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科学・環境
水俣病の原因解明に尽力し、「万年助手」として21年間勤務した東京大学で「自主講座」を開講し、全国の公害反対運動・環境保全活動に携わる多くの … [続きを読む]
桜井国俊 2019年09月17日
政治・国際 ナショナリズム 日本とは何か
ナショナリズムとは何か。私はそれを、国家、国民としてのまとまりを追い求める近代以降の現象ととらえ、この連載で幕末以降の日本を点描してきた。 … [続きを読む]
藤田直央 2019年09月12日
政治・国際
沖縄への米軍基地集中を沖縄差別の現れと捉え、差別を解消するために沖縄の基地を本土に引き取ることを提唱する市民運動が広がりつつある。大阪、福 … [続きを読む]
高橋哲哉 2019年09月11日
8月27日、米海兵隊の普天間飛行場所属の大型ヘリCH53Eの窓が海上に落下する事故があった。近年、事故が相次ぐ普天間飛行場のCH53Eだ … [続きを読む]
野添文彬 2019年09月06日
沖縄の政治において若者たちの存在感が希薄になっている。今年初めの「辺野古」県民投票を推進した“若者パワー”は、春の … [続きを読む]
山本章子 2019年09月05日
文化・エンタメ ニッポン男性アイドル史
GSとジャニーズ、その基本路線の対立 1964年にレコードデビューし、『NHK紅白歌合戦』に出場するまでになっていた初代ジャニーズ。だがアメ … [続きを読む]
太田省一 2019年09月04日
法哲学者の井上達夫・東大大学院教授に『ポピュリズムやパリテに抱く「リベラル」派の幻想』に続き日本のリベラル派・護憲派について聞いた。立憲主 … [続きを読む]
石川智也 2019年09月04日
今日は8月13日。宜野湾市の沖縄国際大学(沖国大)に米軍大型ヘリCH53Dが墜落してから15年になる。当時、筆者は沖縄大学の学長職を務めて … [続きを読む]
桜井国俊 2019年09月02日
北朝鮮の弾道ミサイルに備える兵器として政府が導入を急ぐものの、配備候補地とされた秋田市で反対が強まっている「イージス・アショア」。その地に … [続きを読む]
藤田直央 2019年08月30日
政治・国際 漂流キャスター日誌
8月13日(火) 日本と韓国の大学生たちの直接交流を取材するために羽田からの便で鳥取県の米子空港へ。台風が西日本を直撃するというので心配だっ … [続きを読む]
金平茂紀 2019年08月29日
政治・国際 新時代ウォッチ
北朝鮮が7月25日から8月24日までの1カ月間で7回、日本海に向けて飛翔(ひしょう)体を発射。7回目の直後、日本政府は飛翔体を「弾道ミサイ … [続きを読む]
田中秀征 2019年08月28日
「憲法判例百選」の86%の記録破棄に衝撃 愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶという。 しかし、この国の裁判所は、学ぶための歴史を廃棄すること … [続きを読む]
山尾志桜里 2019年08月26日
カエサルになった?文在寅大統領 韓国の文在寅(ムンジェイン)大統領はカエサルにでもなったつもりだろうか。アメリカという“元老院 … [続きを読む]
高橋浩祐 2019年08月24日
安倍政権と韓国の険しい外交的、政治的対決の展開は、連日マスコミで報じられているが、核心に触れる言論は少ないと私は感じる。今回の衝突の引き金 … [続きを読む]
武藤一羊 2019年08月22日
令和最初の「8・15」 令和最初の「8・15」。全国戦没者追悼式での安倍首相の式辞には7年連続で近隣諸国への加害への言及や「反省」の文字がな … [続きを読む]
石川智也 2019年08月18日
政治・国際 基地の島・OKINAWAの今と未来への展望
基地内で起きる出来事は、事故だけではありません。環境汚染や環境破壊も、沖縄の記者たちが関心を寄せています。ネガティブな取材への許可はハード … [続きを読む]
松元剛 2019年08月15日
1998年7月23日、沖縄本島にあるキャンプ・ハンセン内で米軍ヘリが大破した、という情報が琉球新報の記者に入ってきました。在沖米海兵隊は、 … [続きを読む]
松元剛 2019年08月14日
2004年8月13日午後、沖縄県宜野湾市にある米軍普天間飛行場のヘリが、隣接する沖縄国際大学に墜落しました。あれから15年。沖縄の記者たち … [続きを読む]
松元剛 2019年08月13日
「戦争は人の心の中で生まれるものあるので、人の心の中に平和の砦を作らなければならない」。これはよく知られたユネスコ憲章の冒頭の句である。私 … [続きを読む]
永野博 2019年08月13日
優しい革命 隠岐騒動 島根半島から日本海を北へ60キロほどにある隠岐諸島。青い海に囲まれ、緑あふれるこの離島を夏の休暇に訪れた人たちは、その … [続きを読む]
藤田直央 2019年08月08日
「イデオロギーよりアイデンティティー」をスローガンに、保革を越えて結束し未来を切り拓くことを沖縄の人たちに訴えた翁長雄志前沖縄県知事が急逝 … [続きを読む]
桜井国俊 2019年08月07日
「自衛隊を憲法上、認知しておくべきだった」 「米軍の占領が終わる前後に、自衛隊を憲法上、認知することにしておくべきだった」 これは、宮沢喜一 … [続きを読む]
田中秀征 2019年07月31日
政治・国際 平成政治の興亡私の見た権力者たち
それは森友学園への国有地売却から始まった 2012年暮れに権力の座に返り咲いて5年。基本的に高い支持率を維持、国政選挙に連勝し、「一強」を謳 … [続きを読む]
星浩 2019年07月27日
「沖縄の保守」はどこへ 「沖縄の保守」について考えている。 今回の参院選でも「沖縄の保守」は苦杯をなめた。自民党候補が無所属候補に敗北。焦点 … [続きを読む]
藤田直央 2019年07月25日
Journalism
今年の4月、大阪府知事と大阪市長の「入れ替えダブル選挙」で大阪維新の会の候補者が圧勝したことを受け、1本の記事をネットメディアに書いたとこ … [続きを読む]
松本創 2019年07月24日
記者会見での対応・言動・質問を巡って、あちこちで紛糾が続いている。政治家、芸能人、企業、事件や事故など、会見を開く側も、そして会見で質問を … [続きを読む]
綿井健陽 2019年07月23日
トランプ外交にどう対応するのか トランプ大統領の日米安保条約をめぐる発言が話題となっている。「日米安保条約の破棄を検討」から始まって「日米同 … [続きを読む]
渡邊啓貴 2019年07月22日
「沖縄の保守」という存在 日本復帰後の沖縄を考える時、忘れてはならない存在がある。「沖縄の保守」だ。 戦後日本の外交・安全保障の基軸は日米同 … [続きを読む]
藤田直央 2019年07月18日
名古屋大学名誉教授の島津康男氏が6月21日、92歳で逝去された。氏は、環境アセスメント学会初代会長を務められ、日本における環境アセスメント … [続きを読む]
桜井国俊 2019年07月17日
沖縄では、夏至(6月22日)や慰霊の日(6月23日)を過ぎても一向に雨が上がる気配がなかった。例年にはないことだ。久米島、大東島、粟国島な … [続きを読む]
桜井国俊 2019年07月11日
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