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政治・国際 野球人、アフリカをゆく
<これまでのあらすじ>かつてガーナ、タンザニアで野球の普及活動を経験した筆者が、危険地南スーダンに赴任した。首都ジュバ市内に、安全な場所を確 … [続きを読む]
友成晋也 2020年01月11日
社会・スポーツ
120校以上の450人超から回答 昨年5月、「“元全共闘”は半世紀を経ても悔い改めない!?」にて経過報告をした『続・ … [続きを読む]
前田和男 2020年01月11日
経済・雇用
毎日料理する習慣 もうかれこれ40年、私はほぼ毎日のように何かしら料理を作っている。きっかけは中学生の頃の母親の病気だった。突然、腎臓を悪く … [続きを読む]
吉岡友治 2020年01月09日
明治神宮鎮座100周年 今年(2020年)は明治神宮外苑ゆかりの地に建設された新国立競技場を主会場として東京でオリンピックが開催される年であ … [続きを読む]
平山昇 2020年01月09日
目標は動物の殺処分ゼロだけれど ペット用品も多く扱う、近くのホームセンターにペット譲渡会のお知らせが貼ってあった。 「多頭飼育崩壊」の犬や猫 … [続きを読む]
梶原葉月 2020年01月08日
文化・エンタメ
ちゃぶ台をひっくり返すという行為は、何を表しているのだろう。NHK朝ドラ「スカーレット」前半を見ながら、大いに考えた。 ヒロイン・川原喜美 … [続きを読む]
矢部万紀子 2020年01月06日
政治・国際
「桜を見る会」の議論は無駄ではない 2020(令和2)年がはじまりました。年が改まると、前年のことをさっぱりと“流して … [続きを読む]
米山隆一 2020年01月03日
「SOGIハラ(ソジハラ)」をご存じだろうか? 新しいハラスメントの言葉で、性的指向・性自認に関するハラスメントのことだ。いわゆる「ホモネ … [続きを読む]
増原裕子 2020年01月03日
文化・エンタメ 少女は本を読んで大人になった
実はつい最近まで江國香織さんの小説を読んだことがなかった。もちろん彼女の存在はずっと前から知っていた。若くしてデビューし、直木賞作家で、恋 … [続きを読む]
前田礼 2020年01月02日
法と経済のジャーナル 事件記者の目
関西電力の役員ら20人が、高浜原発が立地する福井県高浜町の森山栄治元助役(19年死去)から計約3億2千万円分の金品を受領していた問題。関電 … [続きを読む]
村山治 2020年01月02日
科学・環境
「注文の多い料理店」や「風の又三郎」などの童話で知られる宮沢賢治。多くの人にとっては作家としてのイメージが強いだろうが、賢治は作家である前 … [続きを読む]
米山正寛 2020年01月02日
ぼくが2018年のベスト5の1冊に選んだ『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』(東洋経済新報社)は、多くの読者の賛同・評価を得、20 … [続きを読む]
福嶋聡 2019年12月31日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
鈴木久仁子(編集者・朝日出版社)川上未映子『夏物語』(文藝春秋) 最も圧倒された本。一人でここまで考え、どのページにも目が貼りついて離れない … [続きを読む]
神保町の匠 2019年12月30日
学級担任制がもつ機能 2019年12月、中教審初等中等教育分科会は、2022年度から小学5・6年生に「教科担任制」を導入する方向で論点を取り … [続きを読む]
明智 千暁 2019年12月29日
自分の大学が「差別」とは… 2019年12月7日、東京・渋谷の青山学院大学で、国連人権勧告の実現を目指す市民集会が開かれた。一 … [続きを読む]
市川速水 2019年12月29日
文化・エンタメ 介護と演劇は仲がいい
東京の劇団で俳優をしていた筆者は2012年、家族とともに岡山県へ移住した。そこで老人介護施設で働きながら、演劇活動を再開。「老い・ぼけ・死 … [続きを読む]
菅原直樹 2019年12月29日
元内閣府副大臣(IR担当)の秋元司衆議院議員が中国企業からの収賄容疑で逮捕され(朝日新聞デジタル2019年12月25日)、さらに同じく自民 … [続きを読む]
米山隆一 2019年12月27日
Journalism
スウェーデンの環境活動家グレタ・トゥンベリさんが、気候行動サミットで怒りの演説をしたことで、気候変動抑止への取り組みが世界的に注目されまし … [続きを読む]
酒井功雄/中村涼夏 2019年12月25日
大槻慎二(編集者、田畑書店社主) 今どき世代論なぞ流行らないかもしれないが、以下の3冊をひとつのキーワードで括るとすれば、まぎれもなく「世代 … [続きを読む]
神保町の匠 2019年12月23日
12月初めからインドネシア・バリ島の自宅に来ている。年末年始とこちらで過ごすのが、ここ数年の恒例になっている。今の家は、約8年前に作った。 … [続きを読む]
吉岡友治 2019年12月23日
経済・雇用 経営者、本に遊ぶ
世界を国境ではなく、文明で分ける宮内義彦(みやうち・よしひこ) オリックス シニア・チェアマン1935年神戸市生まれ。58年関西学院大学商学 … [続きを読む]
諏訪和仁 2019年12月22日
NHK大河ドラマ『いだてん』の完結とともに、放送終盤に伴走してきた本連載も今回と次回で締めくくる。五輪組織委員会事務総⻑を辞任した後の⽥畑 … [続きを読む]
前田浩次 2019年12月21日
「今年はこれ!……というテレビはなかったよなー」とか思っても、じっくり思い返せば「それなりに心に残る番組」は必 … [続きを読む]
青木るえか 2019年12月19日
導入が見送られた大学入学共通テストの英語民間試験。問題点を指摘する研究者や学校関係者らの中に、「当事者」として声をあげる高校生たちがいた。 … [続きを読む]
刀祢館正明 2019年12月19日
30年前、「昭和」から「平成」への代替わりの時期に、東京・原宿で「天皇制はいらん」と訴え続けた若者グループがあった。「反天皇制全国個人共闘 … [続きを読む]
瀬木理 2019年12月17日
政治・国際 漂流キャスター日誌
11月26日(火) 朝、起きてホテルをチェックアウト。すぐに沖縄県立中部病院へと向かう。Oさんのお見舞い。ご家族はおらず、ICU(集中治療室 … [続きを読む]
金平茂紀 2019年12月16日
今回は、成瀬巳喜男監督の最高傑作の1本、『乱れる』(1964)を取り上げたい(東京・神保町シアターの特集「没後50年 成瀬巳喜男の世界」で … [続きを読む]
藤崎康 2019年12月16日
NHK大河ドラマ『いだてん』の主人公、田畑政治をめぐって、彼の新聞記者時代と、その時期の朝日新聞社のあれこれが、ドラマではどう描かれたか/ … [続きを読む]
前田浩次 2019年12月14日
文化・エンタメ 嗚呼!昭和歌謡遺産紀行〜あの時、あの場所、あの唄たち
場所:小樽/余市昭和50年(1975)「石狩挽歌」(作詞・なかにし礼、作曲・浜圭介、唄・北原ミレイ)昭和42年(1967)「小樽のひとよ」( … [続きを読む]
前田和男 2019年12月13日
編集者・赤井茂樹さんインタビューその2です。 東日本大震災の翌日、東大病院で開かれた会合に呼び出されて―― 「本をつくっているとさ、事前に … [続きを読む]
鈴木久仁子 2019年12月12日
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