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文化・エンタメ ニッポン男性アイドル史
前回、野口五郎、西城秀樹、郷ひろみの「新御三家」が男性アイドル史において果たした役割について見てきた。一方、同じ1970年代には歌手だけで … [続きを読む]
太田省一 2019年11月14日
文化・エンタメ 嗚呼!昭和歌謡遺産紀行〜あの時、あの場所、あの唄たち
炭坑節に魅せられたGIたち では、具体的にはGHQの兵士たちは炭坑節にどのように出会って、どう付き合い、どう戯れたのか? 調べているうちに、 … [続きを読む]
前田和男 2019年11月26日
前回は、クイーン、ベイ・シティ・ローラーズなど海外ロックミュージシャンのアイドル化が起こるなかで、日本でもレイジーのようなアイドル的ロック … [続きを読む]
太田省一 2019年12月02日
今回から、1980年代のアイドルへと話を進めていきたい。特に1980年代前半は、男女問わず人気アイドル歌手が数多く生まれた「アイドル全盛期 … [続きを読む]
太田省一 2020年01月10日
政治・国際 漂流キャスター日誌
12月24日(火) 朝6時15分発の便で北海道の新千歳空港へと向かう。カジノを含むIR誘致の汚職事件取材のため。Nディレクターはすでに現地入 … [続きを読む]
金平茂紀 2020年01月10日
前回は、1970年代後半のジャニーズの状況、さらに学園ドラマの新しい流れのなかでたのきんトリオが誕生する様子を振り返った。今回は、たのきん … [続きを読む]
太田省一 2020年01月15日
前回は、たのきんトリオのうち田原俊彦と近藤真彦についてみた。今回は、残るひとりである野村義男について述べる。そして最後に、たのきんトリオと … [続きを読む]
太田省一 2020年01月16日
政治・国際
2033年という未来を描いた、平野啓一郎著『ドーン』には、主人公の佐野明日人と妻今日子との子、太陽という「拡張現実」(Augmented … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年01月18日
文化・エンタメ ミン・ヨンチの「今日はここまで!」
8歳で見たエピソード4、娘と見たエピソード9 スター・ウォーズ、最後の作品エピソード9を見た。 最初に作った、エピソード1。あっ、違う。エピ … [続きを読む]
ミン・ヨンチ 2020年01月19日
社会・スポーツ
日本中が興奮した2019年ラグビーワールドカップ日本大会。紅白歌合戦をはじめ年末年始のテレビ番組でも日本代表選手たちの姿を連日目にした。オ … [続きを読む]
「論座」編集部 2020年01月20日
文化・エンタメ
本来そういう場ではないはずだが、つい楽しんでしまったというひとも少なくなかったのではないだろうか。先日開かれた中居正広のジャニーズ事務所退 … [続きを読む]
太田省一 2020年03月02日
1980年代に入り、たのきんトリオの登場によって復活したジャニーズ。その後も多くの人気アイドルを生み、男性アイドル界における一大勢力となっ … [続きを読む]
太田省一 2020年03月16日
前回は、SMAPの結成からブレークまでを音楽とバラエティの両面からみた。今回は、それ以後の彼らの軌跡をたどってみたい。そのうえで、SMAP … [続きを読む]
太田省一 2020年03月27日
前回まで、1990年代にSMAPが国民的アイドルになるまでの流れをみてきた。ただ他方では、その頃男性アイドル史を語るうえで忘れるわけにはい … [続きを読む]
太田省一 2020年05月26日
前回は、1990年代後半に登場したDA PUMPが、ジャニーズとは異なるタイプのダンスアイドルとして人気を獲得した様子、その背景にある文化 … [続きを読む]
太田省一 2020年06月12日
60年安保と70年安保の間の不連続 今年は60年安保闘争から60年、70年安保闘争から50年の節目にあたる。さる6月10日には憲政記念館で記 … [続きを読む]
前田和男 2020年07月04日
前回まで、新たな「不良」アイドルのかたちとしてDA PUMPやEXILEといったダンスパフォーマンスをフィーチャーしたグループの台頭をみて … [続きを読む]
太田省一 2020年07月08日
前回は、ジャニーズJr.がブーム的人気を博した「Jr.黄金期」とその歴史的意味、そしてそのなかで誕生した嵐のデビューの様子についてみた。今 … [続きを読む]
太田省一 2020年07月21日
今回もまた、引き続き、60年安保闘争から60年にちなんだ戦後歌謡史上の歴史的事件の検証にお付き合いを願いたい。 前回は西田佐知子の「アカシ … [続きを読む]
前田和男 2020年08月01日
文化・エンタメ つかこうへい話Returns
つかこうへい事務所の「討ち入り」 つかこうへいが芝居の世界から足を洗い、今後は作家活動に専念することを対外的に発表したのは、1982年の秋だ … [続きを読む]
長谷川康夫 2020年09月05日
1982年の大晦日、テレビ東京で放送されたドラマ『つか版・忠臣蔵』をめぐる物語の2回目です。前回はこちら。早稲田小劇場、幻の『忠臣蔵外伝』 … [続きを読む]
前回で記したように、私は、「生まれが共産党だから」という若げのいたりゆえの料簡の狭さから、「原爆を許すまじ」を敬して遠ざけることになった。 … [続きを読む]
前田和男 2020年09月26日
テレビ東京とつかこうへいがタッグを組み「打倒・紅白歌合戦」を合言葉に制作された、ドラマ『つか版・忠臣蔵』のてんまつをつづるシリーズの3回目 … [続きを読む]
長谷川康夫 2020年10月04日
引退を決めた女性歌手が舞台の上にマイクを置き、静かに去っていく……。これまで何度も話題になり、時にはパロディに … [続きを読む]
太田省一 2020年10月08日
同い年で「ぶりっこ」代表~アンチな私~ 松田聖子のヒット曲「青い珊瑚礁」のさわり「あー、私の恋は……」が流れてく … [続きを読む]
野菜さらだ 2020年10月09日
終わりよければすべてよし。 とは朝ドラ『エール』のためにあるような言葉であった。 『エール』の最終回と、そのひとつ前の回、ご覧になりました … [続きを読む]
青木るえか 2020年11月30日
11月22日、朝日新聞の歌壇に、こんな短歌が掲載されていた。 百歳の母の部屋から聞こえ来る小さな声の「長崎の鐘」(高松市・島田章平) ああ … [続きを読む]
矢部万紀子 2020年12月03日
カバー曲がオリコン上位を占めた1970年代 私たち団塊世代の青春時代でもあった1970年代は、歌謡曲の世界ではカバーが相次ぎ、いずれも「元唄 … [続きを読む]
前田和男 2020年12月06日
2020年12月末での活動休止が間近に迫った嵐。大晦日には生配信ライブを開催、さらに『NHK紅白歌合戦』に出場する彼らだが、どのように区切 … [続きを読む]
太田省一 2020年12月31日
実は同じジャニーズの「SMAP」ほどには、私は「嵐」のことはよく知らない。しかし、これまでの人生でその「嵐」に見舞われたことが2回あり、い … [続きを読む]
野菜さらだ 2021年01月05日
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