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政治・国際 ジェンダーと政治~円より子と女性のための政治スクールの30年
元参院議員の円より子さんが1993年に「女性のための政治スクール」を立ち上げてから来春で30年。多くのスクール生が国会議員や地方議員になり … [続きを読む]
円より子 2022年05月22日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
岩波茂雄が1913(大正2)年に古本屋からスタートし、翌年に夏目漱石の『こゝろ』を出版して軌道に乗り、戦前戦後の日本の出版界を牽引してきた … [続きを読む]
野上暁 2022年05月04日
Journalism
東日本大震災が起きた2011年3月11日、12歳だった私は、もうすぐ24歳になる。現在、大学院で財政を勉強するかたわら、若い世代の政治参加 … [続きを読む]
能條桃子 2022年03月29日
政治・国際
コロナ禍のもと、病院や診療所、福祉施設などで働く人たちが窮地に立たされています。一方、これらの人たちは、自身の労働条件の改善とともに、人び … [続きを読む]
木下ちがや 2022年03月09日
政治・国際 「政党」としての公明党~一学究の徒の政治学研究
「論座」では「『政党』としての公明党~一学究の徒の政治学研究」を連載しています。1999年に自民党と連立を組んで以来、民主党政権の時期をの … [続きを読む]
岡野裕元 2022年02月28日
科学・環境
日本の全医師約32万8000人の中で、開業医を含む「医療施設の開設者または法人の代表者」数は約7万8000人である。残りの約25万人、すな … [続きを読む]
川口浩 2022年02月16日
2020年からのコロナ禍は、非正規雇用のセーフティーネットの機能不全を照らし出した。 労働者は生活が雇用に左右され、仕事を失ったら生存さえ … [続きを読む]
竹信三恵子 2021年12月28日
社会・スポーツ
まさかの「請求の認諾」 12月15日夕方、あるニュースが飛び込んできた。森友学園への国有地売却をめぐる財務省の公文書改ざん問題で、改ざんを強 … [続きを読む]
前田哲兵 2021年12月16日
文化・エンタメ
選挙の投票率が低いのは、国の衰退によって強まっている「政治的学習性無力感」が大きな要因である。前回の記事『学習性無力感が日本の衰退で強まり … [続きを読む]
勝部元気 2021年11月19日
「♪ 朝一番早いのは パン屋のおじさん」 と歌う分にはほのぼのとした童謡でも、それが毎日続く長時間労働の一端であると考えると、地獄のような … [続きを読む]
赤木智弘 2021年11月17日
鈴木 剛(すずきたけし) 1968年生まれ。早稲田大学社会科学部卒業。学生時代は無党派学生運動と早大雄弁会に関わる。仕事起こしの協同組合で … [続きを読む]
木下ちがや 2021年10月20日
「ひとりでもだれでもはいれる労働組合」をスローガンに掲げる「全国ユニオン」には、パートや派遣、雇用契約のない人や外国人労働者を含め、たった … [続きを読む]
先行きへの不安が、日本中に広がっています。新型コロナ感染症はもとより、経済、高齢化、格差拡大などがどうなるのか、懸念は強まるばかりです。様 … [続きを読む]
吉田貴文 2021年10月06日
政治・国際 「ニッポン不全」
最近、「日本の過労死文化は警告であった(Japan’s karoshi culture was a warning)」という記 … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年08月27日
経済・雇用 大鹿靖明の経済事件簿
三菱電機でパワーハラスメントが原因とみられる社員の自殺や労災が相次いでいる。私が電機業界を担当していた1997~1999年当時、三菱電機は … [続きを読む]
大鹿靖明 2021年06月24日
私がジャパンタイムズに入社してすぐにデスクから言われたことは、「昨日、成田に降り立った外国人にもわかるような記事を書け」ということだった。 … [続きを読む]
大門小百合 2021年05月26日
パソコンに向かったところで「さてどうしよう」と悩んでいる。「女性記者の現在地」「記者としてのやりがい」という寄稿の依頼をいただいた。若いジ … [続きを読む]
吉田千亜 2021年05月25日
超党派の議連で合意した「LGBT理解増進法案」を審査した2021年5月20日の自民党会合で、簗和生(やな・かずお)衆議院議員(栃木3区)が … [続きを読む]
勝部元気 2021年05月25日
新聞記者の仕事に興味を持っている学生でさえ、就職先へ具体的に抱く不安は、今現在の業界のありようにあることを度々聞いてきた。学生たちの不安は … [続きを読む]
与那嶺一枝 2021年05月24日
政治・国際 失敗だらけの役人人生
2017年まで防衛省で「背広組」トップの事務次官を務めた黒江哲郎さんの回顧録です。防衛問題の論考サイト「市ケ谷台論壇」での連載からの転載で、 … [続きを読む]
黒江哲郎 2021年05月06日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
2020年6月末からメキシコに駐在している。「どうしてメキシコで勤務しようと思ったのですか?」とのご質問をいただくことがこれまで何度かあっ … [続きを読む]
西山洋祐 2021年04月12日
1973年のオイルショックで高度経済成長が終わって以降、常に景気が経済政策の中心テーマであり続けている。バブル経済の最中であっても、地方の … [続きを読む]
田中信一郎 2021年02月16日
2021年、今後ワクチンを受ける人が増えれば、感染の勢いは抑えられると思うが、コロナ前と同じ生活に戻ることはできないだろう。しかし、感染が … [続きを読む]
住田昌治 2021年01月16日
2021年1月、日本共産党は1922年の結党以来、政権参画にもっとも近い位置に立っている。その背景にあるのが、野党共闘の進展による野党ブロ … [続きを読む]
田中信一郎 2021年01月02日
学術会議会員の任命拒否の報道を読んで真っ先に思ったことは「菅首相も自民党も福島原発事故から何も学んでいない」ということだ。というのも、私が … [続きを読む]
山内正敏 2020年10月14日
前回の記事「菅新総裁の人気が急騰したのは、安倍政権が「王政」だったから」では、支持率が下落しても4度も再逆転するような「蘇生力」を安倍政権 … [続きを読む]
勝部元気 2020年09月17日
最近、大きな歴史的潮流を考えることが難しくなったと若い友人がしきりに嘆いていました。確かに毎日、新型コロナウイルスの感染者数がさかんに報道 … [続きを読む]
駒井稔 2020年08月19日
2020年6月20日、ドナルド・トランプ大統領はオクラホマ州タルサで大統領選に向けた大規模集会を開催した。実は、このタルサでは、2018年 … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年08月07日
経済・雇用
これから時代の中心となっていくミレニアル世代(1983年~1994年生まれ、おおよそ現在の26~37歳)とZ世代(1995年~2003年生 … [続きを読む]
室橋祐貴 2020年08月02日
いま世界中の労働組合は「生きるか、死ぬか」の曲がり角にある。こんな危機感をいだいている日本の労組は皆無かもしれない。ただ、世界の潮流を知る … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年07月31日
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2022年05月26日
2022年05月25日
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