メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
マイコンテンツ
本の記事が読み放題
論座 > サイト内検索
更新日 から まで指定
記事:57件中1~30件
最新順 │ 古い順
文化・エンタメ
明けましておめでとうございます。 昨年(2020年)12月、19歳のお誕生日のお姿を雑誌で拝見しました。ゆったりしたパンツとブラウスをお召 … [続きを読む]
菊地史彦 2021年01月04日
コロナ禍の影響で、相変わらず音楽関係者は苦境に立たされている。ライブハウスなどの“場”のみならず、今後どうするべき … [続きを読む]
印南敦史 2020年10月23日
文化・エンタメ 嗚呼!昭和歌謡遺産紀行〜あの時、あの場所、あの唄たち
前回で記したように、私は、「生まれが共産党だから」という若げのいたりゆえの料簡の狭さから、「原爆を許すまじ」を敬して遠ざけることになった。 … [続きを読む]
前田和男 2020年09月26日
政治・国際
9月16日、7年8カ月におよんだ安倍晋三政権が幕を閉じた。歴代政権最長となったこの政権は、日本の民主主義や立憲主義のなかで、“ … [続きを読む]
倉持麟太郎 2020年09月25日
文化・エンタメ ミン・ヨンチの「今日はここまで!」
何回かにかけて、韓国伝統音楽の特色について説明させていただいております。意外にといえばなんですが、結構評判がよく、もっと続けてほしいという … [続きを読む]
ミン・ヨンチ 2020年07月12日
文化芸術復興基金の創設を求める 去る5月22日、自宅のパソコンでインターネットの中継を祈るような気持ちで見ていました。中継場所は、衆議院第1 … [続きを読む]
シライケイタ 2020年06月13日
新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために活動を自粛せざるを得なかった文化3ジャンルに携わる人たちが、「#We Need Culture」を … [続きを読む]
「音楽を職業にして稼ぎ続けるのは大変なことだ」 若い頃から音楽人生を歩んでいる人ほど、身に染みて感じるようだ。43歳で転身。バグパイプを職 … [続きを読む]
加藤健二郎 2020年06月05日
前回では「夢は夜ひらく」をめぐる主要プレイヤーたちの役まわりの「実態」を検証したが、さらに詮索をつづけても、おそらく「藪の中」なので、別の … [続きを読む]
前田和男 2020年05月17日
4月30日、インターネット、SNS上にアップされた以下の告知が、音楽業界関係者および音楽ファンの間に大きなショックを与えた。【VUENOS … [続きを読む]
印南敦史 2020年05月11日
文化・エンタメ 旅人たちの感情史――「離れ」の旅
政治は詩に似ているか 『遠くまで行くんだ…』は小野田襄二を中心とする数人のグループによって1968年10月30日に創刊された思 … [続きを読む]
菊地史彦 2020年05月07日
戦場ジャーナリストからバグパイプ奏者へ 音楽業界は、新型コロナウイルス対策のための自粛の風を真正面から受けたが、私のバグパイプ奏者としての … [続きを読む]
加藤健二郎 2020年05月07日
前回に引き続き、まずは以下の論点につき、検証を深めようと思う。 当時の大人たちは「檻の中」で生まれた「練鑑ブルース」が商売になると思ったに … [続きを読む]
前田和男 2020年04月19日
新型コロナウイルスをめぐる文化・芸術関係の「自粛」は、2月26日(水)、安倍首相による突然の「スポーツ・文化イベントの2週間程度の自粛要請 … [続きを読む]
古賀太 2020年03月10日
――前回の『韓流と「反日」と政治の微妙な関係を解剖する~DJ古家正亨が語るウラオモテ(中)』は、なんだか暗く終わりましたね。日韓の政治・外交 … [続きを読む]
市川速水 2020年03月07日
ジャズと韓国伝統音楽。それぞれ違うジャンルとして認識されている。 では、それを一緒に奏でた音楽は、一体何のジャンルになるのであろうか? 新 … [続きを読む]
ミン・ヨンチ 2020年02月25日
社会・スポーツ
昨今、大物タレントの独立が目立つ。特に注目すべきはジャニーズ事務所のタレントたちの動向だろう。 昨年の秋には錦戸亮がジャニーズから独立し … [続きを読む]
杉浦由美子 2020年01月24日
場所:小樽/余市昭和50年(1975)「石狩挽歌」(作詞・なかにし礼、作曲・浜圭介、唄・北原ミレイ)昭和42年(1967)「小樽のひとよ」( … [続きを読む]
前田和男 2019年12月12日
昨今の日本のクラシック音楽界は一見すると活況を呈しているように見える。例えば11月を見れば、1カ月の間にウィーン・フィルとベルリン・フィ … [続きを読む]
石戸谷結子 2019年12月07日
Journalism
あいちトリエンナーレ2019「表現の不自由展・その後」の展示中止が突然発表された8月3日から2カ月以上が過ぎた。通常の事件や騒動ならば、と … [続きを読む]
森達也 2019年11月26日
あいちトリエンナーレへの補助金約7800万円の交付中止を発表した萩生田光一文部科学相は、その理由を「申請のあった内容どおりの展示会が実現で … [続きを読む]
森達也 2019年10月01日
アメリカで特異な花を咲かせるオーケストラ芸術 「カラヤンの音楽はコカ・コーラ」 これはリハーサルの厳しさと、禅問答のような語りで有名だった指 … [続きを読む]
倉持麟太郎 2019年09月07日
文化・エンタメ ニッポン男性アイドル史
「不良」としてのGS 前回は、ビートルズ来日がきっかけとなったGS(グループサウンズ)ブーム、そしてそこには純粋な音楽的ムーブメントにとどま … [続きを読む]
太田省一 2019年09月02日
舞台ではピアニストの心情をリアルタイムで表現 ――二人とも映画版との出会いは?中村:僕は日本のテレビで見ましたね。大井:僕は映画を … [続きを読む]
米満ゆうこ 2019年09月01日
経済・雇用
世界の音楽市場は、国際レコード連盟(IFPI)のリポートによると、2018年は前年比9.7%増で、4年連続のプラス成長だった。その中でも音 … [続きを読む]
岩崎賢一 2019年06月28日
〈ざわわ ざわわ〉という風の音に乗せて沖縄戦の悲しみを歌う『さとうきび畑』。沖縄戦終結の日を迎える今日も、尽きぬ平和への思いを込めてどこか … [続きを読む]
寺島夕紗子 2019年06月23日
ただの面倒な人ではなかった 内田裕也逝去の報道が流れた際に感じたのは、「自分にはそのことについて、なにかを主張する資格はないだろう」というこ … [続きを読む]
印南敦史 2019年03月28日
曾我泰久インタビュー/上2歳上の姉が履歴書を送って――原点である音楽活動についてもお伺いしたいのですが、音楽に興味を持ったキッカケは?曾我: … [続きを読む]
真名子陽子 2018年12月16日
1975年に大成功したバンドが再評価される理由 中学1年生のころは週末になると、新宿にあった某オーディオメーカーのショールームに通い詰めてい … [続きを読む]
印南敦史 2018年12月06日
ミン・ヨンチは韓国伝統音楽の若手先駆者だ。大阪に生まれ、中学まで日本で育った。韓国へ移り、ソウル大学音楽部国楽科を卒業。1990年代からテレ … [続きを読む]
ミン・ヨンチ 2018年10月05日
もっと見る
2021年01月26日
2021年01月25日
2020年12月30日
2020年12月21日
2020年09月17日
ページトップへ戻る
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.