メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
論座アーカイブ > サイト内検索
更新日 から まで指定
288件中121~150件
最新順 │ 古い順
政治・国際
激しくぶつかり合う治安部隊とマスクの若者たち。香港からの映像を見ると、ゴム弾や催眠弾がほぼ水平に、しかも近距離でデモ参加者の身体を狙って打 … [続きを読む]
古谷浩一 2019年06月17日
5月に入り、イランとアメリカの緊張が急速に高まっている。1年前のアメリカによる対イラン核開発協議からの離脱と、それに続く対イラン経済制裁の … [続きを読む]
酒井啓子 2019年06月11日
これはたちの悪い冗談か こんなにたちの悪い冗談はめったにない。しかもいつまでたってもやめない。 衆議院と参議院の選挙を同日にやる可能性があり … [続きを読む]
大野博人 2019年05月23日
政治・国際 女性政治家が見た!聞いた!おもしろすぎる日本の政治
下呂温泉旅行のほんとうのねらい 1997年11月末、細川護煕事務所の永田所長(元日本新党の事務所長)らと私は、岐阜の下呂温泉に旅行する。私の … [続きを読む]
円より子 2019年05月12日
小沢一郎さんとの二つの強烈な思い出 先月末、自らが代表をつとめた自由党を解党して国民民主党に合流するなど、今も政治の一線で活躍する小沢一郎さ … [続きを読む]
円より子 2019年05月05日
経済・雇用
日本の国土の約4分の1に約1000万人が住むハンガリー。欧州では「鬼っ子」的存在である。 原因は、ハンガリーのオルバン首相による強権政治だ … [続きを読む]
小林恭子 2019年05月02日
政治・国際 小沢一郎戦記
安倍政権で消えた「政と官」の議論 歴史の時間に退化ということはあるのだろうか。常識的に考えれば政治制度の歴史は少しずつ進化していくと考えられ … [続きを読む]
佐藤章 2019年04月29日
4年に一度の統一地方選挙の最中だが、夏には「令和時代」最初の国政選挙となる参議院選挙が予定されている。さらに一部では、これに合わせて衆議院 … [続きを読む]
登誠一郎 2019年04月19日
めんどりが時を告げれば国亡ぶ? 「めんどりが時を告げれば国亡ぶ」というという言葉がある。 女性が政治に口を出すとろくなことがない、女が権勢を … [続きを読む]
円より子 2019年04月06日
勝敗のはっきりする小選挙区制度 文字通りの政治決戦とされる今年夏の参院選、場合によっては衆参ダブル選挙に向かって小沢一郎が動きを強めている。 … [続きを読む]
佐藤章 2019年03月11日
2019年は「選挙イヤー」 2019年は、国と地方の選挙が相次ぐ「選挙イヤー」である。 夏には、半数の議席が改選される参議院選挙がある。それ … [続きを読む]
西田 亮介 2019年02月10日
Journalism
国論を二分した歴史的選挙 昨年11月6日に行われたアメリカの中間選挙には、様々な意味合いから関心が集まっていた。通常、新大統領が就任して初め … [続きを読む]
冷泉彰彦 2019年01月29日
「国体」は護持されたが「政体」は変化した 「国体」は護持された。だが、「政体」は大きな変化を被った。「あの戦争」の話ではない。 日本国憲法は … [続きを読む]
河野有理 2019年01月27日
政治・国際 平成政治の興亡私の見た権力者たち
孤独を楽しむ「キザ」な政治家 1996(平成8)年1月11日の衆院本会議の首相選挙で、自民、社会、新党さきがけが推す橋本龍太郎自民党総裁が、 … [続きを読む]
星浩 2019年01月19日
今年は4年に一度の統一地方選の年。年が明け、あと3カ月ほどに迫ってくると、なぜか心が騒ぐのは、かつて新潟県知事として地方自治の一隅に身を置 … [続きを読む]
米山隆一 2019年01月16日
準備が不十分な憲法改正の国民投票 日本で憲法改正が政治日程にあがりながら、十分な準備がなされているとは思えないことが多い。憲法改正の内容に賛 … [続きを読む]
曽根泰教 2018年12月13日
日本政治史に残る6月18日 1993(平成5)年6月18日は、日本政治史に残る1日となった。 午後6時半、社会党など野党が提出した宮沢喜一内 … [続きを読む]
星浩 2018年12月08日
「ハト派の首相だからこそできた」自衛隊の海外派遣 1991(平成3)年11月に発足した宮沢喜一政権は、海部俊樹前政権がやり残した … [続きを読む]
星浩 2018年11月24日
新橋の「おやじビル」で JR新橋駅西口前、SL広場の隣にそのビルは建つ。地下1階から4階の商業エリアに居酒屋、喫茶店、ゲームセンター、金券シ … [続きを読む]
冨名腰隆 2018年11月06日
社会・スポーツ 民放TVが映し出した平成という時代
生放送の政治討論から数多くのニュースを発信してきたテレビ朝日の日曜朝の看板番組「サンデープロジェクト」が打ち切られたのは2010年3月だっ … [続きを読む]
川本裕司 2018年10月19日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
まさに「むずかしいことをやさしく、やさしいことをふかく」 勇気づけられる本だ。政治思想の研究者が、私立女子校の生徒を前に毎月、5回に分けて語 … [続きを読む]
松澤隆 2018年10月15日
1月7日早朝、自宅にかかった一本の電話 早朝、川崎市麻生区の自宅にかかってきた一本の電話が、私に昭和の終わりと平成の幕開けを告げた。1989 … [続きを読む]
星浩 2018年10月13日
法と経済のジャーナル 事件記者の目
調査報道と検察 ― 30年前の記憶 政治の介入または官側の忖度のいずれかによって行政手続きが歪められた疑いをもたれた「森友・加計学園」疑惑。 … [続きを読む]
村山治 2018年09月17日
参議院に配慮した安倍政権 安倍晋三政権は国会を閉じる前に、参議院の定数を6増やす法案を通した。「朝日新聞」は2018年7月22日朝刊の社説で … [続きを読む]
小宮京 2018年09月14日
科学・環境
自民党総裁選の立候補者が出そろった。安倍首相は、2期6年だった総裁任期を3期9年に規約改正したうえでの立候補である。「国政5連勝」という実 … [続きを読む]
山内正敏 2018年08月31日
日本で「女性」が生きづらさを感じる根本的な理由は、男性優位の文化が温存され、固定的な性別役割が個々人の自由な生き方を束縛し、女性を抑圧して … [続きを読む]
三浦まり 2018年08月27日
自民党内で圧倒的な安倍総裁の権力 「『政策政党』という夢と実情 『杉田LGBT寄稿問題』への対応に見る自民党の本質(上)」の最後で、わたした … [続きを読む]
佐藤信 2018年08月23日
底割れを感じた自民党の対応 政治史なんぞ研究していると、次第に相場観のようなものがついてくる。そのうえで現実政治を見ていると、ときに底が割れ … [続きを読む]
佐藤信 2018年08月21日
「安倍三選」確実は望ましいのか? 今年9月に行われる自民党の総裁選挙では、現職の安倍晋三首相の三選が確実視されている。 もちろん、いわゆる森 … [続きを読む]
鈴村 裕輔 2018年08月01日
政治改革の時代だった平成 30年に及ぶ平成の時代は「政治改革」の時代である。世界中が大きく変容しているなか、それはある意味で当然だったとも言 … [続きを読む]
野中尚人 2018年07月30日
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.