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記事:274件中1~30件
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法と経済のジャーナル 検証死因究明と刑事司法
長野県安曇野市にある特別養護老人ホーム「あずみの里」で、利用者におやつのドーナツを提供し、のどに詰まらせて窒息死させたとして、ホームの職員 … [続きを読む]
出河雅彦 2023年04月25日
科学・環境
論座執筆の10年余りに地球・太陽系の探査・観測・モニターの意義や、その手段としての探査機や人工衛星の話はかなり書いてきた。また、気球や地上 … [続きを読む]
山内正敏 2023年04月22日
政治・国際
もの言えば「おまえも米国の手先」 人はどうしてマインドコントロールされるのだろうか。 うまくいかない人生を変えたくて、霊験あらたかなはずの壺 … [続きを読む]
大野博人 2023年03月06日
ロシアがウクライナに侵攻した時点ですでに、ゼレンスキー大統領は自分のフェイク映像が出回るだろう、と予言していたという。その通り、ウクライナ … [続きを読む]
下條信輔 2022年11月12日
今年もノーベル賞の発表の時期が近づいてきた。自然科学分野は10月3日の医学生理学賞を皮切りに4日に物理学賞、5日に化学賞が発表される。どん … [続きを読む]
小林哲 2022年09月30日
今年は10月4日に発表があるノーベル物理学賞は、素粒子物理学・天文学と、物性物理学が交互に受賞するという説がある。実際には例外も多いし、昨 … [続きを読む]
勝田敏彦 2022年09月30日
政治・国際 佐藤章ノート
臨床医でありながら世界最先端のコロナウイルス対策を渉猟する医療ガバナンス研究所理事長、上昌広氏に対するロング・インタビューは最終の第6部を … [続きを読む]
佐藤章 2022年08月25日
2022年5月12日午後10時(日本時間)、国際共同プロジェクトEvent Horizon Telescope (事象の地平線望遠鏡、以下 … [続きを読む]
須藤靖 2022年05月18日
社会・スポーツ 漂流キャスター日誌
3月2日(水) 何という一日だろうか。チェルニフツィで朝10時半に空襲警報が発令され、僕らはまたあのシェルターに避難させられる。朝の時間帯の … [続きを読む]
金平茂紀 2022年03月07日
編集部から
「科学・環境」ジャンルの筆者で、東京大学教授の須藤靖さん(宇宙物理学)の新著『宇宙は数式でできている』が朝日新書で刊行されました。 なぜ、 … [続きを読む]
論座編集部 2022年01月24日
筆者は、昨年8月18日に公表した「最新の知見に基づいたコロナ感染症対策を求める科学者の緊急声明」で世話人を務めた。「緊急声明」は、空気感染 … [続きを読む]
本堂毅 2022年01月03日
筆者の出身研究室(東京大学理学部地球物理学科気象学講座・当時=まだ明治以来の講座制の時代であった)の28年先輩である真鍋淑郎がノーベル物理 … [続きを読む]
林祥介 2021年12月18日
筆者の出身研究室(東京大学理学部地球物理学科気象学講座・当時=まだ明治以来の講座制の時代であった)の28年先輩がノーベル物理学賞を受賞され … [続きを読む]
林祥介 2021年12月17日
天文学や素粒子物理学における実験・観測プロジェクトは、ビッグサイエンスと呼ばれ、近年巨大化する一方である。研究者が独立に多数の新プロジェク … [続きを読む]
須藤靖 2021年11月23日
大量の軽石が南西諸島に漂着して、被害を起こし、注目を集めている。この軽石は黒潮にのって本州にも到着しつつある。この被害をもたらした火山につ … [続きを読む]
田村 芳彦 2021年11月17日
科学取材を長くつづけてきた記者OBにとって、真鍋淑郎さんのノーベル物理学賞の受賞決定には、二つの「びっくり」があった。まず驚いたのは、気象 … [続きを読む]
尾関章 2021年10月16日
文化・エンタメ 初音ミク、奇跡の3カ月
初音ミク、はるかなるN次創作の系譜〜奇跡の3カ月(15)から続く「ネギ」と「みくみく」、さらなる大連鎖引き続き、「Ievan Polkka」 … [続きを読む]
丹治吉順 2021年10月02日
ノーベル賞の自然科学3賞が発表されるのを前に、『論座』は毎年、予想記事を掲載してきた。今年も10月4日から発表が始まるが、5日の物理学賞は … [続きを読む]
勝田敏彦 2021年09月30日
2021年9月9日(日本時間10日)、イグ・ノーベル賞の発表があり、「なぜ歩きスマホで歩行者同士がぶつかりそうになるのか」を調べた我々の研 … [続きを読む]
西成活裕 2021年09月27日
生活に欠かせない社会インフラになったウェブ。ニュース閲覧や調べもの買い物などなどで毎日のように使うようになり、インターネットと … [続きを読む]
勝田敏彦 2021年09月10日
2021年8月5日付の朝日新聞デジタルは、「来月発足するデジタル庁の事務方トップとなる「デジタル監」に、政府は米・マサチューセッツ工科大( … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年08月16日
2008年にノーベル物理学賞を受賞した南部陽一郎さんは、米国での研究生活が長かったためか、日本社会での知名度はあまり高くない。しかし、物理 … [続きを読む]
勝田敏彦 2021年08月16日
ぼくは益川さんとコンビを組んでいた――そんなことを私が言ったら、僭越の極みとたしなめられるに違いない。7月23日に81歳で死去した京都大学 … [続きを読む]
尾関章 2021年08月09日
日本学術会議が科学技術政策に大きな影響を与えたものに何があるか。思いあたるのは原子力だ。1950年代半ば、国内では政界も学界も原子力開発に … [続きを読む]
尾関章 2021年06月17日
米国では人種差別を巡る分断・対立がますます先鋭化している。他方日本では、2月に東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長が、懲りな … [続きを読む]
下條信輔 2021年06月14日
新型コロナワクチン接種を巡って日本中が大混乱に陥っている。ここまで欧米に比べて感染者数が圧倒的に少なく抑えてきたにもかかわらず(これは大多 … [続きを読む]
須藤靖 2021年05月29日
昨秋、菅義偉政権の誕生とともに激震が走った日本学術会議。会員の任命問題が改革論議に飛び火して、半年が過ぎた今も「学」と「政」の関係がギクシ … [続きを読む]
尾関章 2021年05月05日
日本学術会議の会員任命拒否問題はいまだに解決していない。新型コロナ問題を最優先として取り組むべき時期に、あえてこの問題に固執する政権の感覚 … [続きを読む]
須藤靖 2021年05月03日
民主主義国家を標榜する国に生まれ育ち、半世紀近く物理学の研究に携わってきた筆者だが、恥ずかしながら齢60を過ぎるまで科学と民主主義を関連づ … [続きを読む]
野崎光昭 2021年04月13日
社会・スポーツ
今日コロナ禍が続く中で、外出制限措置が実施され、マスク着用、手洗い、三密を避けることなどが要請されている。わが国ではコロナ罹患を避けるため … [続きを読む]
舘野淳 2021年03月29日
2023年04月26日
2023年04月21日
2023年04月19日
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