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記事:255件中1~30件
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社会・スポーツ
サッカーW杯カタール大会(11月21日開幕)でW杯史上初となる女性主審の1人に選ばれた山下良美(36)に6月下旬、インタビューした。ほかに … [続きを読む]
増島みどり 2022年07月01日
5季ぶりの王座を狙う宇都宮ブレックスと、初めてBリーグチャンピオンシップ(CS)決勝に進出した琉球の一戦は、残り22秒で宇都宮77点、琉球 … [続きを読む]
増島みどり 2022年05月31日
4月中旬、末続慎吾(41=イーグルラン代表)は都内の陸上競技場にいた。 2003年にマークした200メートル20秒03の日本記録は、現在も … [続きを読む]
増島みどり 2022年04月22日
文化・エンタメ
田村芽実インタビュー(上)心にメロディと歌詞がスーッと入ってくる──楽曲の魅力についてはいかがですか? 私は日本語がすごく好きで、子供の時か … [続きを読む]
橘涼香 2022年04月17日
10日、大阪府堺市の「Jグリーン堺」で行われた2022プレナスなでしこリーグ第4節、「スぺランツァ大阪」対「スフィーダ世田谷FC」戦で、大 … [続きを読む]
増島みどり 2022年04月11日
「1252プロジェクト」。ラグビー元日本代表主将も会見に参加 「1252」と書いて、「イチニーゴーニー」と読む。数字を見て、ピンと来る人は多 … [続きを読む]
増島みどり 2022年03月21日
2月24日にロシアのウクライナ軍事侵略が始まって2週間以上が経過した。停戦交渉も進展がなく、心がずしんと重くなる映像、ニュースが毎日次々と … [続きを読む]
田村明子 2022年03月14日
オリとパラ、割れた対応 「ロシアの国民にも選手にもロシア・オリンピック委員会(ROC)にも責任はない」。国際オリンピック委員会(IOC)のト … [続きを読む]
小田光康 2022年03月05日
北京五輪の勢いをパラでも 日本から29選手出場 2月24日、北京パラリンピック(3月4日から13日まで、6競技実施)に出場する日本選手の結団 … [続きを読む]
増島みどり 2022年03月02日
停戦決議期間まっただ中の侵攻 「平和の祭典」を主宰する国際オリンピック委員会(IOC)がウクライナへの軍事侵攻が、スポーツの力による平和と対 … [続きを読む]
小田光康 2022年03月01日
文化・エンタメ 考えるノート
画面越しか、現場か――ライブ感のありかは 北京オリンピックの開会式のライブ中継を観ながら、このテレビの画面越しの視聴と、現地の国家体育場(通 … [続きを読む]
古川日出男 2022年02月12日
北京五輪開会式前夜の3日、日本の女性アスリートに力を与える女子サッカーと同アイスホッケー2つのチーム競技が、違う場所、違う時間に歴史の分岐 … [続きを読む]
増島みどり 2022年02月10日
16年間「体操ニッポン」を背負ったオールラウンダー、6種目の引退試合に挑む 濃紺のスーツで引退会見に臨んだ内村航平(33=ジョイカル)の顔は … [続きを読む]
増島みどり 2022年01月22日
鮮烈な資本主義批判の論客として知られ、惜しくも先年亡くなった人類学者デイヴィッド・グレーバーの言葉を借りるなら、ブルシット(bull-sh … [続きを読む]
小笠原博毅 2022年01月12日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
*本や出版界の話題をとりあげるコーナー「神保町の匠」の筆者陣による、2021年「私のベスト1」を紹介します。井上威朗(編集者)磯部涼『令和元 … [続きを読む]
神保町の匠 2021年12月22日
政治・国際
今月の7日に米国政府が、ホワイトハウス報道官の会見において、「来年2月の北京五輪に政府関係者は派遣しない」と表明して以来、いわゆる「外交的 … [続きを読む]
登誠一郎 2021年12月15日
北京は「特別な五輪になっていく」、大谷に敬意 スノーボード男子ハーフパイプ(HP)で冬季五輪2大会連続メダリストとなった平野歩夢(ひらの・あ … [続きを読む]
増島みどり 2021年12月10日
筆者は、「最先端の海外事情」という授業を大学でしている。「論座」で「メタバース」について書いたのも、この授業で使うためでもあった(拙稿「『 … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年12月03日
大坂とバイルス、トップ選手2人が訴えた「心の健康」 11月に入り、メンタルヘルスの問題で無期限の休養をしていた大坂なおみ(24=日清食品)が … [続きを読む]
増島みどり 2021年11月12日
女子体操エース、大会フィナーレで引退スピーチ 24日まで北九州市で行われた体操の世界選手権(世界体操、北九州市総合体育館)フィナーレはいつま … [続きを読む]
増島みどり 2021年10月30日
Journalism
オリンピックという略奪 市民はオリンピックと手を切るべきである。なぜなら、オリンピックはスポーツの好き嫌い、選手たちへの応援や競技への興味の … [続きを読む]
小笠原博毅 2021年10月15日
「メディア・イベント」という学術用語がある。大規模なイベントをテレビによって中継することで社会――通常は国家――の凝集性を高める、というも … [続きを読む]
山腰修三 2021年10月13日
今夏の東京五輪・パラリンピックの終了からわずか1カ月半、その熱気と余韻が残る日本で再び、競技の頂点を競う「世界体操」(10月18日~24日 … [続きを読む]
増島みどり 2021年10月10日
伝統文化継承者・白鵬が残した、20世紀的日本人への激痛 横綱白鵬が引退、年寄間垣を襲名した。すでに36歳の幕内最古参、度重なるケガを克服しつ … [続きを読む]
倉沢鉄也 2021年10月06日
社会・スポーツ 東京2020はなぜ「起きて」しまったのか?
前稿では、オリンピック/パラリンピックを通じて称揚された「多様性」とは、結局IOC(国際オリンピック委員会)の決めたフォーマットに収まる程 … [続きを読む]
小笠原博毅 2021年09月29日
前稿では、東京オリンピック/パラリンピックは終わっていないと書いた。大会自体は閉幕したが、あまりにも多くの矛盾や取り返しのつかない爪痕を、 … [続きを読む]
小笠原博毅 2021年09月28日
反オリンピックの「失敗」 「東京オリンピックは起こらなかった」、とは言わないし、言うつもりもない。その手の言語テロリズムはもはや時代遅れでも … [続きを読む]
小笠原博毅 2021年09月24日
4人に1人が注目した東京パラリンピック2020 2021年8月24日から9月5日にかけて催された東京パラリンピック2020が閉幕した。 参加 … [続きを読む]
土橋喜人 2021年09月15日
クラス唯一の義足ハイジャンパー・鈴木徹4位の価値 東京パラリンピック陸上の男子走り高跳びT64(運動機能障害・義足)に出場した41歳のベテラ … [続きを読む]
増島みどり 2021年09月13日
利権ファーストの商業五輪 この夏、大きな反対の声が上がりながらも東京五輪が開催された。今回の五輪については、二重の意味で「なぜこの時期なのか … [続きを読む]
平山昇 2021年09月11日
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2022年07月04日
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