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社会・スポーツ
男女の性器を各地でどう呼ぶかを調査し新書「全国マン・チン分布考」として昨年10月に出版したテレビプロデューサー松本修さん(69)が、6月2 … [続きを読む]
川本裕司 2019年06月26日
文化・エンタメ
戦国武将や幕末の志士といったヒーローたちの古文書が発見されたという新聞やテレビの報道などをよく見かけるのではないだろうか。ぐにゃぐにゃな「 … [続きを読む]
西村慎太郎 2019年06月20日
経済・雇用
令和元年5月1日、今上天皇浩宮殿下が即位された。 「日本書紀」に示された初代神武天皇から数えると、126代目にあたる。明治以降、元号の変更 … [続きを読む]
榊原英資 2019年06月20日
歌舞伎座で上演中の『三谷かぶき 月光露針路日本(つきあかりめざすふるさと) 風雲児たち』(三谷幸喜作・演出)のレポート、後半です。 (6月 … [続きを読む]
山口宏子 2019年06月20日
三谷幸喜が作・演出した『三谷かぶき 月光露針路日本(つきあかりめざすふるさと) 風雲児たち』が連日、歌舞伎座を沸かせている。 連載【上】、 … [続きを読む]
山口宏子 2019年06月18日
京都の町が姿を変えている。 政府の「観光立国」政策のおかげもあって増えてきた外国人観光客を当てこみ、宿泊施設が急増し、観光都市としての色が … [続きを読む]
西村宏治 2019年06月03日
江戸時代、嵐に遭ってロシアに流れ着いた大黒屋光太夫たちの苦難の歳月を描いた新作歌舞伎『三谷かぶき 月光露針路日本(つきあかりめざすふるさと … [続きを読む]
山口宏子 2019年05月31日
三谷幸喜が作・演出を手掛けた歌舞伎『月光露針路日本(つきあかりめざすふるさと)』が6月、東京・歌舞伎座で上演される。 江戸時代、伊勢から江 … [続きを読む]
山口宏子 2019年05月28日
開国政策を推進していたのは幕府だった 一般的には明治維新によって日本が「近代化」され、富国強兵政策をとり、次第に欧米に伍するような先進国に … [続きを読む]
榊原英資 2019年05月23日
選挙結果を認めない政権、辺野古は「工事続行」でいいのか 平成最後の国政選挙となった衆院補欠選挙で、沖縄ではオール沖縄が推薦する屋良朝博氏が自 … [続きを読む]
柴山哲也 2019年05月20日
政治・国際 ナショナリズム 日本とは何か
思想家・吉田松陰は幕末、欧米列強の開国要求に押される幕府要人の暗殺を企てたとして29歳で斬首となる。だが実は27歳で、通商による国力増強こ … [続きを読む]
藤田直央 2019年05月16日
「地域活性化」や「地方創生」という言葉が、旗印として政府や地方自治体の政策に掲げられてから、何年が経つのでしょうか。 今、その二つのキーワー … [続きを読む]
南雲朋美 2019年05月14日
社会・スポーツ PTAはだれのものか
PTAは公平中立な任意団体であり、法律的に設置されているものではありません。それなのに、厳然と存在する「PTA問題」。その舞台である「学校 … [続きを読む]
前川喜平 2019年05月11日
政治・国際
「令和」の英訳はbeautiful harmony(美しい調和)なのだという。聖徳太子の憲法十七条冒頭には「和をもって貴しとなす さからう … [続きを読む]
石川智也 2019年05月11日
たったひとりの老人の引退劇が、過去を洪水のように押し流し、人々に時代の転換を強烈に印象づけるとともに、過去をよりいっそう刻みつける――この … [続きを読む]
石川智也 2019年05月10日
「筆を執ればすなわち日本魂の三字を下すのみ」。幕末に筆談で自身をそう表した勤皇の僧・黙霖(1824~97)。耳と口が不自由な身ながら、思想 … [続きを読む]
藤田直央 2019年05月09日
政治・国際 日本フリーメイソン史探訪~小宮京の読み解き
フリーメイソンと聞いて…… あなたは「フリーメイソン」と聞いて、何を思い浮かべるだろうか。 多くの人は「世界の真 … [続きを読む]
小宮京 2019年05月07日
東京の府中市美術館で、江戸時代を中心に、一風変わった絵画を集めた展覧会「へそまがり日本美術」が、5月12日まで開かれている。 作品と向き合 … [続きを読む]
山口宏子 2019年05月04日
ピエール瀧との再会を喜んだ石野卓球の炎上 相変わらず多数のパパラッチにつきまとわれているという電気グルーヴの石野卓球が4月25日夜、相棒 … [続きを読む]
石川智也 2019年05月03日
科学・環境
平成を振り返る論調のなかで、「平成は大災害の時代だった」「巨大災害時代のはじまり」といった指摘に違和感を覚えてきた。たしかに、大災害があっ … [続きを読む]
黒沢大陸 2019年05月01日
文化・エンタメ ななふく浪曲旅日記
迫力の語り芸「浪曲」の人気が、じわじわと広がっています。その立役者の一人である玉川奈々福さんの連載が始まります。題して「奈々福 浪曲旅日 … [続きを読む]
玉川奈々福 2019年04月29日
皇位が継がれゆくいま、皇居を姜尚中・東大名誉教授(68)と歩いて、日本とは何かを改めて考えた。3月の小雨の中で約1時間の参観を終え、私は姜 … [続きを読む]
藤田直央 2019年04月25日
Journalism
「代替わり」が迫っている。2016年夏に始まった現天皇の生前退位の報道から足掛け4年、この国はずいぶんとこのことに振り回されてきた。その最 … [続きを読む]
牟田和恵 2019年04月25日
4月30日に退位する天皇陛下は、平成の30年余の在位期間中、被災地や福祉施設ばかりではなく、研究所や民間企業の工場にも数多く出かけている。 … [続きを読む]
黒沢大陸 2019年04月18日
ナショナリズムを考える旅へ 日本のナショナリズムを考える旅を始めたい。 ここで言うナショナリズムとは、排他的なものではない。定義が難しい言葉 … [続きを読む]
藤田直央 2019年04月18日
明治初期の破天荒な国際派・津田仙 津田梅子が新5千円札の表面の人物となる。彼女は日本女性初の海外留学生で、津田塾大学の創立者として有名である … [続きを読む]
山下一仁 2019年04月10日
家畜と聞いて、私たちは何をイメージするだろうか。畜産的に飼育されているウシやブタといった動物を思い浮かべる人が多いように思う。ただ、その定 … [続きを読む]
米山正寛 2019年04月09日
政治・国際 漂流キャスター日誌
3月19日(火) 午前中「報道特集」の定例会議。その後、調査案件のことでプレゼン。もの別れ。こころの中に荒涼とした風が強く吹いている。JAG … [続きを読む]
金平茂紀 2019年04月04日
「声なき人びとの、終わりなき戦争」を撮った大石芳野写真展「戦禍の記憶」が、東京・恵比寿の東京都写真美術館で開催、注目されている(5月12日 … [続きを読む]
徳山喜雄 2019年04月03日
日本の森林率(国土全体に対する森林の割合)は68.2%と、先進国の中ではフィンランド(73.1%)、スウェーデン(68.9%)に次いで世界 … [続きを読む]
榊原英資 2019年04月02日
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