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NEWS ウクライナ情勢を読み解く 関連記事をピックアップしました
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記事:158件中1~30件
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政治・国際
ロシアのウクライナ侵攻が世界に与えた衝撃は余りに大きい。核を持ち、国連安保理常任理事国でありエネルギー大国であるロシアの行動を誰も制するこ … [続きを読む]
田中均 2022年05月25日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
外国人の友人たちと話した後にいつも自分に言い聞かせていることがあります。先ほどの彼、彼女の意見を普遍化してはいけないということです。フラン … [続きを読む]
駒井稔 2022年05月23日
Journalism
沖縄の日本復帰前を知る最後世代だと勝手に自負している。理由はドルとセントの記憶が鮮明という単純な話だ。 当時、1セントであめ玉が3個、5セ … [続きを読む]
与那嶺 一枝 2022年05月16日
半世紀前の1972年5月15日、それまで米軍の施政権下にあった沖縄は祖国・日本に復帰を果たした。その約1カ月前、一人の新聞記者が逮捕された … [続きを読む]
西山太吉 2022年05月14日
はじめに 「平成流」礼賛の声 2016年8月、退位を示唆した明仁天皇の「おことば」が発表されたあたりから、19年の明仁天皇の退位、代替わり儀 … [続きを読む]
渡辺治 2022年04月25日
ステーツマンシップとは、目先の利益を離れ、国家にとって真に必要な長期的利益のために動く政治を言う。 先日、エリザベス英国女王はグラスゴーで … [続きを読む]
田中均 2021年11月24日
政治・国際 中国屋が考える「両岸三地」とアジア、そして世界
衆院選が10月19日、公示された。岸田文雄政権が発足して1カ月もたたないうちの、あわただしい選挙だ。 日本では国政選挙であっても、外交が争 … [続きを読む]
藤原秀人 2021年10月20日
経済・雇用
9月16日、中国がTPPへの加入申請を行った。 既に昨年11月のAPEC首脳会議で習近平国家主席がTPP参加を前向きに検討していると表明し … [続きを読む]
山下一仁 2021年09月21日
「新聞は調査報道に徹するべきだ。警察がいずれ発表するものを少し早く記事にすることが特ダネならば、自己満足にすぎない。何の意味があるのか」 … [続きを読む]
三沢明彦 2021年05月27日
菅義偉首相とバイデン大統領が初めて会談し、中国が自国領と主張する台湾に触れた共同声明を発してから1カ月。日米両首脳による文書では異例の言及 … [続きを読む]
藤田直央 2021年05月25日
日本の外交の基本姿勢が変わった。国際環境が変わったのだから外交姿勢が変わって当然なのだろうが、どう変わったのだろうか。それは好ましい変わり … [続きを読む]
田中均 2021年04月28日
中国は2月1日、海警局艦艇に武器使用を認めた海警法を施行、1カ月余りが過ぎた。中国海警局艦艇の尖閣(中国名:釣魚台)領海侵入は同法施行5日 … [続きを読む]
甘粕代三 2021年03月11日
昨秋、高い支持率で発足した菅義偉政権だが、日本学術会議会員候補のうち6人を任命から除外したことをきっかけに、首相の高圧的な政治手法への批判 … [続きを読む]
五百旗頭薫 2021年03月03日
「GIGAスクール構想」への5つの懸念(上)(3)教育のICT化による教育格差の拡大昨春の一斉休校中に格差が生じていた 新型コロナウイルス感 … [続きを読む]
山内康一 2021年02月20日
バイデン政権でも対立は絶えないと予想される米中関係にあって、気候変動対策は数少ない協力可能な分野として期待されている。バイデン大統領は、就 … [続きを読む]
関山健 2021年01月14日
日本が直面する5つの経済安全保障リスク 世界のコロナ感染者数は7300万人を超え、世界人口76億人の1%に達しているが、なお感染が拡大してお … [続きを読む]
荒井寿光 2020年12月21日
次期大統領の確定待ちという米国の政治的空白を狙って、中国が対外活動を活発化させている。 11月15日に日本を含む15ヵ国でRCEP(地域的 … [続きを読む]
武田淳 2020年12月13日
政治・国際 「保守」よ!
2019年101歳で亡くなった中曽根康弘元総理の自民党合同葬が10月17日に執り行われた。葬儀をめぐって、税金の使い道や国立大学への「弔意 … [続きを読む]
古谷経衡 2020年11月10日
政治・国際 ナショナリズム ドイツとは何か
【連載】ナショナリズム ドイツとは何か ドイツのナショナリズムを探る旅で、北部のブラウンシュバイクにあるゲオルク・エッカート国際教科書研究所 … [続きを読む]
藤田直央 2020年10月29日
昨年後半、香港の巨大な抗議活動のニュースは世界を席巻した。繰り返される数十万人単位のデモ行進や、エスカレートしてゆく衝突の様子は大きく報じ … [続きを読む]
倉田徹 2020年09月25日
「香港国家安全維持法」が施行されてから、私は香港の知人に電話もメールもしていない。 知人のなかには、いわゆる民主活動家がいる。取るに足らな … [続きを読む]
藤原秀人 2020年07月09日
政治・国際 アメリカ・ファースト ―トランプの外交安保―
安倍晋三首相は2016年11月、大統領就任前のトランプ氏と外国首脳としては初めてニューヨークで会談して以来、ゴルフ外交を含めて頻繁に首脳会 … [続きを読む]
園田耕司 2020年06月18日
「日米安保条約は日本の外交・安全保障の基軸」(首相の安倍晋三)とされるが、それは戦後日本が日米安保体制を選び、強化する選択を積み重ねた結果 … [続きを読む]
藤田直央 2020年05月25日
柄にもなくインドのことを考えている。 直接関わりのない事象に問題意識を持つのは、私のような凡人には難しい。それでも、24年ぶりにインドを訪 … [続きを読む]
藤原秀人 2020年05月07日
新型コロナウイルスの感染が世界中に広がっている。収束の兆しは一向に見えていない。日本国内でも感染は拡大の一途で、7月下旬から始まる東京五輪 … [続きを読む]
高橋浩祐 2020年03月20日
アメリカの秩序への挑戦 中国外交にとって、2019年は米中対立という四文字が最も重要な課題であったかもしれない。だが、むしろ重要なのは、米中 … [続きを読む]
川島真 2020年01月29日
政治・国際 小沢一郎戦記
民主党政権への国民的熱意が消えた日 公文書改竄や廃棄など信じがたい不祥事を繰り返しながら、安倍政権が実りのない旧態依然とした政治を延々と続け … [続きを読む]
佐藤章 2020年01月20日
焼け焦げたヘルメットや瓶、缶、靴、下着、傘、さらに散乱するガラスの破片――。 11月中、香港デモの拠点となり、世界中のメディアで取り上げら … [続きを読む]
高橋浩祐 2019年12月04日
1945年6月、花岡事件 2019年11月19日朝、晴れ渡る東京の芝公園に6830足の黒い靴が並べられた。 中国では身内が亡くなると布靴をは … [続きを読む]
市川速水 2019年11月24日
日中関係は冷え込んだり持ち直したり。そんな政治や外交の波風とは距離を置いて、地道に若者の交流を進める日中プロジェクトがある。 中国の高校か … [続きを読む]
市川速水 2019年07月29日
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