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社会・スポーツ 〈障害者〉と創る未来の景色
脳塞栓(そくせん)症の後遺症で障害を抱えつつ、人類学研究にとりくむ三谷雅純さんの連載「〈障害者〉と創る未来の景色」の4回目です。「様々な社 … [続きを読む]
三谷雅純 2022年11月10日
社会・スポーツ
「論座」ということばに思い浮かべるのは、いろりを囲んで座り、語りあい、論じあう光景です。ゆったりと時間が流れるその場には、相手を「論破する … [続きを読む]
二階こうじ 2022年10月11日
図工室と図書室と音楽室が一緒に 私ごとで恐縮だが、本年1月、筆者の第3子(小2)が重い病気を発症した。本人への正式な告知がなされていないので … [続きを読む]
西郷南海子 2022年08月12日
「論座」ということばに私が思い浮かべるのは、いろりを囲んで座り、語りあい、論じあう光景です。ゆったりと時間が流れるその場には、相手を「論破 … [続きを読む]
石黒由佳 2022年07月04日
科学・環境
シリコンバレーの「元」先端企業、セラノスの創始者で元CEOのエリザベス・ホームズ被告(37)に、有罪評決が出た(1月3日、NYT他)。この … [続きを読む]
下條信輔 2022年02月08日
開幕まで、接種されなかった高齢の障害者 「ええっ?! 入所者さんたちの1回目のワクチン接種が、8月24日なの? その日は、パラリンピックの開 … [続きを読む]
白崎朝子 2021年09月04日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
新刊『大学教授、発達障害の子を育てる』(光文社新書)での赤裸々なカミングアウトが話題の岡嶋裕史・中央大学教授にインタビューしている企画です … [続きを読む]
井上威朗 2021年05月07日
イエール大学の心理学者、ポール・ブルーム著の『反共感論(Against Empathy)』が内外で反響を呼んだ(高橋洋訳、白揚社、2018 … [続きを読む]
下條信輔 2021年04月23日
今世紀におけるIT技術や電子機器を使った学習ツールの多様化は目を見張るものがある。学童たちの学習では、pcやタブレットやスマホの利用はあた … [続きを読む]
小島寛之 2021年04月21日
他者に無関心な学校大嫌い少年は、各社編集者が人柄を絶賛する著者に 本来ならプロ野球開幕にあわせた企画をやるべき本欄ですが、自分が10年以上も … [続きを読む]
井上威朗 2021年04月20日
私は、千葉市の中心部からやや離れた場所に小児クリニックを構える開業医です。開業前、大学病院で勤務していたとき、私は小児がんを専門とする小児 … [続きを読む]
松永正訓 2020年10月11日
文化・エンタメ
2017年秋にアメリカの有名プロデユーサー、ハーヴェイ・ワインスタインのセクハラ問題から端を発し、世界中に波及した#MeToo運動。その流 … [続きを読む]
林瑞絵 2019年12月04日
「みんながHappyになれるミュージカル」を目指して、小林香作・演出、平間壮一主演で2018年5月に誕生したColoring Musica … [続きを読む]
橘涼香 2019年10月19日
ニューヨーク市では非常事態宣言 米国ではしか(麻疹)の流行が止まらない。 昨年秋からニューヨーク市などで流行が始まり、米疾病対策センター(C … [続きを読む]
浅井文和 2019年08月09日
ペットを家族と思い、特別な、個別の関係性があるなら、病気になったときに可能な限りの治療をしたいと思うのは自然な感情だろう。 私は猫のゴマを … [続きを読む]
梶原葉月 2019年06月30日
「多様性を認め合う共生社会」「インクルーシブ教育推進」といったフレーズを耳にする機会が多くなった。一方で、インターネット上では「障害者ヘイ … [続きを読む]
雨野千晴 2019年06月25日
4月30日に『<自閉症学>のすすめ』という本が刊行された(野尻英一ほか編、ミネルヴァ書房。2015年から早稲田大学で開催されて … [続きを読む]
樫村愛子 2019年06月20日
経済・雇用
少女は学校へ行かず国会議事堂前に座り込んだ スウェーデンの15歳の少女が一人で始めた地球温暖化対策を求める活動が、世界に広がっている。 昨 … [続きを読む]
山口智久 2019年02月21日
落合陽一は、敵を回すには間違いなく手強い 今年6月に、落合陽一の『デジタルネイチャー――生態系を為す汎神化した計算機による侘と寂』(PLAN … [続きを読む]
福嶋聡 2018年12月26日
NHKが11月から「発達障害って何だろう」というキャンペーンを始め、さまざまな番組で発達障害のことを取り上げている。それ以前からマスメディ … [続きを読む]
赤壁 省吾 2018年12月03日
発達障害に対する保護者の関心が高まっています。その発症頻度は15人に1人とも報告されています。発達障害の子どもは生きづらさを抱えて生活を送 … [続きを読む]
松永正訓 2018年12月03日
もし生まれてきた自分の子どもが障がいを抱えていたら、どうしただろうか? もし自分の子どもがLGBTだと告白してきたら、どうしただろうか? … [続きを読む]
岩崎賢一 2018年11月15日
日本で11月17日から全国ロードショーされることになっていた映画「MMRワクチン告発」の公開が中止された。私は試写会で見た。「MMRワクチ … [続きを読む]
高橋真理子 2018年11月13日
ドキュメンタリー映画「MMRワクチン告発」の公開を中止すると、日本の配給会社ユナイテッドピープルが発表しました。映画では、はしか・おたふく … [続きを読む]
高橋真理子 2018年11月08日
少子化ゆえに、子どもたちを取り巻く環境も、育てる親たちの意識も変わってきた。ひとりの子どもにかける期待も大きければ、手をかけすぎて口も出す … [続きを読む]
高橋孝雄 2018年09月09日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
繰り返される志 島成郎。1931年、東京生まれ。今は昔、60年安保闘争のヒーローだ。1950年に東京大学教養学部に入学、日本共産党に入党する … [続きを読む]
今野哲男 2018年05月28日
脚を失くして狂喜する患者 これはショッキングな本である。全部で8章から成り立っており、その最初に出てくるのがコタール症候群の患者の話である。 … [続きを読む]
中嶋 廣 2018年05月22日
森友問題をきっかけに、公文書改ざん騒ぎが続いている。小出しにされてきた情報をつなぎ合わせると、少なくとも財務省内で上から(当時の佐川宣寿理 … [続きを読む]
下條信輔 2018年04月13日
政治・国際
◆新企画 慶応大学VS.朝日新聞WEBRONZA 朝日新聞WEBRONZAは慶応義塾大学とコラボし、ジャーナリズムが直面している様々な問題や … [続きを読む]
下村文乃 2017年12月25日
「平等の凄み」に至るコミック 『無能力批評――労働と生存のエチカ』(大月書店、2008年)はご存知だろうか。『フリーターにとって「自由」 … [続きを読む]
今野哲男 2017年10月05日
2023年04月26日
2023年04月21日
2023年04月19日
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