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社会・スポーツ 〈障害者〉と創る未来の景色
脳塞栓(そくせん)症の後遺症で障害を抱えつつ、人類学研究にとりくむ三谷雅純さんの連載「〈障害者〉と創る未来の景色」の7回目は、障害児と非障 … [続きを読む]
三谷雅純 2023年01月27日
脳塞栓(そくせん)症の後遺症で障害を抱えつつ、人類学研究にとりくむ三谷雅純さんの連載「〈障害者〉と創る未来の景色」の6回目は、障害児と非障 … [続きを読む]
三谷雅純 2023年01月11日
科学・環境
「知的障害もボーダーライン、身体障害もボーダーラインで、(普通)中学校でも、特別支援学校でも、ウチではないと言われた。高校で精神的不調とな … [続きを読む]
笠井清登 2022年11月29日
社会・スポーツ
「論座」ということばに思い浮かべるのは、いろりを囲んで座り、語りあい、論じあう光景です。ゆったりと時間が流れるその場には、相手を「論破する … [続きを読む]
二階こうじ 2022年10月11日
図工室と図書室と音楽室が一緒に 私ごとで恐縮だが、本年1月、筆者の第3子(小2)が重い病気を発症した。本人への正式な告知がなされていないので … [続きを読む]
西郷南海子 2022年08月12日
脳塞栓(そくせん)症の後遺症で障害を抱えつつ、人類学研究にとりくむ三谷雅純さんの連載「〈障害者〉と創る未来の景色」の2回目です。論座編集長 … [続きを読む]
三谷雅純 2022年07月03日
スマホを教え合い、学び合う 「100歳まで50代の脳年齢を保って人生総幸福量を最大化する」 そんなスローガンを掲げて、熊本県の天草地域で高齢 … [続きを読む]
大矢雅弘 2022年03月31日
社会・スポーツ ソーシャル・ジャスティスの追求~声なき声を聴く~
子どもの小さな声を大きくして届けるマイクのような活動~子どもアドボカシー(上)(4)「子どもの意見」をどう聴くのか? 障害児施設を訪ねる私の … [続きを読む]
NPO法人子どもアドボカシーセンターOSAKA 内山洋子・鳥海直美 2022年01月02日
児童養護施設や障害児施設を訪問し、子どもたちの声を聴き、願いがかなうよう支援する。 そんな活動にとりくむNPO法人子どもアドボカシーセンタ … [続きを読む]
NPO法人子どもアドボカシーセンターOSAKA 奥村仁美・藤田由紀子・栄留里美 2022年01月01日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
新刊『大学教授、発達障害の子を育てる』(光文社新書)での赤裸々なカミングアウトが話題の岡嶋裕史・中央大学教授にインタビューしている企画です … [続きを読む]
井上威朗 2021年05月07日
他者に無関心な学校大嫌い少年は、各社編集者が人柄を絶賛する著者に 本来ならプロ野球開幕にあわせた企画をやるべき本欄ですが、自分が10年以上も … [続きを読む]
井上威朗 2021年04月20日
読者の皆様で、「自立生活運動」という言葉を聞いたことがある人はどれだけいるだろうか? あるいは重度障害者が施設ではなく、地域の中で「自立」 … [続きを読む]
土橋喜人 2021年04月11日
表記の問題を超えた重要な点とは 「障害者」に「害」という字が入るのはおかしいという長年続いている議論に対し、3月4日の論座において杉田聡氏が … [続きを読む]
三田地真実 2021年03月16日
政治・国際
虐待事件で子どもの命が失われる時、社会から注目される児童相談所――。親と暮らせない子どもは今、日本に約4万5000人います。児童福祉法では … [続きを読む]
岩崎賢一 2020年10月30日
文化・エンタメ
内閣府の「障害者白書」の最新刊では、国民の7.6%が何らかの障害を持っていることとなっている。私自身、22年前の交通事故で二輪車走行中に飲 … [続きを読む]
土橋喜人 2020年10月23日
私は、千葉市の中心部からやや離れた場所に小児クリニックを構える開業医です。開業前、大学病院で勤務していたとき、私は小児がんを専門とする小児 … [続きを読む]
松永正訓 2020年10月11日
この頃は、保守派の人々の何とも不道徳的な行状が知られてきたせいか、ちょっと下火になったようだが、かつては「教育改革」というと「道徳教育が大 … [続きを読む]
吉岡友治 2019年11月22日
Journalism
「ユウセイ」 2017年10月、さいたま支局から生まれ故郷の仙台支局に赴任した私は、以前仕事でお世話になった取材先にあいさつの電話をかけた … [続きを読む]
遠藤大志 2019年10月23日
重い障害や病を持って生まれてきた赤ちゃんをどう受け入れるのか? とても重いテーマです。親だったら、医者だったら、立場によっても、またその人の … [続きを読む]
松永正訓 2019年10月13日
認知症の人が持つ能力をかつては見誤ってきた・・・ “できれば認知症にはなりたくない”と多くの人が思っているから予防が … [続きを読む]
町亞聖 2019年07月03日
旧優生保護法を巡る訴訟で、28日、仙台地方裁判所が原告の請求を棄却する判決を言い渡した。 判決は、「子を産み育てるかどうかを意思決定する権 … [続きを読む]
前田哲兵 2019年05月29日
社会・スポーツ カラフルな学校ってなに?
『カラフルな学校づくり ESD実践と校長マインド』(学文社)という一冊の本が学校関係者の間で話題を呼んでいます。著者は、現役の公立小学校長。 … [続きを読む]
岩崎賢一 2019年05月17日
NHKが11月から「発達障害って何だろう」というキャンペーンを始め、さまざまな番組で発達障害のことを取り上げている。それ以前からマスメディ … [続きを読む]
赤壁 省吾 2018年12月03日
発達障害に対する保護者の関心が高まっています。その発症頻度は15人に1人とも報告されています。発達障害の子どもは生きづらさを抱えて生活を送 … [続きを読む]
松永正訓 2018年12月03日
「外で遊びたい」「もっとお父さんに会いたい」 「夢は何?」という問いに子どもたちが口にしたのは、ごくふつうの日常生活でした。ウクライナ政府 … [続きを読む]
大久保真紀 2018年11月27日
新潮社はまたクセ球を投げたのだろう――。総合論壇誌『新潮45』8月号に自民党衆院議員の杉田水脈氏が「『LGBT』支援の度が過ぎる」を掲載し … [続きを読む]
武田徹 2018年10月16日
※以下の原稿を編集部に渡した直後、「新潮45」休刊のニュースが入った。そのことへの賛否はともかく、この原稿の内容に関しては変える必要をいささ … [続きを読む]
大槻慎二 2018年09月28日
社会・スポーツ 貧困の現場から
今年の夏は全国的に記録的な猛暑となり、各地で熱中症にかかる患者が続出している。 総務省消防庁の発表によると、今シーズン(4月30日~8月1 … [続きを読む]
稲葉剛 2018年08月29日
思い込みに楯を突く、静かなる覚悟――生存権(存在給付)のために 貧困やいじめといった今日に通じるテーマを扱い、歴史的な名著として評価が高い吉 … [続きを読む]
今野哲男 2018年07月30日
2018年1月30日、旧優生保護法による強制不妊手術を受けたとして、全国で初めて、宮城県内に住む佐藤由美さん(仮名)が国家賠償請求訴訟を仙 … [続きを読む]
大橋由香子 2018年06月19日
2023年04月26日
2023年04月21日
2023年04月19日
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