メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
論座アーカイブ > サイト内検索
更新日 から まで指定
1198件中151~180件
最新順 │ 古い順
社会・スポーツ 漂流キャスター日誌
1月1日(土) 年が明けた。あはは、22年か。Catch 22という英語の表現がある。不条理な状況のなかでにっちもさっちもいかない、という状 … [続きを読む]
金平茂紀 2022年01月13日
社会・スポーツ
「米軍はノーパスで入国可能、感染対策を施しても外国人留学生は排除」。こんな不条理な話もないだろう――。 在日米軍が位置している沖縄県、山口 … [続きを読む]
田中駿介 2022年01月13日
池田監督体制初の国際大会、3連覇と9度目のW杯出場権に挑む まるで厳しいアジア予選を予言するかのように、冷たい雨のなか千葉県内で11日、9大 … [続きを読む]
増島みどり 2022年01月12日
政治・国際
感染力の強いオミクロン株の襲来によって、一日あたりの感染者数が30万に達するフランスで、ワクチン接種の義務化を巡る論争が活発だ。4月の大統 … [続きを読む]
山口昌子 2022年01月12日
政治・国際 永田町政治の興亡(令和編)
1冊の暴露本が永田町で話題になっている。『孤独の宰相 菅義偉とは何者だったのか』(文藝春秋刊)。菅義偉首相を官房長官時代から担当していた日 … [続きを読む]
星浩 2022年01月10日
科学・環境
筆者は、昨年8月18日に公表した「最新の知見に基づいたコロナ感染症対策を求める科学者の緊急声明」で世話人を務めた。「緊急声明」は、空気感染 … [続きを読む]
本堂毅 2022年01月03日
政治・国際 新時代ウォッチ
岸田文雄氏が首相になって初めての新年が開けた。昨年暮れにかけて、メディアの世論調査では内閣支持率が軒並み上昇基調(日経新聞、支持率65%・ … [続きを読む]
田中秀征 2022年01月02日
2022年、日本の政治はどう動くのだろうか。 昨年の政局は、菅義偉首相の突然の退陣表明から自民党総裁選、岸田文雄総裁・首相の選出、そして衆 … [続きを読む]
星浩 2022年01月01日
政治・国際 コロナが暴き出す日本社会の悪癖
新型コロナウイルスの世界的感染が始まって2年。感染力の強いオミクロン株が各国で広がり、コロナ禍は一体いつ終息するのか、確たる見通しは立って … [続きを読む]
西田 亮介 2021年12月31日
政治・国際 国際政治学者・三浦瑠麗さんの見方
三浦瑠麗 2021年12月31日
今年(2021年)は歴代政権最長となった安倍晋三政権、この政権を引き継いだ菅義偉政権による「安倍・菅政治」が幕を下ろし、秋から岸田文雄政権 … [続きを読む]
吉田貴文 2021年12月30日
Journalism
哲学者ハンナ・アーレント(Hannah Arendt)は著作『全体主義の起原』で、難民と無国籍者の出現を、地球上のいかなる国家からも保護さ … [続きを読む]
稲葉奈々子 2021年12月29日
2020年からのコロナ禍は、非正規雇用のセーフティーネットの機能不全を照らし出した。 労働者は生活が雇用に左右され、仕事を失ったら生存さえ … [続きを読む]
竹信三恵子 2021年12月28日
文化・エンタメ
今年6月に刊行された『長東(チャンドン)日誌──在日韓国人政治犯・李哲の獄中記』(東方出版)の著者、李哲(イ・チョル)は、1948年10月 … [続きを読む]
福嶋聡 2021年12月27日
1.「あやしい絵展」東京国立近代美術館2.「GENKYO 横尾忠則 原郷から幻境へ、そして現況は?」東京都現代美術館3.「柳宗悦没後60年記 … [続きを読む]
古賀太 2021年12月23日
紙の本が読まれなくなったようにテレビもすでに見られていない、今は本もテレビもネットに取って替わられた、と言われてもう10年ぐらい経っている … [続きを読む]
青木るえか 2021年12月21日
経済・雇用
新型コロナが登場して約2年。政府も国民もメディアも、目の前の対応に追われ、情報の洪水に埋もれて時間を過ごしてきた。 メディアは過去の感染症 … [続きを読む]
木代泰之 2021年12月17日
バイデン米大統領が12月9、10の両日、111の国・地域のリーダーを招待してオンライン形式の「民主主義サミット」を開催した。冒頭バイデン氏 … [続きを読む]
田中秀征 2021年12月16日
法と経済のジャーナル 検証死因究明と刑事司法
今年6月1日、政府の死因究明等推進計画が閣議決定された。2020年4月1日に施行された死因究明等推進基本法に基づき、死因究明や身元確認のた … [続きを読む]
出河雅彦 2021年12月16日
女子テニスの彭帥選手(中国)が、中国共産党の元幹部・張高麗前副首相から性行為を強要され、合意の上で不倫関係を持ったと公表した後、失踪した問 … [続きを読む]
鈴村 裕輔 2021年12月15日
文化・エンタメ 考えるノート
記憶を意識してつなげてみる 現代史というものは整理がもっとも難しい。 国内のことと国外のこと、「私」に関わることと「公」のことが渾然一体とな … [続きを読む]
古川日出男 2021年12月14日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
新型コロナウィルスの流行が始まってから間もなく2年になろうとしている。最近は感染者数も落ち着き、ようやく平常に戻りつつあることを実感してい … [続きを読む]
高亮 2021年12月13日
政治・国際 佐藤章ノート
ダイヤモンド・プリンセス号ではなぜ、14人もの犠牲者を出し、日本の対応はなぜ世界中から批判を浴びたのだろうか。その原因については、前回(下 … [続きを読む]
佐藤章 2021年12月11日
政治・国際 現地発「ここだけの韓国の話」
過去最高の陽性者数 韓国の疾病管理本部の発表によれば、12月7日の陽性者数は7175名、過去最高となった。韓国の1日の陽性者数は12月に入り … [続きを読む]
伊東順子 2021年12月08日
“the Point of No Return”とは、燃料残量から計算して離陸地に戻れなくなく限界点のことを指す航 … [続きを読む]
石川智也 2021年12月08日
昨年2月、世界中の耳目を集めたダイヤモンド・プリンセス号の問題について、前回「ダイヤモンド・プリンセス号問題から浮かぶコロナ対応の欠陥~上 … [続きを読む]
佐藤章 2021年12月08日
政治といえば、政権の動きや、与野党間のせめぎ合いに注目が集まりがちですが、現実には政党の枠組みを超え、政治家個人として協力して活動すること … [続きを読む]
超党派・古古コンビ(古川元久、古川禎久) 2021年12月06日
昨年2月、日本だけでなく世界中の耳目を横浜港に集めたダイヤモンド・プリンセス号の問題は、日本国内で十分に検証・解明されたのだろうか。 少な … [続きを読む]
佐藤章 2021年12月06日
過去最大、55.7兆円の大盤振る舞い これはもう税金のバラマキそのものだ。 それがいちがいに悪いとは言わない。けれど、これは本当に経済対策な … [続きを読む]
小此木潔 2021年12月01日
政治・国際 「ニッポン不全」
忘年会や新年会のシーズンを迎える。たぶん、会社や学校などでの仕事の一環として、忘年会や新年会がいたるところで開かれる国はあまりないだろう。 … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年11月26日
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.