沢。江戸時代、中山道の宿場町だったこの町は、明治以降、政治や経済、文化の重要人物が休暇を過ごしたり、重要な決定を下したりする … [続きを読む]
芳野まい 2022年09月04日
図工室と図書室と音楽室が一緒に 私ごとで恐縮だが、本年1月、筆者の第3子(小2)が重い病気を発症した。本人への正式な告知がなされていないので … [続きを読む]
西郷南海子 2022年08月12日
「論座」ということばに私が思い浮かべるのは、いろりを囲んで座り、語りあい、論じあう光景です。ゆったりと時間が流れるその場には、相手を「論破 … [続きを読む]
石黒由佳 2022年07月04日
政治・国際 佐藤章ノート
この国の「専門家」と称する人たちはコロナウイルス対策をほとんどすべて間違えた。今も間違え続けているが、その過ちを決して認めようとしない。過 … [続きを読む]
佐藤章 2022年05月12日
反省なき精神衛生教育【上】、反省なき精神衛生教育【中】から続きます。 こうして月日は過ぎ、かつて優生保護法を広く知らしめてきた「保健体育」教 … [続きを読む]
野田正彰 2022年03月24日
2022年2月24日、ロシア軍によるウクライナへの侵攻以来、ウクライナをめぐる情勢は刻一刻と変わり、先が見通せない状況が続いている。ロシア … [続きを読む]
柴田裕子 2022年03月15日
子供を産むか産まないかを決める。人工妊娠中絶をするなら安全な方法を選択する。女性にはその権利があるのに、心身に不当な傷や重荷を負わされる現 … [続きを読む]
石原 燃 2022年03月15日
2021年12月、政府は子ども政策の司令塔となる新たな組織として、2023年に「こども家庭庁」を創設することを決定した。菅義偉内閣が構想し … [続きを読む]
山本章子 2022年01月09日
科学・環境
「最新の知見に基づいたコロナ感染症対策を求める科学者の緊急声明」(左)を8月27日に記者会見して公表したところ、予想を超える反響があり、メ … [続きを読む]
本堂毅 2021年09月20日
子宮頸がんなどを予防するHPV(ヒトパピローマウイルス)ワクチンが、接種率の激減で8年間も大量に廃棄され続けていた。接種勧奨の再開が始まれ … [続きを読む]
小島正美 2021年09月06日
開幕まで、接種されなかった高齢の障害者 「ええっ?! 入所者さんたちの1回目のワクチン接種が、8月24日なの? その日は、パラリンピックの開 … [続きを読む]
白崎朝子 2021年09月04日
政府の意向のみで決まったコロナ対策 東京2020組織委員会と国際オリンピック委員会(IOC)は、東京五輪の「安全・安心」なコロナ感染対策のバ … [続きを読む]
川口浩 2021年07月06日
米国でアルツハイマー病の新薬が条件つきで承認されたことに対し、承認機関である米国食品医薬品局(FDA)の「末梢・中枢神経系薬物諮問委員会」 … [続きを読む]
高橋真理子 2021年06月25日
経済・雇用 新型コロナ・キーパーソンに聞く
ロックダウンのような強制的な手段を使わず、欧米より少ない感染者数に抑え込んだ日本の新型コロナウイルス感染症対策を国際的に評価をする声があり … [続きを読む]
岩崎賢一 2021年05月17日
日本遺伝学会が遺伝学の要とも言える用語を改め、2021年からは中学校の理科においてもその用語が採用されるという報道があった(中学理科、20 … [続きを読む]
三田地真実 2021年04月30日
2014年、漫画『美味しんぼ』「福島の真実」編で描写された鼻血は一過性で、他の出血症状や急性症状がない。『美味しんぼ』の原作者が福島県内で … [続きを読む]
野口邦和 2021年03月09日
福島県民調査として行われている甲状腺検査。予防や検診の意味が乏しい甲状腺がんを発見することを目的とするこの検査には過剰診断、過剰治療の問題 … [続きを読む]
細野豪志 2021年02月13日
福島原発事故の発生からまもなく10年を迎える。私は首相補佐官や環境大臣として事故当初の対応にあたり、その後も福島の人々とともに「福島の復興 … [続きを読む]
細野豪志 2021年02月11日
私は、千葉市の中心部からやや離れた場所に小児クリニックを構える開業医です。開業前、大学病院で勤務していたとき、私は小児がんを専門とする小児 … [続きを読む]
松永正訓 2020年10月11日
法と経済のジャーナル 深掘り
より有効な病気の治療法を開発するために人の体を使って行う臨床研究は被験者の保護とデータの信頼性確保が欠かせないが、日本では近年明らかになっ … [続きを読む]
出河雅彦 2020年10月05日
この半年の「コロナ騒動」は国の医療政策や地域の健康づくりに関わってきた私にとって大変奇妙な光景であった。そこで「医療政策学」の視点から独自 … [続きを読む]
長谷川敏彦 2020年09月05日
子宮頸がんなどを予防するHPV(ヒトパピローマウイルス)ワクチンの接種率が1%以下に激減してから約7年たった。国が積極的な接種勧奨の再開に … [続きを読む]
小島正美 2020年04月07日
新型コロナウイルスの感染者の急増でオーバーシュート(感染爆発)の可能性が高まり、東京都の小池百合子知事は25日夜、事実上の「緊急事態宣言」 … [続きを読む]
岩崎賢一 2020年03月27日
HPVワクチンと名古屋スタディ/上名古屋スタディ論文の反響 2018年2月に、「名古屋スタディ」の論文が出版された(注1)。その後、国内の学 … [続きを読む]
鈴木貞夫 2020年03月15日
重い障害や病を持って生まれてきた赤ちゃんをどう受け入れるのか? とても重いテーマです。親だったら、医者だったら、立場によっても、またその人の … [続きを読む]
松永正訓 2019年10月13日
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