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政治・国際
50年目の憂国忌(11月25日)をピークに、記念日ジャーナリズムを習い性とするメディアにはあらためて、三島由紀夫の文学と死の意味を問い直す … [続きを読む]
石川智也 2020年11月28日
政治・国際 永田町政治の興亡(令和編)
大接戦となった米国大統領選を民主党のジョー・バイデン氏が制し、2021年1月20日、第46代大統領に就任する。 この4年間、世界はドナルド … [続きを読む]
星浩 2020年11月15日
文化・エンタメ 三浦俊章の現代史の補助線 書評×時評
共和党のトランプ大統領が再選されるのか。民主党のバイデン氏がホワイトハウスを奪還するのか。11月3日投票のアメリカ大統領選を世界が注目して … [続きを読む]
三浦俊章 2020年11月01日
政治・国際 最長政権の終幕 安倍政治とは何だったのか
9月14日、菅義偉官房長官が自民党の新総裁に選ばれた。16日には衆議院本会議で菅氏が首相に指名され、菅政権が発足。歴代最長の7年8カ月続い … [続きを読む]
星浩 2020年09月14日
安倍晋三(内閣総理大臣)の辞任表明の後、既に様々な論評が出てきている。緻密な検証と評価は後日、様々に行われるであろうけれども、辞任表明から … [続きを読む]
櫻田淳 2020年09月06日
立憲民主党と国民民主党は8月上旬、両党で結成する新党の「綱領」案などで合意し、それぞれの党内手続きに入った。その後、国民民主党では、玉木雄 … [続きを読む]
田中信一郎 2020年08月18日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
コロナ禍の中、敗戦から75年目の夏を迎えた。政府は、地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の配備を断念したことから、その代替案として … [続きを読む]
野上暁 2020年08月11日
戦後75年の夏は、日本の「国柄」が変わる節目になるかもしれない。日本人が戦争の惨禍を様々に想起するこの8月、政府は「安全保障戦略の新たな方 … [続きを読む]
藤田直央 2020年08月09日
経済・雇用 コロナ時代のメディアよ!
「もうこれ以上、この国を壊さないで下さい」 新型コロナウイルスの感染拡大が懸念されるなか、安倍政権が推し進めようとしていた検察庁法改正案をめ … [続きを読む]
松本一弥 2020年07月26日
自衛隊制服組のトップを務めた立場から、イージス・アショア問題はどう見えているのか。「北朝鮮など」に備える陸上配備型迎撃ミサイルシステムの突 … [続きを読む]
藤田直央 2020年07月15日
砂川事件最高裁判決は、日米安全保障条約の合憲性が争われ、統治行為論が採用された先例として、憲法の教科書に必ず登場する。 この判決に関して、 … [続きを読む]
豊 秀一 2020年06月29日
社会・スポーツ
旧軍港市転換法施行から70年 旧軍港市という言葉をご存知だろうか。 これは、横須賀、呉、佐世保、舞鶴の4市を指す。いずれもかつてはのどかな海 … [続きを読む]
今井一 2020年06月25日
政治・国際 アメリカ・ファースト ―トランプの外交安保―
安倍晋三首相は2016年11月、大統領就任前のトランプ氏と外国首脳としては初めてニューヨークで会談して以来、ゴルフ外交を含めて頻繁に首脳会 … [続きを読む]
園田耕司 2020年06月06日
Journalism
米軍基地のない秋田で、日米安保条約は遠い存在だ。 基地被害や地位協定といったキーワードを県民が身近に感じる機会は日常、皆無といっていい。 … [続きを読む]
松川敦志 2020年05月26日
「日米安保条約は日本の外交・安全保障の基軸」(首相の安倍晋三)とされるが、それは戦後日本が日米安保体制を選び、強化する選択を積み重ねた結果 … [続きを読む]
藤田直央 2020年05月25日
経済・雇用
戦後の日本の政治家と言うと、誰でもその代表としてあげるのは吉田茂であろう。 吉田は5次にわたって内閣を組織し、通算2616日(約7年2ヶ月 … [続きを読む]
榊原英資 2020年05月16日
「米国は他国からだまし取られてきた」と考えるトランプ氏。米国は同盟国に対してもっとお金を支払うように要求し、長年にわたる損失を取り戻さなけ … [続きを読む]
園田耕司 2020年04月24日
文化・エンタメ
侵略戦争、植民地政策によって翻弄されたのは、侵略された側の人たちだけではない。侵略した側でも、徴兵された人々、勤労奉仕を強いられた人々、大 … [続きを読む]
福嶋聡 2020年04月07日
今年は戦後75年、日米安保条約改定60年にあたる。1952年のサンフランシスコ講和条約の発効によって独立を回復した戦後日本は、アメリカとの … [続きを読む]
山本章子 2020年03月14日
今年は戦後75年、日米安保条約改定60年にあたる。また、大平正芳首相が1980年の訪米時に、米上院議員との朝食会の場で「日米同盟」という言 … [続きを読む]
政治・国際 佐藤章ノート
神話はどのようにして生まれ、どのようにして消えていくのか。歴史上繰り返されたその神聖喜劇の寸劇をわれわれは目の当たりにしているのかもしれな … [続きを読む]
佐藤章 2020年03月06日
政治・国際 インタビューシリーズ・トランプ時代の日米
戦後日本のあり方を規定してきたのは、アメリカとの安全保障条約である。今年は、その日米安保条約が改定されて今日の形になってから60年。冷戦の … [続きを読む]
三浦俊章 2020年02月22日
政治・国際 小沢一郎戦記
沖縄県民の固い意思 沖縄県名護市辺野古の美しい海に政府が土砂を投入し始めてほぼ1年が経った。政府が米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移設先として … [続きを読む]
佐藤章 2020年01月13日
先日に101歳で亡くなった元首相の中曽根康弘氏は、1987年に首相の座を離れてもなお、ソ連と「首脳外交」を展開しようとしていた。その動きを … [続きを読む]
藤田直央 2019年12月29日
米中衝突は必然となるのか 1989年11月9日にベルリンの壁は崩れた。欧州にいて崩れるさまを目の当たりにした私は驚愕した。まさかベルリンの壁 … [続きを読む]
田中均 2019年11月13日
「安全保障や外交に支障が出かねない」という理由で開示を拒んだ日米関係の文書は、すでに自ら公開している文書と同じ中身だった――。ウソをついた … [続きを読む]
藤田直央 2019年10月27日
「基地廃止」と「引き取り」は対立しない 鹿野政直氏は新城郁夫氏との対談を通して、ヤマト=本土の人間としての責任にこだわっている。「知念ウシさ … [続きを読む]
高橋哲哉 2019年10月10日
沖縄への米軍基地集中を沖縄差別の現れと捉え、差別を解消するために沖縄の基地を本土に引き取ることを提唱する市民運動が広がりつつある。大阪、福 … [続きを読む]
高橋哲哉 2019年09月11日
政治・国際 「改革の政治」とは何か
現代日本政治を捉える枠組を求めて 55年体制の崩壊以降、日本政治の対立軸が不明瞭になり、政治の混迷がいわれて久しい。 冷戦期には東西対立とい … [続きを読む]
大井赤亥 2019年08月28日
トランプ外交にどう対応するのか トランプ大統領の日米安保条約をめぐる発言が話題となっている。「日米安保条約の破棄を検討」から始まって「日米同 … [続きを読む]
渡邊啓貴 2019年07月22日
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