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科学・環境
ロシア軍が旧ソ連のチェルノブイリ原発から撤退した。管理はウクライナ側に戻る。とはいえ、そのままウクライナに管理の全責任まで要求するのは酷だ … [続きを読む]
山内正敏 2022年04月12日
文化・エンタメ
ロシアによるウクライナ侵攻について、一方的な被害者であるはずのウクライナに対して「望まれてもいない的外れなアドバイス」や、批判の矛先を向け … [続きを読む]
勝部元気 2022年04月11日
政治・国際
ウクライナのゼレンスキー大統領は1カ月以上、ロシアの軍事侵攻に抵抗しながら、世界中の国々になりふり構わず支援を求めてきた。ようやく実現した … [続きを読む]
酒井吉廣 2022年04月05日
2月24日にロシアのウクライナ侵攻が始まってひと月あまりがたった。 ウクライナ軍の存外の抵抗を前にしてロシア軍が攻めあぐねて、極超音速ミサ … [続きを読む]
渡邊啓貴 2022年04月04日
社会経済政策をめぐって、立憲民主党の西村智奈美幹事長と、東京大学名誉教授で経済学者の大沢真理さん、東京大学教授で社会学者の本田由紀さんにご … [続きを読む]
木下ちがや 2022年04月04日
社会・スポーツ
アメリカ議会でのゼレンスキー・ウクライナ大統領による時ならぬ真珠湾発言に反発する多くの声があがった。 彼はロシアのウクライナ奇襲攻撃を、日 … [続きを読む]
柴山哲也 2022年04月01日
2018年6月に成立した「民法の一部を改正する法律」が、2022年4月1日から施行されたことにより、成年年齢が18歳に引き下げられた。飲酒 … [続きを読む]
河合幹雄 2022年04月01日
「初めて北朝鮮政府が被告となった」裁判 3月23日、原告弁護団が「日本の法廷で初めて、北朝鮮政府が被告となった」と述べた訴訟の判決が東京地裁 … [続きを読む]
北野隆一 2022年04月01日
ロシアによるウクライナ侵攻から1カ月以上が経過し、依然として悲惨な状況が続いているにもかかわらず、マスメディアやSNSでは、ロシアの侵攻を … [続きを読む]
勝部元気 2022年03月29日
ロシア軍のウクライナ侵攻が続いている。病院が標的にされ、幼い子どものいのちが犠牲になった。そのうえウクライナ国内の原子力発電所までもが砲撃 … [続きを読む]
工藤信人 2022年03月28日
「ウクライナには「ネオナチ」という象がいる~プーチンの「非ナチ化」プロパガンダのなかの実像」【上】【中】もお読みください。6.ウクライナの … [続きを読む]
清義明 2022年03月24日
理解と実践は劇的に変わった。さてその姿は? 筆者は5年前、一般社団法人日本テレワーク協会が自主研究(ライフコース多様化とテレワーク部会)とし … [続きを読む]
倉沢鉄也 2022年03月23日
2月24日、ロシアによるウクライナへの侵攻は、伝統仏教界をある意味で活性化させた。というのは、主立った各教団や団体が武力攻撃を批判し、即時 … [続きを読む]
工藤信人 2022年03月23日
ある朝、グレゴール・ザムザが気がかりな夢から目を覚ますと、ベッドの中で自分が巨大な虫に変わっているのを発見した――。 文学作品の書き出しと … [続きを読む]
石川智也 2022年03月22日
文化・エンタメ ななふく浪曲旅日記
人形浄瑠璃の盛んな徳島県への旅に続き、島根県へ。益田市で歴史ある糸操り人形芝居と出会います。徳島の旅の様子はこちら。瓦の美しい芸術文化セン … [続きを読む]
玉川奈々福 2022年03月21日
ウクライナ国民の犠牲の上にある私たちの日常 プーチンによるウクライナ侵攻後、チェコ共和国内では、ガソリン及び軽油価格が高騰し、ロシアやウクラ … [続きを読む]
細田尚志 2022年03月19日
世界から紛争を少しでも減らしていくために重要なことのひとつは、国や、集団や、人々の間から、憎しみの感情をとり除いていくことだ。憎しみが敵対 … [続きを読む]
神谷万丈 2022年03月18日
文化・エンタメ 沖縄ブームとは何だったのか
復帰50年目の朝ドラ 4月11日、NHKの連続テレビ小説『ちむどんどん』がスタートする。沖縄方言で「ちむ」は「肝=心」、「どんどん」は「どき … [続きを読む]
菊地史彦 2022年03月17日
2022年2月24日、ロシア軍によるウクライナへの侵攻以来、ウクライナをめぐる情勢は刻一刻と変わり、先が見通せない状況が続いている。ロシア … [続きを読む]
柴田裕子 2022年03月15日
私たちは皆、過去からのギフトを受け取って生きている。私たちの祖先が残した、膨大な遺産について、じっくり考えてみてほしい。1万年前、メソポタ … [続きを読む]
宮﨑紗矢香 2022年03月15日
子供を産むか産まないかを決める。人工妊娠中絶をするなら安全な方法を選択する。女性にはその権利があるのに、心身に不当な傷や重荷を負わされる現 … [続きを読む]
石原 燃 2022年03月15日
政治・国際 安田菜津紀「あなたのルーツを教えて下さい」
冬の寒さの中にも、わずかながら春の兆しを感じるよく晴れた日。訪ねた都内の小さなアパートの玄関は、ぽかぽかとした光は届かず、頬で感じる空気は … [続きを読む]
安田菜津紀 2022年03月12日
コロナ禍のもと、病院や診療所、福祉施設などで働く人たちが窮地に立たされています。一方、これらの人たちは、自身の労働条件の改善とともに、人び … [続きを読む]
木下ちがや 2022年03月10日
東日本大震災から11年。震災と原発事故はいまだ、この社会と人びとに深い傷痕を残しています。私たちは、この経験から何を学び、考え、どんな手を … [続きを読む]
論座編集部 2022年03月10日
木下ちがや 2022年03月09日
作家の朝比奈あすかさんが先月、新作小説『ななみの海』を上梓しました。 児童養護施設で暮らす高校生のななみが、彼氏や友人、周囲の大人たちと … [続きを読む]
朝比奈あすか 2022年03月09日
社会・スポーツ 貧困の現場から
コロナ禍の影響により、国内の貧困が拡大し始めて、まもなく2年が経とうとしています。 「貧困パンデミック」とも言える状況の中、私たち生活困窮 … [続きを読む]
稲葉剛 2022年03月08日
全国初の高裁判決 2022年2月22日、歴史的な判決が下った。 旧優生保護法に基づいて優生手術(不妊手術)を受けさせられた被害者が国を訴えて … [続きを読む]
前田哲兵 2022年02月25日
経済・雇用
富岡町の自宅に帰れぬまま11年 今から20年前に福島県の富岡町に自宅を建てた。そこは福島第二原発から北に4キロ、事故を起こした福島第一原発か … [続きを読む]
北村俊郎 2022年02月22日
「熊が来る」という嘘(うそ)は三度目となったのだろうか。2022年2月16日に侵攻があるかのように米国政府が危機を煽(あお)っていたのはた … [続きを読む]
塩原俊彦 2022年02月19日
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