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政治・国際
昨年秋まで12年間、夜の「ニュースの顔」だった村尾信尚さんには、伝えきれていないことが残っている。「いまの私たちの行動が、若い人たちの未来 … [続きを読む]
村尾信尚 2019年07月17日
1964年東京五輪招致のキーマン 2020年の東京オリンピック開催を1年後に控え、大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」が放送されてい … [続きを読む]
小宮京 2019年07月14日
社会・スポーツ
「ありえない」再審開始取り消し 全国紙が一斉に1面で報じた。朝日、毎日はトップ。地方紙も筆者が把握した限りでは同様だった。一刑事事件でメディ … [続きを読む]
五十嵐二葉 2019年07月05日
科学・環境
「地球温暖化論は科学的根拠に乏しく、『対策』は社会を狂わせる」と断じる本が米国で昨年2月に出た。これを邦訳し、『「地球温暖化」の不都合な真 … [続きを読む]
渡辺正 2019年07月04日
香港でなぜあのような大規模デモが起きてしまうのか 普通選挙制を獲得目標とした「雨傘学生運動」(2014年)の大デモの発生から5年の月日がたっ … [続きを読む]
丸川哲史 2019年06月26日
*この記事は筆者が日本語と韓国語の2カ国語で執筆しました。韓国語版(한국어판)でもご覧ください。韓国のベストセラー、日本でも旋風 『82年 … [続きを読む]
徐正敏 2019年06月23日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
何かが変わってきた、と感じ始めたのは、昨年(2018年)末のことだった。書店の特集を組んでいる雑誌を続けざまに3冊、手に取ったのだ。「東京 … [続きを読む]
大槻慎二 2019年06月17日
政治・国際 ナショナリズム 日本とは何か
「新聞の売れゆきがぐんとふえた」(朝日新聞社史 明治編、1995年)という日露戦争の報道は、人々に連帯感をもたらした。それは、できたての近 … [続きを読む]
藤田直央 2019年06月13日
文化・エンタメ ミン・ヨンチの「今日はここまで!」
日本で25年、韓国で24年 今年で、日本生活25年、韓国生活24年になりました。 半分半分です。友達も半分半分。こんなに半分半分両国で生活し … [続きを読む]
ミン・ヨンチ 2019年06月01日
文化・エンタメ
三谷幸喜が作・演出を手掛けた歌舞伎『月光露針路日本(つきあかりめざすふるさと)』が6月、東京・歌舞伎座で上演される。 江戸時代、伊勢から江 … [続きを読む]
山口宏子 2019年05月28日
書店発案の編集者対談 書店イベントは、東京界隈では見慣れた光景だ。だが、主催する書店は、小さくない負荷を担っている。大量の新刊を受け入れ、接 … [続きを読む]
渡部朝香 2019年05月27日
Journalism
ヒマラヤ山脈の麓の国、ネパール。今年2月、土ぼこりが舞う首都カトマンズを約2年ぶりに訪れた西日本新聞社会部の記者は、郊外の雑居ビルの壁に日 … [続きを読む]
坂本信博 2019年05月25日
本特集の主題は4月に施行された改正入管法を機に「移民(外国人)をどう受け入れるか」を考えることだという説明を受けたが、あえて19年前(20 … [続きを読む]
AngeloIshi 2019年05月22日
毎年10月に開かれるフランクフルト・ブックフェアは世界最大のブックフェアです。フェアの期間中はフランクフルトの街は、いわば本の街と化します … [続きを読む]
駒井稔 2019年05月17日
文化・エンタメ 百田尚樹『日本国紀』に登場した謎の記事を追う
『日本国紀』に登場した謎の名言 「日本通史の決定版!」と銘打って出版された百田尚樹著『日本国紀』(幻冬舎、2018年)は、刊行直後からWik … [続きを読む]
早川タダノリ 2019年05月09日
平成はグローバル化の時代であり、日本のかかえる様々な問題は、他の先進デモクラシー諸国と共通する課題として考えるべきだということを、「令和へ … [続きを読む]
三浦俊章 2019年04月06日
島民が官憲に虐殺された71年前の事件に脚光 久しぶりに3月末、韓国・済州島(チェジュド)を訪れた。幹線道路や公園、大学路に連なる桜はちょうど … [続きを読む]
市川速水 2019年04月02日
ウエブサイトに公開された「声明」 北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)政権の打倒を掲げる組織「自由朝鮮」が日本時間の3月27日朝、2月22日にス … [続きを読む]
高橋浩祐 2019年03月28日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
品格ある批判とは 本書は「言葉」に関する多岐にわたるエッセイ本。著者のイ・ギジュ(李起周)は、韓国の作家である。ソウル経済新聞などで記者とし … [続きを読む]
今野哲男 2019年03月15日
政治・国際 元ソウル特派員の韓国語講座
最終回です! ヨロブン、アンニョンハセヨ! 足かけ7カ月、計29時間分の「にわかん」、いかがだったでしょうか? 「26回なのに、なぜ29時間 … [続きを読む]
市川速水 2019年03月09日
政治・国際 漂流キャスター日誌
2月19日(火) 県民投票の取材で自民党県連トップだった照屋守之県議のインタビューのため、朝7時40分の便で那覇へ。この時期、なぜか沖縄便が … [続きを読む]
金平茂紀 2019年03月08日
物理科学の最先端の解説をやさしくレビューする『パリティ』は30有余年にわたって発刊されてきましたが、残念ながら2019年5月号(4月25日 … [続きを読む]
大槻 義彦 2019年03月05日
経済・雇用 リレー連載「明日の著作権」
はじめに 「穏やかな提案」に代えて このリレー連載「明日の著作権」を初回から読まれてきた読者の方は、今回の私のタイトルをご覧になって「あれ … [続きを読む]
金子敏哉 2019年02月28日
政治・国際 記憶を宿す故郷の味―日本で生きる難民の人々―
入管法改正案が可決され、これから外国人労働者の受け入れが拡大されることが決められた。これは可決される前も後も繰り返し問われてきたことではあ … [続きを読む]
安田菜津紀 2019年02月23日
最近の「統計不正」に関する議論には、日本が抱える欠陥が集約してあらわれていると感じる。政治家や官僚がやっていることに関して、十分な理由の説 … [続きを読む]
古井貞煕 2019年02月21日
橋本治が逝った異能の自由人 2019年1月29日の15時9分。作家にして批評家、さらに日本古典の翻訳家でもあった橋本治が逝った。 小説・戯 … [続きを読む]
今野哲男 2019年02月19日
21世紀は環境、食糧、感染症など人類の存亡にかかわる問題が山積みだ。これらの問題に対処する上で生物学の果たす役割は極めて大きい。その生物学 … [続きを読む]
松田良一 2019年02月16日
フォトジャーナリストの安田菜津紀さんがWEBRONZAで執筆している連載「記憶を宿す故郷の味―日本で生きる難民の人々―」の関連イベントが、 … [続きを読む]
竪場勝司 2019年02月09日
自伝『作家の運』の日本語訳が刊行 イギリス文学にはコミック・ノベルとよばれるジャンルがある。人を笑わすだけのユーモア小説ではない。腹をかか … [続きを読む]
三浦俊章 2019年01月26日
先にお断りしておきますと、仮にこのコラムが読みづらい・わかりづらい文章だった場合、それは決して筆者の未熟さのせいではなく、わかりにくい著作 … [続きを読む]
橋本阿友子 2019年01月24日
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