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社会・スポーツ 東京五輪とスポンサー新聞社
最終回の今回は、租税回避地での資金洗浄犯罪の淵源となった1991年のBCCI(国際商業信用銀行)事件、そして租税回避地を舞台とした各国の政 … [続きを読む]
小田光康 2022年12月19日
IOC委員買収疑惑ではFACTAが国際的な調査報道 前回は朝日新聞社、読売新聞社東京本社、毎日新聞社、日本経済新聞社の五輪スポンサー新聞4社 … [続きを読む]
小田光康 2022年11月08日
国際経済事件の報道には知識のアップデートが必要 2020年東京五輪招致委員会による国際オリンピック委員会(IOC)委員の買収という五輪招致惑 … [続きを読む]
小田光康 2022年10月24日
公正市場価値の視点からみた「賄賂」 前回の記事で2020東京五輪招致委員会関係者が国際オリンピック委員会(IOC)関係者に賄賂を渡したとされ … [続きを読む]
小田光康 2022年10月04日
五輪買収疑惑を追及した英仏メディアとFACTA 五輪スポンサー新聞社各紙は2022年9月16日、東京地検特捜部が「五輪汚職事件」で大会組織委 … [続きを読む]
小田光康 2022年09月22日
2021年夏に開催された東京五輪競技大会(以下、東京五輪)のスポンサー選定をめぐり、東京地検特捜部は2022年8月17日、東京五輪大会組織 … [続きを読む]
小田光康 2022年09月12日
経済・雇用
驚いたことに2022年8月10日発足の第二次岸田内閣でも「ロシア経済分野協力担当大臣」が置かれました。しかし、「経済分野協力担当」というよ … [続きを読む]
山内康一 2022年08月26日
法と経済のジャーナル ニューズ&コメンタリー
タックスヘイブン(租税回避地)の秘密ファイル「パナマ文書」を報道機関に提供し、世界各国の首脳たちの関わりを暴く契機をつくった匿名の人物が、 … [続きを読む]
奥山俊宏 2022年07月22日
法と経済のジャーナル 西村あさひのリーガル・アウトルック
1.はじめに アラブ首長国連邦(以下、「UAE」という。)は、2021年12月2日に、建国50周年を迎えた。UAEでは、50周年のタイミング … [続きを読む]
森下真生 2022年05月25日
タックスヘイブン(租税回避地)から流出した秘密ファイル「パンドラ文書」に、800人以上のロシア人の法人の情報があることが、国際調査報道ジャ … [続きを読む]
奥山俊宏 2022年04月12日
経済制裁で暴落するロシア通貨「ルーブル」 ロシアへの経済制裁は、金融機関からプーチン大統領や側近、「オリガルヒ」と呼ばれる富裕層にまで拡がっ … [続きを読む]
木代泰之 2022年03月08日
政治・国際
ロシアのウクライナ侵攻に対する経済制裁論が沸き起こっている。すでに拙稿「緊迫するウクライナ情勢:対ロ制裁の行方とリスク」において、侵攻前の … [続きを読む]
塩原俊彦 2022年02月28日
科学・環境
コロナ禍で息苦しい世相なので、年初にあたり20年後、30年後の宇宙事情を夢想してみようと思う。そういう世界を想像することで、向こう10年以 … [続きを読む]
山内正敏 2022年01月06日
何も知らない人にとっては、「パンドラ文書」によって、政治家や有名人が脱税・節税にタックスヘイブンを利用している実態が明らかになっただけのよ … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年12月17日
2021年10月、1970年代にさかのぼる1190万件の記録や文書が含まれた、全部で2.94テラバイトのデータをもつ、いわゆる「パンドラ文 … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年12月16日
法と経済のジャーナル 深掘り
朝日新聞社の言論サイト「論座」と「法と経済のジャーナル AJ」の編集部は10月20日夜、「租税回避地の秘密ファイルを各国記者と一緒に追う」 … [続きを読む]
2021年11月01日
チェコ、ヨルダン、ケニア、イギリスなど世界各国の現旧首脳35人を含む91の国・地域の政治家や高官たち336人と租税回避地(タックスヘイブン … [続きを読む]
奥山俊宏 2021年10月04日
Q ICIJとは何ですか。 A 米ワシントンに事務所を置く非営利組織です。国際調査報道ジャーナリスト連合(International Co … [続きを読む]
朝日新聞社の言論サイト「論座」と「法と経済のジャーナル AJ」の編集部は9月15日夜、「バブル経済事件『尾上縫』に学ぶリスク管理」と題して … [続きを読む]
2021年09月22日
米国の非営利団体プロパブリカは、IRS(内国歳入庁)の納税記録を匿名の情報源から入手し、アマゾン・ドット・コム創業者のジェフ・ベゾス氏ら米 … [続きを読む]
森信茂樹 2021年06月23日
社会・スポーツ 日本の記者クラブは本当に閉鎖的なのか?
かつて記者クラブは新人記者の修行場といわれ、そこでの経験はオン・ザ・ジョブ・トレーニング(OJT)の典型例と言われてきた。取材の方法や記事 … [続きを読む]
小田光康 2021年03月16日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
企業や企業オーナーの視点から見た税金アンダーソン・毛利・友常法律事務所下 尾 裕 突然であるが、日本国民の三大義務は何であろうか。 昔、 … [続きを読む]
下尾裕 2021年02月08日
8月21日、トルコのレジェップ・エルドアン大統領は黒海沖で天然ガス埋蔵量3200億立方メートルと推測されるガス田を発見したと発表した。沿岸 … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年09月14日
「デジタルタックス」(デジタル税)とか、「デジタル・サービス・タックス」(DST)とか呼ばれている税金は、主権国家が課税しにくいサイバー空 … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年08月05日
ビフォア・コロナ(BC)とアフター・コロナ(AC)では見える景色が全く違う。「ラッシュアワーの満員の通勤電車」「校庭に響きわたる子供たちの … [続きを読む]
玉木雄一郎 2020年07月07日
はじめに 政治の再発見 新型コロナウイルスの蔓延がもたらす世界的な危機は、1世紀に一度というレベルの大きなものであり、従来の政治経済体制を大 … [続きを読む]
山口二郎 2020年05月01日
山本太郎氏が公表した「消費税ゼロで日本は甦る」 れいわ新選組代表の山本太郎氏が、文藝春秋2月号で「消費税ゼロで日本は甦る」と題する「政策論文 … [続きを読む]
森信茂樹 2020年01月24日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
鈴木久仁子(編集者・朝日出版社)川上未映子『夏物語』(文藝春秋) 最も圧倒された本。一人でここまで考え、どのページにも目が貼りついて離れない … [続きを読む]
神保町の匠 2019年12月30日
違法ではない「人為的な損失」 ソフトバンクグループ(SBG)の租税回避がマスコミで大きく取り上げられている。 報道によると、SBGは、海外子 … [続きを読む]
森信茂樹 2019年11月15日
2019年9月24日、米下院のナンシー・ペロシ議長はドナルド・トランプ大統領の弾劾審議手続きに入る方針を明らかにした。引き金になったのは、 … [続きを読む]
塩原俊彦 2019年09月30日
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