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社会・スポーツ
「初めて北朝鮮政府が被告となった」裁判 3月23日、原告弁護団が「日本の法廷で初めて、北朝鮮政府が被告となった」と述べた訴訟の判決が東京地裁 … [続きを読む]
北野隆一 2022年04月01日
政治・国際
政治といえば、政権の動きや、与野党間のせめぎ合いに注目が集まりがちですが、現実には政党の枠組みを超え、政治家個人として協力して活動すること … [続きを読む]
超党派・古古コンビ(古川元久、古川禎久) 2021年12月06日
政治・国際 日韓境界人のつぶやき
最近気になること。 いろいろなことが、シレ~っと、個人的問題、自己責任のように報道されている。貧困、障がい、人種等々、数ある社会問題を個人 … [続きを読む]
藏重優姫 2021年10月22日
超党派・古古コンビ(古川元久、古川禎久) 2021年08月23日
韓国の有力紙、東亜日報の元編集局長、沈揆先(シム・ギュソン)さんが、『慰安婦運動、聖域から広場へ』を2月に韓国で緊急出版した。慰安婦問題は … [続きを読む]
箱田哲也 2021年05月11日
これまで絶対視されてきた軍事力に基づく安全保障は、現実の大きな変動によって、急速に相対化されつつある。20世紀までの世界と異なり、絶対的な … [続きを読む]
田中信一郎 2021年03月10日
Journalism
特ダネを書いたからといって、必ずしも優秀な記者とは限らない。私は、その典型だろう。一つの事件(北朝鮮による日本人拉致)で、なぜ17年も隔て … [続きを読む]
阿部雅美 2020年12月31日
「安倍一強」の力の源泉を探ることで、見えてくるのは「官邸一強」とでも呼ぶべき実態だ。官僚統制や強権的な国会運営などで「一強」を培い、支えて … [続きを読む]
坪井ゆづる 2020年12月29日
ビラをまけば最長懲役3年、罰金も 韓国政府が2020年12月22日、「対北朝鮮ビラ禁止法」と呼ばれる南北関係発展法改正案を閣議決定した。文在 … [続きを読む]
市川速水 2020年12月24日
日本の統治体制が「官僚主導」体制から「政治主導」へと変化したのは民主主義の下での当然の帰結ではあった。政治主導の本来の考え方は、官僚の専門 … [続きを読む]
田中均 2020年12月23日
およそ8年にわたる安倍長期政権の幕が閉じるとともに、政権支持基盤の編成、すなわちヘゲモニーブロックが再編を余儀なくされている。 政権移行に … [続きを読む]
木下ちがや 2020年12月22日
政治・国際 新時代ウォッチ
終戦の年(1945年)の秋に結党した日本社会党(1996年に社民党に改称)が、75年の歴史を経ていま、消滅の危機に瀕している。 11月14 … [続きを読む]
田中秀征 2020年11月27日
政治・国際 永田町政治の興亡(令和編)
大接戦となった米国大統領選を民主党のジョー・バイデン氏が制し、2021年1月20日、第46代大統領に就任する。 この4年間、世界はドナルド … [続きを読む]
星浩 2020年11月15日
金大中氏の側近だった朴智元氏 「朴智元」(パク・チウォン)といっても馴染みがない人が多いかもしれない。 大統領など目立つポストには就いたこと … [続きを読む]
市川速水 2020年11月13日
「保守」であるはずの安倍晋三政権はその一方で、「1億総活躍」のようなキャッチフレーズを掲げてきた。 みんなが社会に参加し、活躍できる環境を … [続きを読む]
松下秀雄 2020年09月24日
科学・環境
看板に「・イノベ…」を追加 安倍晋三政権は、総理大臣の一念がありながらできなかったことが多い。憲法改定も、拉致問題解決も、北方 … [続きを読む]
尾関章 2020年09月14日
退任間際に安倍晋三首相が出した安全保障に関する「内閣総理大臣の談話」は、首相談話の悪例となった。歴代最長政権の体質を末期に改めて示す惰性と … [続きを読む]
藤田直央 2020年09月13日
憲政史上最長の約7年8カ月月続いた第2次安倍晋三政権は、病気を理由とする首相の辞任表明により、あっけなく終焉を迎えることになった。 安倍政 … [続きを読む]
野添文彬 2020年09月07日
安倍晋三首相が辞任を表明した。先日、連続在任期間で大叔父の佐藤栄作元首相を抜き、通算でもすでに桂太郎元首相を上回っている。文字通り、近代日 … [続きを読む]
宇野重規 2020年09月07日
7年8カ月に及んだ第2次安倍内閣が突然、幕を閉じた。この政権の特徴の一つとしてよく言われるのが「官邸主導」、あるいは「安倍一強」という言葉 … [続きを読む]
薬師寺克行 2020年08月29日
安倍晋三首相が8月末の記者会見で、辞任を表明する直前に「一時の空白も許されない」として語った懸案がふたつある。一つはコロナ対策だが、もう一 … [続きを読む]
藤田直央 2020年08月29日
政治・国際 漂流キャスター日誌
6月17日(水) 朝、プールへ行き泳ぐ。いつもより短め。神保町の東京堂へと向かう。ここは自粛期間中も何とか開けていた本屋さんだ。今では東京で … [続きを読む]
金平茂紀 2020年07月17日
安倍政権が陸上配備型ミサイル迎撃システム「イージス・アショア」の配備を撤回するや、唐突に代替案として語られ出した「敵基地攻撃能力」。持つこ … [続きを読む]
藤田直央 2020年07月05日
新型コロナウイルスの感染拡大による危機は、隠されていた現実をあぶりだす。安倍晋三首相による「一強」政治は、危機への対応策が整っておらず、政 … [続きを読む]
星浩 2020年06月28日
陸上配備型の弾道ミサイル迎撃システム「イージス・アショア」の配備が突如、取りやめになった。ことの発端は6月15日、事情が変わったからという … [続きを読む]
藤田直央 2020年06月22日
文化・エンタメ 嗚呼!昭和歌謡遺産紀行〜あの時、あの場所、あの唄たち
「イムジン河」は30年もの時の流れの中で封印は解かれたものの、〝生みの親〟である松山猛の胸中には、もっとも大きな〝禁断の河〟がわだかまり続 … [続きを読む]
前田和男 2020年06月07日
人生初の海外旅行は北朝鮮だった。 1999年、24歳の頃だった。当時フリーターだった私はいわゆるサブカルクソ女で、トーク居酒屋・新宿ロフト … [続きを読む]
雨宮処凜 2020年03月30日
中国発の新型肺炎が世界的な広がりを見せ、日本でも感染者が拡大、政府の危機管理能力が問われている。安倍晋三首相は陣頭指揮にあたる一方、国会で … [続きを読む]
星浩 2020年02月12日
「大いに失望した」共同研究で吐露 小此木政夫・慶応大学名誉教授(74)を中心とした初の日韓歴史共同研究は2005年6月、会議の記録と最終報告 … [続きを読む]
市川速水 2020年02月02日
イラン大統領に一蹴された安倍提案 政府が12月27日、海上自衛隊の中東地域派遣を閣議決定した。防衛省設置法の調査・研究に基づく措置。ソマリア … [続きを読む]
牧野愛博 2020年01月03日
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