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文化・エンタメ
漢字は廃止したい 前稿で書いたように、多くの問題をはらむ漢字をどうしたらよいのか。 理想的には漢字は廃止すべきだと私は思う。だが日本では、漢 … [続きを読む]
杉田聡 2019年06月14日
科学・環境
新しい品種改良技術として「ゲノム編集」が注目されている。生物の遺伝子を効率よく変化させることができる技術だが、これまでの報道や言説を見てい … [続きを読む]
小島正美 2019年06月07日
経済・雇用
京都の町が姿を変えている。 政府の「観光立国」政策のおかげもあって増えてきた外国人観光客を当てこみ、宿泊施設が急増し、観光都市としての色が … [続きを読む]
西村宏治 2019年06月03日
文化・エンタメ 百田尚樹『日本国紀』に登場した謎の記事を追う
オリジネーターによるまとめ 1990年代後半からの日本における歴史修正主義の台頭とともに拡散された、ククリット・プラモート「日本というお母さ … [続きを読む]
早川タダノリ 2019年05月30日
Journalism
ヒマラヤ山脈の麓の国、ネパール。今年2月、土ぼこりが舞う首都カトマンズを約2年ぶりに訪れた西日本新聞社会部の記者は、郊外の雑居ビルの壁に日 … [続きを読む]
坂本信博 2019年05月25日
「十二月八日」をめぐる誤読のトホホ 1995年に刊行された、歴史・検討委員会編『大東亜戦争の総括』(展転社)という本がある。1993年に、当 … [続きを読む]
早川タダノリ 2019年05月20日
政治・国際 小沢一郎戦記
消費増税を突然打ち上げた菅直人 戦後初めて選挙による政権交代を成し遂げた民主党政権は、一体いつ終わったのだろうか。 民主党3人目の首相、野田 … [続きを読む]
佐藤章 2019年05月20日
政治・国際 野球人、アフリカをゆく
南スーダンで初のジャパンフェスティバル 「ジュバ大学で初めてのジャパンフェスティバルを開催するので、開会セレモニーにJICA代表で挨拶をして … [続きを読む]
友成晋也 2019年05月18日
派生バージョンの誕生 前回「『日本国紀』に現れた「日本というお母さん」伝説」で書いたように、『アジアに生きる大東亜戦争』でクローズアップされ … [続きを読む]
早川タダノリ 2019年05月13日
『日本国紀』に登場した謎の名言 「日本通史の決定版!」と銘打って出版された百田尚樹著『日本国紀』(幻冬舎、2018年)は、刊行直後からWik … [続きを読む]
早川タダノリ 2019年05月09日
政治・国際 記憶を宿す故郷の味―日本で生きる難民の人々―
降り続ける霧雨が心地よく感じられる春、町田駅周辺の喧騒を抜け、閑静な住宅街を歩いていた。民家に挟まれた細道の奥、上品なたたずまいの一戸建て … [続きを読む]
安田菜津紀 2019年04月27日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
微笑みの国タイで仕事をするということ ~現地でのサバイバル法務雑記~ アンダーソン・毛利・友常法律事務所松本 久美 1 クーデター … [続きを読む]
松本久美 2019年04月08日
年率20%超の急成長 カーシェアが日本でも急拡大している。車の所有者が運転手になるライドシェアではなく、近所の駐車場にある業者の車をネットで … [続きを読む]
木代泰之 2019年04月08日
社会・スポーツ
「声なき人びとの、終わりなき戦争」を撮った大石芳野写真展「戦禍の記憶」が、東京・恵比寿の東京都写真美術館で3月23日からはじまる(5月12 … [続きを読む]
徳山喜雄 2019年03月21日
久しくTV離れが叫ばれています。実際、テレビを見る機会が少ない人は、若者を中心に全世代で増加傾向にあるようで、TV離れが進んでいることは間 … [続きを読む]
勝部元気 2019年03月20日
かつて世界の大国の中で高度成長を続けたのは中国だった。1970~2008年の年平均成長率は9.8%と10%に近い成長を達成したが、2010 … [続きを読む]
榊原英資 2019年03月18日
経済・雇用 経営者、本に遊ぶ
松本 正義(まつもと・まさよし)関西経済連合会会長、住友電気工業会長1944年、兵庫県洲本市生まれ。一橋大学法学部卒。1967年に住友電気工 … [続きを読む]
諏訪和仁 2019年03月17日
10日、11日は日本スポーツ界の歴史を塗り替えるビッグニュースが次々と届き、めまぐるしくも、日本選手の存在感を世界に強く示す日となった。 … [続きを読む]
増島みどり 2019年03月15日
政治・国際 現地発「ここだけの韓国の話」
昨年末も渡航者数第1位 日韓の政治外交関係は、その後も「最悪」が日々更新されている状態だという。2月の外相会談でも「言った、言わない」の攻防 … [続きを読む]
伊東順子 2019年03月07日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
死者を召喚して届ける言葉 戸川純の書くものを読んだのは、それが初めてだった。 2016年5月、蜷川幸雄が亡くなった。しばらくして、戸川純によ … [続きを読む]
渡部朝香 2019年03月04日
都議会第1回定例会は2月20日に開会したが、小池百合子東京都知事のついた「嘘」が追及されることになるだろう。2017年6月、知事は「築地は … [続きを読む]
永尾俊彦 2019年02月21日
21世紀は環境、食糧、感染症など人類の存亡にかかわる問題が山積みだ。これらの問題に対処する上で生物学の果たす役割は極めて大きい。その生物学 … [続きを読む]
松田良一 2019年02月16日
政治・国際
フォトジャーナリストの安田菜津紀さんがWEBRONZAで執筆している連載「記憶を宿す故郷の味―日本で生きる難民の人々―」の関連イベントが、 … [続きを読む]
竪場勝司 2019年02月09日
アジア杯出場国が16カ国から24カ国に拡大して初めての今大会(UAE・ドバイほか)、新生・日本代表は決勝まで7試合全てを戦い、2022年W … [続きを読む]
増島みどり 2019年02月08日
夕暮れ時、高田馬場駅に降り立つと、繁華街へと出向く人々の群れから「どこに飲みにいこっか?」と楽しげな会話が聞こえてくる。駅周辺では日本の居 … [続きを読む]
安田菜津紀 2019年01月26日
2019年もすでに1月後半。今年は混沌した時代の始まりを予兆するように、極のない動きが年初から散見される。米中関係の悪化は解決の目処が立た … [続きを読む]
佐藤剛己 2019年01月25日
百田尚樹の『日本国紀』(幻冬舎)は発売後すぐにベストセラーとなり、その後もどんどん売上を伸ばし、増刷を繰り返していった。1月半ば時点で、8 … [続きを読む]
福嶋聡 2019年01月24日
日本に来るアジアの留学生が増えている。国別では、断トツの中国人留学生が頭打ちになる一方、ベトナム人留学生の伸びが目立つ。多くの大学がベトナ … [続きを読む]
木代泰之 2019年01月06日
日本にはインドシナ難民を受け入れた歴史がある。来日後に日本国籍を取得し、生活の基盤を確立した人たちもいる。 彼らは今、母国のコ … [続きを読む]
岩崎賢一 2019年01月04日
2018年のテレビ番組ベスト5を発表します。というと何をもってベストというかが問われるところですが、1年にテレビ番組なんて何千と見ていて、 … [続きを読む]
青木るえか 2018年12月20日
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