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科学・環境
北京冬季五輪の新種目、スキージャンプ混合団体で、日本女子のエース高梨沙羅選手が大ジャンプを成功させたが、その直後にスーツの規定違反で失格。 … [続きを読む]
下條信輔 2022年02月15日
政治・国際
だれもが感じているように、私たちの周囲では、外国籍の人や外国ルーツの人たちがおおぜい暮らし、働き、日々を営み、私たちと同じように、この社会 … [続きを読む]
松下秀雄、石川智也 2022年02月14日
文化・エンタメ
「音声だけのSNSができたんだって」 そんな情報が界隈を駆け巡ったのが、今から1年前のことだった。 知り合いの人に誘われて怖いもの見たさで … [続きを読む]
野菜さらだ 2022年02月14日
社会・スポーツ
映画の出演者が公開後に提訴、一審で監督側が勝訴 「事実は映画よりも奇なり」というべきか。 ドキュメンタリー映画「主戦場」は、慰安婦問題をめぐ … [続きを読む]
北野隆一 2022年02月14日
ウクライナ侵攻は回避されるのか―注目集めるドイツ ウクライナを巡る情勢が息詰まる展開を見せる中、ドイツの対応が注目を集めている。ドイツは、西 … [続きを読む]
花田吉隆 2022年02月13日
文化・エンタメ 嗚呼!昭和歌謡遺産紀行〜あの時、あの場所、あの唄たち
「何日君再来」1938(昭和13)年作詞・作曲:劉雪庵 「数奇な運命に翻弄されたラブソングが動かした『時代と政治』前編」に引き続き、数奇かつ … [続きを読む]
前田和男 2022年02月12日
文化・エンタメ 考えるノート
画面越しか、現場か――ライブ感のありかは 北京オリンピックの開会式のライブ中継を観ながら、このテレビの画面越しの視聴と、現地の国家体育場(通 … [続きを読む]
古川日出男 2022年02月12日
「何日君再来」1938(昭和13)年作詞・作曲:劉雪庵「世は歌につれ」はあるのか 「歌は世につれ、世は歌につれ」といわれる。たしかに前段はそ … [続きを読む]
前田和男 2022年02月11日
「日本人」とはだれなのか。 「日本」はだれの国なのか。 私たちが心の中に抱いている自画像を、みつめ直したい。 その自画像は、この国の現実を … [続きを読む]
松下秀雄 2022年02月09日
政治・国際 2022年フランス大統領選はこう見ると面白い
4月の選挙に向けて、選挙ムードが高まってきたフランスの大統領選について、日本に与える影響という視点から考える連載「2022年フランス大統領 … [続きを読む]
永田公彦 2022年02月09日
安倍晋三氏「強制労働とはいえない」 1月28日、岸田文雄首相は、「佐渡島の金山」(新潟県)を世界文化遺産の候補として国連教育科学文化機関(ユ … [続きを読む]
植松青児 2022年02月07日
今年1月23日、岐阜県美濃加茂市と沖縄県名護市で市長選挙が行われた。 この二つの市長選は、いずれも国の政策や判断と地方自治体の民意の関係と … [続きを読む]
郷原信郎 2022年02月03日
社会・スポーツ 漂流キャスター日誌
1月22日(土) 『報道特集』の生放送。後半の特集は、中国産アサリの産地偽装。そもそも日本でアサリがとれなくなってしまい、それを中国産アサリ … [続きを読む]
金平茂紀 2022年02月03日
海外冬季五輪で最多の262人派遣、前回13個を超すメダル目指す 北京冬季五輪に出場する日本選手団の多くが1月30日、現地に出発した。前日の2 … [続きを読む]
増島みどり 2022年02月01日
希代の名文家、あらゆる分野で完成度高い記事 誰もが認める名文家だっただけではない。明晰でいて熱い文章で物事の本質を究める記事を書く人だった … [続きを読む]
川本裕司 2022年02月01日
作家の五木寛之さん(89)の新刊『捨てない生きかた』(マガジンハウス)。そこには、終戦後、朝鮮半島からの激烈な引き揚げ体験への思いも綴られ … [続きを読む]
梓ゆかせ 2022年01月29日
患者と医療者の円滑なコミュニケーションは、実際はなかなか難しい。この溝を埋めるため、病気の経験者が患者を支える「ピアサポート」(peer … [続きを読む]
北原秀治 2022年01月28日
政治・国際 「ニッポン不全」
パンデミックは世界中の人々に人生について考えさせる契機をもたらしている。たとえば、「You only live once」(人生は一度きり … [続きを読む]
塩原俊彦 2022年01月28日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
『ジャパン アズ ナンバーワン』は、逆の意味で衝撃だった 私事で恐縮だが、私は大学に在学中の1979年の秋に、ボランティアで出演した或る芝居 … [続きを読む]
今野哲男 2022年01月26日
経済・雇用
2050年には1億人を割り込む日本の人口(予測値) 日本の人口は2004年12月(1億2784万人)をピークに減少を続けている(総務省統計局 … [続きを読む]
榊原英資 2022年01月25日
Journalism
私は、2020年4月から朝日新聞のパブリックエディター(以下「PE」)を務めている。PE制度は、朝日新聞社に寄せられた社外からの声をモニタ … [続きを読む]
山本龍彦 2022年01月24日
政治・国際 中国屋が考える「両岸三地」とアジア、そして世界
2回目の北京五輪の開幕(2月4日)が目前に迫った。人権問題を理由にした「外交的ボイコット」は、習近平総書記率いる中国共産党にしてみれば、1 … [続きを読む]
藤原秀人 2022年01月23日
16年間「体操ニッポン」を背負ったオールラウンダー、6種目の引退試合に挑む 濃紺のスーツで引退会見に臨んだ内村航平(33=ジョイカル)の顔は … [続きを読む]
増島みどり 2022年01月22日
53歳という比較的若い年齢で膀胱(ぼうこう)がんに罹(かか)った。このがんには、毎年およそ2万人が罹患し、そして約4千人が亡くなるとされて … [続きを読む]
松永正訓 2022年01月20日
1月8日(土) 今年最初の「報道特集」の生放送。と言っても僕はこの回の取材には関わってないので、ヒョーロンカみたいなことも言いたくないし、自 … [続きを読む]
金平茂紀 2022年01月19日
ERIKO(エリコ)さんは、国内外のある地域の家庭に一定期間滞在し、生活を共にしながら、家族らの生活やその土地の文化、習慣を配信する「定住 … [続きを読む]
エリコ 2022年01月16日
政治・国際 定住旅行家・ERIKOの目
筆者がライフワークにしている「定住旅行」とは、国内外のある地域の家庭に一定期間滞在し、生活を共にしながら、家族らの生活やその土地の文化、習 … [続きを読む]
2021年11月、中国共産党の重要会議、第19期中央委員会第6回全体会議(6中全会)において、同党にとって3度目となる「歴史決議」が採択さ … [続きを読む]
塩原俊彦 2022年01月14日
最初は小渕改造内閣から 1999年10月5日、小渕第2次改造内閣の下で自由民主党と公明党が連立し、国会衆議院及び参議院で過半数の議席を制した … [続きを読む]
榊原英資 2022年01月06日
コロナ禍で息苦しい世相なので、年初にあたり20年後、30年後の宇宙事情を夢想してみようと思う。そういう世界を想像することで、向こう10年以 … [続きを読む]
山内正敏 2022年01月06日
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