メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
論座アーカイブ > サイト内検索
更新日 から まで指定
2176件中391~420件
最新順 │ 古い順
Journalism
なぜ民主主義なのか、それが問われることは滅多にない。民主主義が正しいのは当然だからだろうか。しかし、なぜ民主主義が正しいのかにも根拠はある … [続きを読む]
長谷部恭男 2021年01月25日
政治・国際 安田菜津紀「あなたのルーツを教えて下さい」
雨が降っては止み、折り畳み傘をなかなかしまえずにいる私をからかっているかのようにくるくると天気が変わる昼下がり。京都駅の南側、東九条の細道 … [続きを読む]
安田菜津紀 2021年01月15日
社会・スポーツ
プロボクシングの世界チャンピオン、井岡一翔を巡る騒動が続いている。ことの発端は昨年の大みそかに開催されたWBO(世界ボクシング機構)世界ス … [続きを読む]
渋谷淳 2021年01月15日
沈静化を見せない新型コロナウイルス。新型コロナで始まるリードも何度も使って手垢が付いて飽き飽きではあるが、本当に私たちの生活は大きな変化を … [続きを読む]
赤木智弘 2021年01月13日
科学・環境
欧州を襲っている新型コロナ第2波は、「クリスマスまでの我慢」という短期決戦型の対策で11月末に一旦収まりかけたものの、12月に入って南欧を … [続きを読む]
山内正敏 2021年01月12日
経済・雇用
東京五輪の開催に疑問符が付いている。コロナの巨大な第3波が収束を見せるのは早くても3~4月だろう。海外の感染も深刻だが、菅首相は「世界の団 … [続きを読む]
木代泰之 2021年01月10日
政治・国際
「持続可能なのか?」 コロナ禍が問うていること 新型コロナウイルスが引き起こした危機は、現在の経済や社会の仕組みが持続可能ではないことを明ら … [続きを読む]
山内康一 2021年01月03日
「安倍一強体制=2012年体制」は、安倍抜きでも、あるいは安倍の影響力がゼロになってさえも維持されうる。そんな状況はなぜ生まれたのか。「野 … [続きを読む]
白井聡 2021年01月03日
安倍政権の突然の崩壊にともない「安倍政権を総括する」と題したシリーズを3回にわたって連載した。「続く」としたままで未完になっていたが、安倍 … [続きを読む]
白井聡 2021年01月02日
文化・エンタメ つかこうへい話Returns
劇団の解散、それぞれの道 1982年、『劇団つかこうへい事務所』の解散により、渋谷のビルにあった事務所はその年いっぱいで引き払われた。ほぼ3 … [続きを読む]
長谷川康夫 2021年01月02日
政府は12月21日、2021年度の当初予算案を閣議決定した。一般会計総額は106兆6097億円で、9年連続で過去最大を更新する。一方で税収 … [続きを読む]
斎藤貴男 2020年12月30日
勝ち馬に乗る。 「一強政治」について考えた時に、真っ先に浮かんだのがこの言葉だ。政治家も、国民も、ようは勝ち馬に乗りたいのだ、と。2020 … [続きを読む]
大島新 2020年12月30日
法と経済のジャーナル 事件記者の目
2020年は検察と政治の関係が厳しく問われ、国民の関心事となった年として歴史に刻まれるかもしれない。安倍晋三首相(当時)の政治団体の政治資 … [続きを読む]
村山治 2020年12月29日
歴代最長の7年8カ月続いた第2次安倍晋三政権では、公文書をめぐる問題が相次いだ。わたしは毎日新聞の「公文書クライシス」取材班のメンバーとし … [続きを読む]
大場弘行 2020年12月28日
キーワードは「規範力強化」 2020年12月4日、国民民主党の憲法調査会(会長:山尾志桜里衆議院議員)が、「憲法改正に向けた論点整理」(「論 … [続きを読む]
馬奈木厳太郎 2020年12月26日
政治・国際 「ニッポン不全」
グローバルな権力関係を問う地政学を研究していると、国際比較が大変に役に立つ。各国の政治や経済にかかわるさまざまな指標を比較考量することで、 … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年12月25日
文化・エンタメ
『世界』2020年1月号に掲載された「批判なき時代の民主主義――なぜアンタゴニズムが問題なのか」で、山本圭が“「ネット右翼」に … [続きを読む]
福嶋聡 2020年12月25日
1.『マーティン・エデン』(ピエトロ・マルチェッロ監督)2.『レ・ミゼラブル』(ラジ・リ監督)3.『ある画家の数奇な運命』(フロリアン・ヘン … [続きを読む]
古賀太 2020年12月24日
政治・国際 コロナの先にある危機
12月8日に政府は新経済対策を決定した。猛威を振るっている新型コロナウイルス対策が最優先。医療機関、高齢者施設を始めとした現場への支援や感 … [続きを読む]
齋藤 健 2020年12月22日
1.「ピーター・ドイグ展」(東京国立近代美術館)2.「オラファー・エリアソン ときに川は橋となる」展(東京都現代美術館)3.「横浜トリエンナ … [続きを読む]
古賀太 2020年12月22日
東京五輪・パラリンピックと2020年度から施行された改正漁業法を契機に、水産エコラベルを扱う機運が日本の水産業界にも広がりつつある。水産エ … [続きを読む]
松田裕之 2020年12月21日
今年はベートーヴェン生誕250年である。「第九」演奏会が各地で企画されたというが、コロナ禍のために多くは実現できずに終わりそうである。 第 … [続きを読む]
杉田聡 2020年12月18日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
企業法務部門とインハウスローヤーの役割アンダーソン・毛利・友常法律事務所斎藤 輝夫はじめに 2541名――。2019年12月時点での弁護士登 … [続きを読む]
斎藤輝夫 2020年12月14日
バカンスシーズン後の9月頃から始まったコロナウイルスの第二波が猛威を振るう中、ヨーロッパにおいて最も深刻な被害が見られるスペインでは、10 … [続きを読む]
武藤祥 2020年12月10日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
「一寸の虫にも五分の魂」「獅子身中の虫」「蓼食う虫も好き好き」など、虫にまつわる故事ことわざ類は実に多い。ちなみに、『故事俗信 ことわざ大 … [続きを読む]
野上暁 2020年12月04日
再び高まる不安、要請される行動制限 「第3波」とも呼ばれる新型コロナウイルス感染症の再拡大を受けて、再び社会的混乱が生じている。政府は、Go … [続きを読む]
米村滋人 2020年12月03日
法と経済のジャーナル 西村あさひのリーガル・アウトルック
外為法改正-取得時事前届出免除制度-西村あさひ法律事務所弁護士・ニューヨーク州弁護士北山 陽介1. はじめに 対内直接投資審査制度に関する改 … [続きを読む]
北山陽介 2020年12月02日
11月中旬、東京オリンピックの開催延期が7月に決まって以来、初めて来日した国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長は、菅義偉 … [続きを読む]
鈴村 裕輔 2020年12月01日
終わりよければすべてよし。 とは朝ドラ『エール』のためにあるような言葉であった。 『エール』の最終回と、そのひとつ前の回、ご覧になりました … [続きを読む]
青木るえか 2020年11月30日
政治・国際 倉持麟太郎 リベラルをリベラルに考える
「動かず」の衆院憲法審査会が、軋(きし)み音を上げながら動き始めている。11月26日、2年あまり審議が止まっていた国民投票法改正案について … [続きを読む]
倉持麟太郎 2020年11月28日
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.