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文化・エンタメ
豪放磊落なイメージとズレがある「実像」 ユニクロの柳井正さんが、『成功はゴミ箱の中に』(レイ・クロック著/プレジデント社)に収められたソフト … [続きを読む]
山崎実 2019年07月05日
社会・スポーツ
6月24日、吉本興業は、「雨上がり決死隊」の宮迫博之氏や「ロンドンブーツ1号2号」の田村亮氏らを含む11人を「当面の間、活動を停止し、謹慎 … [続きを読む]
前田哲兵 2019年07月05日
最近、安倍首相が芸能人との会食を重ね、その様子をSNSにアップしています。 2019年5月10日には、TOKIOのメンバー4人を自身の行き … [続きを読む]
勝部元気 2019年07月03日
認知症の人が持つ能力をかつては見誤ってきた・・・ “できれば認知症にはなりたくない”と多くの人が思っているから予防が … [続きを読む]
町亞聖 2019年07月03日
政治・国際 女性政治家が見た!聞いた!おもしろすぎる日本の政治
政治が変わると感じた平成のはじめ 今年4月、平成が終わった。 1989年1月8日に発表された「平成」という元号には、内外・天地ともに平和が達 … [続きを読む]
円より子 2019年06月30日
経済・雇用 経営者、本に遊ぶ
尾崎 裕(おざき・ひろし)大阪ガス会長兵庫県宝塚市出身。大阪府立北野高校卒、東京大学工学部計数工学科を卒業して、1972年大阪ガス入社。企画 … [続きを読む]
諏訪和仁 2019年06月29日
前稿で私は、政治家にとって学歴・学校歴に意味はなく、重要なものは別にあると記した。それはいったい何か。政治家に欠きえない冷静な判断力 「職 … [続きを読む]
杉田聡 2019年06月28日
Journalism
「悠久の歴史と薫り高き文化、四季折々の美しい自然、こうした日本の国柄をしっかりと次の時代へと引き継いでいく。厳しい寒さの後に春の訪れを告げ … [続きを読む]
東照二 2019年06月27日
政治・国際
55体制の終焉と戦後50年 昭和の終わりと日本政治の「55年体制」の終焉、そして戦後50年、新世紀。約30年前、山脈のように節目が重なってい … [続きを読む]
市川速水 2019年06月26日
フラット化するネット世界と分断するリアル世界 2005年、トーマス・フリードマンの『フラット化する世界』という本が世界的にヒットしましたが、 … [続きを読む]
勝部元気 2019年06月25日
科学・環境
韓国の文在寅政権のかたくなな「歴史の清算」路線もあって、日韓関係が立ち往生している。一度こじれた関係は簡単には解きほぐせそうにない。仲裁を … [続きを読む]
下條信輔 2019年06月25日
長期政権による緩みや不祥事が続いているが… 7月4日公示・7月21日投票の参議院選挙がやってきます。 政府・与党には長期政権に … [続きを読む]
保坂展人 2019年06月24日
*この記事は筆者が日本語と韓国語の2カ国語で執筆しました。韓国語版(한국어판)でもご覧ください。韓国のベストセラー、日本でも旋風 『82年 … [続きを読む]
徐正敏 2019年06月23日
〈ざわわ ざわわ〉という風の音に乗せて沖縄戦の悲しみを歌う『さとうきび畑』。沖縄戦終結の日を迎える今日も、尽きぬ平和への思いを込めてどこか … [続きを読む]
寺島夕紗子 2019年06月23日
「めずらしい名前ですね――」 自己紹介の場面で必ずと言っていいほど言われる台詞だ。すかさず、私はこう返す。「父親が日系ペルー人で、ペルー … [続きを読む]
徳森りま 2019年06月22日
戦国武将や幕末の志士といったヒーローたちの古文書が発見されたという新聞やテレビの報道などをよく見かけるのではないだろうか。ぐにゃぐにゃな「 … [続きを読む]
西村慎太郎 2019年06月20日
政治・国際 野党を読む
7月7日の選挙イベント「野党はどう闘うべきか」のお知らせです。長期化する安倍政権に対抗し、野党は今夏の参院選で何を掲げ、どう闘うのか。年金改 … [続きを読む]
中島岳志 2019年06月16日
6月6日、世界に激震が走った。 アフリカ大陸に足場を築きつつあると目されてきたISIS(イスラム国)が、南東部アフリカのモザンビーク北端に … [続きを読む]
舩田クラーセンさやか 2019年06月15日
「論座」は7月7日に選挙イベントを開催します。第一部は『保坂展人×中島岳志 野党はどう闘うべきか』(申し込みはこちらから)、第二 … [続きを読む]
階猛 2019年06月14日
「山本太郎現象」の再来 「山本太郎現象」という言葉がはじめて使われたのは、6年前の参議院選直後である。2013年7月26日朝日新聞朝刊1面に … [続きを読む]
木下ちがや 2019年06月05日
文化・エンタメ 少女は本を読んで大人になった
建築を学び渡米、映画監督に 「少女は本を読んで大人になる」のシリーズで、松本清張を取り上げることになるとは、正直思っていなかった。「少女」と … [続きを読む]
前田礼 2019年06月01日
女性はなぜ出ないのか 立候補前の葛藤 今年の統一地方選では、前回にも増して、議員のなり手不足と、その一因でもある女性の候補者が少ない点が話題 … [続きを読む]
東野 真和 2019年05月30日
社会・スポーツ 貧困の現場から
ゴールデンウィーク10連休の初日にあたる4月27日、「東京アンブレラ基金」の試験運用が始まった。 「東京アンブレラ基金」とは、私が代表理事 … [続きを読む]
稲葉剛 2019年05月28日
*この記事は筆者が日本語と韓国語の2カ国語で執筆しました。韓国語版(한국어판)でもご覧ください。ヘルプカード すでにご存じの読者もおられよう … [続きを読む]
徐正敏 2019年05月26日
同性婚訴訟と憲法 さて、ここでまた冒頭の杉田発言にもどる。同発言で議題化されたLGBT問題についてである。LGBT問題のひとつのありうべき到 … [続きを読む]
駒村圭吾 2019年05月23日
杉田発言 ―「生産性」を指標とする家族論― 平成から令和に時代が移ったその瞬間、あたりまえであるが、夜は昨日とまったく同じように果てしなく続 … [続きを読む]
駒村圭吾 2019年05月22日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
毎年10月に開かれるフランクフルト・ブックフェアは世界最大のブックフェアです。フェアの期間中はフランクフルトの街は、いわば本の街と化します … [続きを読む]
駒井稔 2019年05月17日
文化・エンタメ 百田尚樹『日本国紀』に登場した謎の記事を追う
派生バージョンの誕生 前回「『日本国紀』に現れた「日本というお母さん」伝説」で書いたように、『アジアに生きる大東亜戦争』でクローズアップされ … [続きを読む]
早川タダノリ 2019年05月13日
世田谷区長選挙を戦い終えて 時代と人々の暮らしの海の中に、身体ひとつで飛び込んでいくのが選挙です。 短時間に有権者と交わす言葉の片鱗や、握手 … [続きを読む]
保坂展人 2019年05月11日
「令和」の英訳はbeautiful harmony(美しい調和)なのだという。聖徳太子の憲法十七条冒頭には「和をもって貴しとなす さからう … [続きを読む]
石川智也 2019年05月11日
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