メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
論座アーカイブ > サイト内検索
更新日 から まで指定
1211件中121~150件
最新順 │ 古い順
政治・国際
ウクライナ侵攻は回避されるのか―注目集めるドイツ ウクライナを巡る情勢が息詰まる展開を見せる中、ドイツの対応が注目を集めている。ドイツは、西 … [続きを読む]
花田吉隆 2022年02月13日
緊迫するウクライナ情勢のなかで、ロシアに対する経済制裁の議論がかまびすしい。米国で進められている制裁について紹介しながら、その具体的内容と … [続きを読む]
塩原俊彦 2022年02月11日
政治・国際 2022年フランス大統領選はこう見ると面白い
4月の選挙に向けて、選挙ムードが高まってきたフランスの大統領選について、日本に与える影響という視点から考える連載「2022年フランス大統領 … [続きを読む]
永田公彦 2022年02月09日
経済・雇用
「気温上昇を1.5度以内に抑える」――昨年11月のCOP26で約130か国・地域が合意した努力目標の達成が危ぶまれている。産業革命から15 … [続きを読む]
木代泰之 2022年02月08日
緊迫するウクライナ情勢について、前回、拙稿「「ロシアのウクライナ侵攻」という騒ぎを読み解く:米ロ「どっちもどっち」という視点が重要」におい … [続きを読む]
塩原俊彦 2022年02月02日
ロシアが現在、ウクライナ国境に展開している兵員数はわからない。10万人規模の兵士がいるというのが米国政府の見立てだが、ウクライナ側は12万 … [続きを読む]
塩原俊彦 2022年01月31日
政権基盤が不安定な民主主義陣営、見逃さぬ権威主義諸国 2021年、米日独と民主主義陣営の主要3か国で新政権が発足した。2022年、仏日米の3 … [続きを読む]
花田吉隆 2022年01月16日
リチウム価格が上昇中 〈上〉で概説した電池開発の競争以外にも、リチウムイオン電池(LIB)の正極材の主原料である、リチウム、コバルト、ニッケ … [続きを読む]
塩原俊彦 2022年01月07日
政治・国際 「ニッポン不全」
バブル景気末期の1989年に幕を開けた平成はすぐに低迷に転じ、アベノミクスによる「見せかけ」の株価上昇も日本経済を低迷という流れから脱却さ … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年12月31日
Journalism
本稿は、アンダークラス化する若者たちのなかで、もっとも厳しい状況に置かれているのは親に頼ることのできない若者だという問題意識から、いくつか … [続きを読む]
宮本みち子 2021年12月30日
2022年は主要国で選挙が相次ぎ、国際関係は翻弄されそうだ。誰が指導者になるかだけでなく、選挙となるとナショナリズムが高揚し、ポピュリズム … [続きを読む]
田中均 2021年12月29日
武力行使と認定しがたい手段による侵略行為 報道によれば令和4年度の一般会計予算案は107兆円を超え、社会保障費は36兆円台まで拡大、防衛費も … [続きを読む]
山下裕貴 2021年12月28日
日本に輸入される農産物、特に小麦、大豆、トウモロコシなどの穀物の価格上昇が家計に及ぼす影響が懸念されている(油糧種子の大豆もこの記事では穀 … [続きを読む]
山下一仁 2021年12月25日
2021年12月7日、米国のジョー・バイデン大統領とロシアのウラジーミル・プーチン大統領はオンライン形式で約2時間会談した。バイデンは国境 … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年12月24日
科学・環境
国内のハチミツ製品の自主回収・廃棄が10月から続いている。ハチミツから除草剤のグリホサートが基準値の0.01ppm(ppmは100万分の1 … [続きを読む]
小島正美 2021年12月24日
来年(2022年)はフランス大統領選挙の年。4月の選挙に向けて国内では次第にムードが高まってきた。 日本でも、メディアなどを通じて候補者 … [続きを読む]
永田公彦 2021年12月20日
何も知らない人にとっては、「パンドラ文書」によって、政治家や有名人が脱税・節税にタックスヘイブンを利用している実態が明らかになっただけのよ … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年12月17日
それにしてもバイデン米大統領が馬脚を現すのも早かった。別に化けの皮がはがれたと皮肉っているのではない。急速に力が衰えてしまったと言っている … [続きを読む]
花田吉隆 2021年12月16日
脱炭素社会への移行には、温室効果ガス(GHG)の排出量が多い産業が大きな責任を負う。自動車産業は、その中でも最も重要な産業の一つである。な … [続きを読む]
松下和夫 2021年12月14日
社会・スポーツ
外交ボイコットが国際問題化 2ヶ月後の2022年2月開幕に迫った北京冬季五輪が、政治問題化している。米国政府は新疆ウイグル自治区での少数民族 … [続きを読む]
小田光康 2021年12月13日
菅義偉・前首相を引き継いだ岸田文雄首相の外交デビューとなったのが英国・グラスゴーでのCOP26(国連気候変動枠組み条約第26回締約国会議: … [続きを読む]
松下和夫 2021年12月13日
ドイツの新たな首相に社会民主党(SPD)のオラフ・ショルツ(63)が就く見通しとなった。メルケル政権では副首相兼財務相を務める重鎮だったが … [続きを読む]
高野弦 2021年11月30日
国連人口基金(UNFPA)が日本医療政策機構と共催で、11月25日の「女性に対する暴力撤廃の国際デー」から12月10日の「人権デー」まで、 … [続きを読む]
伊藤和子 2021年11月23日
天文学や素粒子物理学における実験・観測プロジェクトは、ビッグサイエンスと呼ばれ、近年巨大化する一方である。研究者が独立に多数の新プロジェク … [続きを読む]
須藤靖 2021年11月23日
2021年6月28日、米最高裁判所は2018年に承認された、カリフォルニア州の住民提案12号に対する北米食肉協会の異議申し立てを却下した。 … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年11月19日
日本の外交政策の実際の根幹は対米協調である。したがって日本の主要な政策への最大の外圧は米国の動向だ。気候変動政策も例外ではない。菅前首相が … [続きを読む]
松下和夫 2021年11月16日
法と経済のジャーナル 深掘り
朝日新聞社の言論サイト「論座」と「法と経済のジャーナル AJ」の編集部は10月20日夜、「租税回避地の秘密ファイルを各国記者と一緒に追う」 … [続きを読む]
2021年11月01日
日本にとって重要な欧州の取り組み 有機農業の定義は、EUでは生態系や生物多様性との関係性、動物の福祉への言及があるなど、日欧において違いがあ … [続きを読む]
香坂玲 2021年10月28日
2021年総選挙は、2019年末以降の新型コロナウイルス・パンデミックの感染拡大が終息しない中で実施される。故に、直接的には特に安倍晋三( … [続きを読む]
櫻田淳 2021年10月27日
激化する国際社会の生存競争。「失われた30年」のままの日本 間もなく衆議院選挙の投票日だ。 アメリカではアメリカファーストを唱え、国際社会の … [続きを読む]
田中均 2021年10月27日
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.