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記事:287件中1~30件
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社会・スポーツ
電通の競争優位がもたらす競争上の弊害 五輪をめぐる談合事件について筆者はこれまでにいくつかのメディアでコメントを出してきたが、容疑の対象とな … [続きを読む]
楠茂樹 2023年03月10日
14日、JOC(日本オリンピック委員会)・山下泰裕会長(65)の定例会見が行われた。年明けからわずかな期間で、今後のオリンピックの行方や、 … [続きを読む]
増島みどり 2023年02月24日
車いすテニスで生涯ゴールデンスラム(4大大会優勝とパラリンピック金メダル)を獲得した国枝慎吾(38)が、グローバルアンバサダーとして所属す … [続きを読む]
増島みどり 2023年02月13日
文化・エンタメ
丸川珠代参議院議員のことを、何度も書いている。彼女を見ていると、「そうだよね」と思うからだ。「評価される女性って、こういう人だよね」と。誰 … [続きを読む]
矢部万紀子 2023年02月07日
経済・雇用
東京オリンピック・パラリンピックをめぐる汚職事件では、受託収賄容疑などで逮捕・起訴された大会組織委員会元理事の高橋治之被告を含め、慶応義塾 … [続きを読む]
石川智也 2022年11月24日
社会・スポーツ 東京五輪とスポンサー新聞社
IOC委員買収疑惑ではFACTAが国際的な調査報道 前回は朝日新聞社、読売新聞社東京本社、毎日新聞社、日本経済新聞社の五輪スポンサー新聞4社 … [続きを読む]
小田光康 2022年11月08日
「啓発」に人々は従うのか? 疑問符がつく取り組み 世の中では、優先席、優先トイレ、優先エレベータ、優先駐車場等、「優先」という言葉がついた様 … [続きを読む]
土橋喜人 2022年10月10日
「(国葬が)終わったら反対していた人たちも、必ず良かったと思うはず。日本人なら」。 これは、自民党の二階俊博・元幹事長が9月16日に収録さ … [続きを読む]
田中駿介 2022年10月07日
公正市場価値の視点からみた「賄賂」 前回の記事で2020東京五輪招致委員会関係者が国際オリンピック委員会(IOC)関係者に賄賂を渡したとされ … [続きを読む]
小田光康 2022年10月04日
テニスで今年最後の4大大会となる「全米オープン」(ニューヨーク)で、大会最終日の11日に車いす男子シングルス決勝に臨んだ国枝慎吾(38=ユ … [続きを読む]
増島みどり 2022年09月22日
五輪買収疑惑を追及した英仏メディアとFACTA 五輪スポンサー新聞社各紙は2022年9月16日、東京地検特捜部が「五輪汚職事件」で大会組織委 … [続きを読む]
小田光康 2022年09月22日
2021年夏に開催された東京五輪競技大会(以下、東京五輪)のスポンサー選定をめぐり、東京地検特捜部は2022年8月17日、東京五輪大会組織 … [続きを読む]
小田光康 2022年09月12日
社会・スポーツ 「不起訴」報道とメディア
「検察は不起訴の理由を明らかにしていない」というニュースは、今も増え続けている。ネットニュースの見出しに“謎の不起訴 … [続きを読む]
高田昌幸 2022年09月12日
東京五輪・パラリンピックを巡る汚職で、受託収賄容疑に問われた五輪組織委員会元理事・高橋治之容疑者(78)と、贈賄容疑に問われた五輪の協賛企 … [続きを読む]
増島みどり 2022年08月22日
政治・国際
西側主要国で政権基盤がそろって動揺しなにやら不穏な空気が流れる中、日本のみは岸田政権が盤石の態勢にあると思われていた。確かに、参議院選挙で … [続きを読む]
花田吉隆 2022年08月20日
社会・スポーツ 市民メディア白書―パブリック・ジャーナリズムの展望―
ここで国内報道メディア界へのワシントン・ポスト(WP)社を新規参入勢力の脅威とみなして分析を進めたい。連載の初回~第7回はこちら 実際に同 … [続きを読む]
小田光康 2022年08月03日
法と経済のジャーナル ニューズ&コメンタリー
30日に解散する公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(事務所=東京都新宿区西新宿2丁目、会長=橋本聖子参院議員、 … [続きを読む]
藤澤直樹(上智大学文学部新聞学科4年)、奥山俊宏(同教授) 2022年06月30日
政治・国際 「政党」としての公明党~一学究の徒の政治学研究
「論座」では「『政党』としての公明党~一学究の徒の政治学研究」を連載しています。1999年に自民党と連立を組んで以来、民主党政権の期間をの … [続きを読む]
岡野裕元 2022年04月28日
経営基盤が脆弱な国内報道が〈黒船〉に対して採り得る道 ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)日本版の参入による国内報道メディア業界への影 … [続きを読む]
小田光康 2022年04月01日
Journalism
東日本大震災が起きた2011年3月11日、12歳だった私は、もうすぐ24歳になる。現在、大学院で財政を勉強するかたわら、若い世代の政治参加 … [続きを読む]
能條桃子 2022年03月29日
北京五輪の勢いをパラでも 日本から29選手出場 2月24日、北京パラリンピック(3月4日から13日まで、6競技実施)に出場する日本選手の結団 … [続きを読む]
増島みどり 2022年03月02日
科学・環境
東京栄養サミット2021が昨年12月に開催された。栄養サミットは2012年のロンドン五輪・パラリンピックに際して、飢餓という栄養問題を取り … [続きを読む]
三浦公嗣 2022年02月03日
ウォーリー木下インタビュー(上)選択肢がある社会の方が過ごしやすいと思う――脚本を拝読して、もし自分が直人のように意識はあっても目しか動かせ … [続きを読む]
大原薫 2022年01月30日
舞台『僕はまだ死んでない』が上演される。 脳幹梗塞を発症し、意識はあるが体が動かず意思疎通が取れない“ロックドインシンドローム … [続きを読む]
大原薫 2022年01月29日
鮮烈な資本主義批判の論客として知られ、惜しくも先年亡くなった人類学者デイヴィッド・グレーバーの言葉を借りるなら、ブルシット(bull-sh … [続きを読む]
小笠原博毅 2022年01月12日
政治・国際 永田町政治の興亡(令和編)
1冊の暴露本が永田町で話題になっている。『孤独の宰相 菅義偉とは何者だったのか』(文藝春秋刊)。菅義偉首相を官房長官時代から担当していた日 … [続きを読む]
星浩 2022年01月10日
大みそかの「第72回NHK紅白歌合戦」の特別企画に登場することになり、再び注目が集まる松平健の「マツケンサンバⅡ」。この曲が「紅白」で歌わ … [続きを読む]
ペリー荻野 2021年12月29日
文化・エンタメ 考えるノート
記憶を意識してつなげてみる 現代史というものは整理がもっとも難しい。 国内のことと国外のこと、「私」に関わることと「公」のことが渾然一体とな … [続きを読む]
古川日出男 2021年12月14日
北京は「特別な五輪になっていく」、大谷に敬意 スノーボード男子ハーフパイプ(HP)で冬季五輪2大会連続メダリストとなった平野歩夢(ひらの・あ … [続きを読む]
増島みどり 2021年12月10日
政治・国際 佐藤章ノート
様々な問題を抱える日本のコロナ対策について、上昌広・医療ガバナンス研究所理事長へのインタビューを通じて考える連載企画「コロナ対策徹底批判」 … [続きを読む]
佐藤章 2021年10月19日
2023年04月26日
2023年04月21日
2023年04月19日
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