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科学・環境
大阪府内の知り合いからメールで連絡をもらったのは、2年半前の2020年2月のことだった。その時、東京の朝日新聞社に勤務していた私へ届いたメ … [続きを読む]
米山正寛 2022年08月10日
政治・国際
Nagasaki must be the last.「長崎を最後の被爆地」にという言い方がある。 核時代の幕を開けた「ヒロシマ・ナガサキ」 … [続きを読む]
高瀨毅 2022年08月08日
社会・スポーツ 漂流キャスター日誌
6月16日(木) 朝、プールへ行き泳ぐ。ひとつひとつの困難から逃げずに立ち向かって行こう。旭川の親友Mが亡くなってから四十九日。お骨はまだ実 … [続きを読む]
金平茂紀 2022年07月30日
社会・スポーツ
2021年に行われるはずだった陸上の世界選手権オレゴン大会(オレゴン世界陸上)は、東京オリンピックの延期に伴い22年に繰り越され、2年越し … [続きを読む]
増島みどり 2022年07月30日
15日に開幕した陸上の世界選手権(米・オレゴン州ユージーン)前日に行われたWA(世界陸連)理事会で、2025年世界選手権(通称世界陸上)の … [続きを読む]
増島みどり 2022年07月19日
2月24日にロシア軍がウクライナに侵攻を開始し約4カ月が経過した。現在、予想を超えるウクライナ軍の抵抗に遭遇し、東部地区において両軍は激し … [続きを読む]
山下裕貴 2022年07月01日
サッカーW杯カタール大会(11月21日開幕)でW杯史上初となる女性主審の1人に選ばれた山下良美(36)に6月下旬、インタビューした。ほかに … [続きを読む]
増島みどり 2022年07月01日
法と経済のジャーナル 西村あさひのリーガル・アウトルック
1 はじめに 令和2年6月12日に公布された、「強靱かつ持続可能な電気供給体制の確立を図るための電気事業法等の一部を改正する法律」(令和2年 … [続きを読む]
森宣昭 2022年06月22日
今夏7月15日から24日まで、米オレゴン州ユージーンで行われる陸上の「オレゴン2022世界選手権」代表選考会を兼ねた日本選手権が大阪のヤン … [続きを読む]
増島みどり 2022年06月21日
2019年7月に日本が商業捕鯨を再開してからまもなく3年になる。今年は4月3日に沿岸域の商業捕鯨が始まった。 筆者はこれまでに、2019年 … [続きを読む]
佐久間 淳子 2022年05月17日
Journalism
沖縄の日本復帰前を知る最後世代だと勝手に自負している。理由はドルとセントの記憶が鮮明という単純な話だ。 当時、1セントであめ玉が3個、5セ … [続きを読む]
与那嶺 一枝 2022年05月16日
ヒカゲノカズラ Lycopodium clavatum は山野の地表を這(は)うように広がるシダ植物の仲間だ。ただしシダ植物を、 … [続きを読む]
米山正寛 2022年05月14日
原子力安全委員会(2012年9月に原子力規制委員会が発足すると同時に廃止)の元委員長である鈴木篤之さんに『ENERGY for the F … [続きを読む]
高橋真理子 2022年04月28日
4月中旬、末続慎吾(41=イーグルラン代表)は都内の陸上競技場にいた。 2003年にマークした200メートル20秒03の日本記録は、現在も … [続きを読む]
増島みどり 2022年04月22日
2020年、「3密」が「ユーキャン 新語・流行語大賞」を受賞した。技術用語は過去にもあったが、科学者が提案した用語が大賞になるのは極めて珍 … [続きを読む]
松田裕之 2022年03月31日
「1252プロジェクト」。ラグビー元日本代表主将も会見に参加 「1252」と書いて、「イチニーゴーニー」と読む。数字を見て、ピンと来る人は多 … [続きを読む]
増島みどり 2022年03月21日
男女とも世界記録保持者が圧巻の走り、一般ランナー3年ぶり出場 一般ランナーが3年ぶりに出場した「東京マラソン2021」が6日、マラソンでは一 … [続きを読む]
増島みどり 2022年03月12日
北京五輪の勢いをパラでも 日本から29選手出場 2月24日、北京パラリンピック(3月4日から13日まで、6競技実施)に出場する日本選手の結団 … [続きを読む]
増島みどり 2022年03月02日
ロシアのウクライナ侵攻に対する経済制裁論が沸き起こっている。すでに拙稿「緊迫するウクライナ情勢:対ロ制裁の行方とリスク」において、侵攻前の … [続きを読む]
塩原俊彦 2022年02月28日
2022年2月11日、国家安全保障担当のジェイク・サリバン米大統領補佐官は、「ウラジーミル・プーチンが命令すれば、いつでも侵略が始まる可能 … [続きを読む]
塩原俊彦 2022年02月15日
米軍機による低空飛行の実態が、いかに住民の日常活を脅かしているかを知ってもらうことは難しい。そのためには国内法を無視した乱暴な飛行の「動か … [続きを読む]
谷田邦一 2022年02月10日
ロシアのウクライナ侵攻計画が米国政府によるディスインフォメーション(意図的で不正確な情報)であったとしても、ウラジーミル・プーチン大統領が … [続きを読む]
塩原俊彦 2022年02月08日
生活破壊、事故続発―法令無視の乱暴飛行を政府は野放し 爆音をまき散らしながら、頭上すれすれの高度で飛び回る米軍機の低空飛行訓練が、日本列島の … [続きを読む]
谷田邦一 2022年02月08日
2022年1月15日、トンガのフンガ火山(フンガトンガ・フンガハアパイ)で大規模噴火がおこった(英語ではフンガをハンガと発音する)。東京か … [続きを読む]
田村 芳彦 2022年02月07日
連日のように、ロシアのウクライナ侵攻が目前であるとマスコミが伝えている。またマーク・ミリー米統合参謀本部議長も「ロシア軍がウクライナ国境付 … [続きを読む]
山下裕貴 2022年02月05日
緊迫するウクライナ情勢について、前回、拙稿「「ロシアのウクライナ侵攻」という騒ぎを読み解く:米ロ「どっちもどっち」という視点が重要」におい … [続きを読む]
塩原俊彦 2022年02月02日
海外冬季五輪で最多の262人派遣、前回13個を超すメダル目指す 北京冬季五輪に出場する日本選手団の多くが1月30日、現地に出発した。前日の2 … [続きを読む]
増島みどり 2022年02月01日
在日コリアンの関連施設を攻撃する「ヘイトクライム(憎悪犯罪)」とみられる事件が相次いでいる。その中の一つ、放火事件が起きた京都府宇治市のウ … [続きを読む]
中沢けい 2022年01月15日
政治・国際 「ニッポン不全」
バブル景気末期の1989年に幕を開けた平成はすぐに低迷に転じ、アベノミクスによる「見せかけ」の株価上昇も日本経済を低迷という流れから脱却さ … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年12月31日
ハイブリッド戦という新たな"戦場"(上)非軍事手段をフル活用する侵略手法から続く 前回では、ロシアがクリミア併合で行った「ハイブリット戦」に … [続きを読む]
山下裕貴 2021年12月30日
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2022年08月10日
2022年08月09日
2022年08月08日
2022年08月07日
2022年06月20日
2022年01月31日
2022年01月24日
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