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NEWS ウクライナ情勢を読み解く 関連記事をピックアップしました
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記事:265件中1~30件
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政治・国際
4月25日にキーウを訪問した米国のブリンケン国務長官およびオースチン国防長官は、現地での二人の発言、26日のオースチン国防長官のドイツ・ラ … [続きを読む]
酒井吉廣 2022年05月07日
ウクライナ侵攻で、おびただしい数の戦死者が出ている。ウクライナ軍の発表(3月26日)では、ロシア軍の戦死者は1万6400人。一方、ロシア軍 … [続きを読む]
木代泰之 2022年04月06日
社会・スポーツ
アメリカ議会でのゼレンスキー・ウクライナ大統領による時ならぬ真珠湾発言に反発する多くの声があがった。 彼はロシアのウクライナ奇襲攻撃を、日 … [続きを読む]
柴山哲也 2022年04月01日
政治・国際 国際政治学者・三浦瑠麗さんの見方
帝国による覇権の交代が起きるときには大戦争が誘発されやすいという仮説は、長期にわたって世の中に存在してきた。だが、歴史をひもといてみると、 … [続きを読む]
三浦瑠麗 2022年03月12日
2022年2月24日、ウラジーミル・プーチン大統領はテレビ演説し、そのなかで、「国際連合憲章第7編第51条に従い、ロシア連邦評議会の認可を … [続きを読む]
塩原俊彦 2022年02月26日
日本の報道をみても、あるいは米国の「ニューヨーク・タイムズ」を読んでも、偏向した断片的な情報ばかりで、緊迫するウクライナ情勢を理解すること … [続きを読む]
塩原俊彦 2022年02月23日
「熊が来る」という嘘(うそ)は三度目となったのだろうか。2022年2月16日に侵攻があるかのように米国政府が危機を煽(あお)っていたのはた … [続きを読む]
塩原俊彦 2022年02月19日
文化・エンタメ 嗚呼!昭和歌謡遺産紀行〜あの時、あの場所、あの唄たち
「何日君再来」1938(昭和13)年作詞・作曲:劉雪庵 「数奇な運命に翻弄されたラブソングが動かした『時代と政治』前編」に引き続き、数奇かつ … [続きを読む]
前田和男 2022年02月12日
ロシアのウクライナ侵攻計画が米国政府によるディスインフォメーション(意図的で不正確な情報)であったとしても、ウラジーミル・プーチン大統領が … [続きを読む]
塩原俊彦 2022年02月08日
「東京のバスガール」1957(昭和32)年作詞・丘灯至夫、作曲・上原げんと歌・初代コロムビア・ローズ東京のバスガールは労働運動の花でもあった … [続きを読む]
前田和男 2022年01月08日
科学・環境
米ハーバード大学化学部のチャールズ・リーバー教授に、いわば「科学スパイ」のような容疑がかけられ、有罪判決が出た。中国が推進する「千人計画」 … [続きを読む]
下條信輔 2022年01月07日
文化・エンタメ
今年6月に刊行された『長東(チャンドン)日誌──在日韓国人政治犯・李哲の獄中記』(東方出版)の著者、李哲(イ・チョル)は、1948年10月 … [続きを読む]
福嶋聡 2021年12月27日
太平洋戦争末期の1944年、フィリピン・ルバング島に派遣され、終戦後も約30年間にわたり遊撃戦(ゲリラ戦)を続け、74年に日本に帰還した旧 … [続きを読む]
藤崎康 2021年10月18日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
お久しぶりです。プロ野球と著者をからめたインタビューをやってきたカープおじさんですが、コロナ禍においてやれることが尽きてまいりました … [続きを読む]
井上威朗 2021年09月21日
推理小説や刑事ドラマ、サスペンス映画の類を、筆者はこどもの頃から長らく楽しんでいる。ただ最近になって、昔とちがうある「息苦しさ」を感じるよ … [続きを読む]
下條信輔 2021年09月03日
「私にとってこの番組は、犬笛でした」 9月1日、東京地裁で判決が出されたあとの記者会見で、「のりこえねっと」共同代表の辛淑玉さんは「犬笛」 … [続きを読む]
松下秀雄 2021年09月02日
政治・国際 安田菜津紀「あなたのルーツを教えて下さい」
「これ、お父さんでしょ?」 林隆太さんが父に差し出した一枚のモノクロ写真には、パレードの先頭に立ち、高らかに腕を振り上げる一人の青年が写っ … [続きを読む]
安田菜津紀 2021年08月04日
拙著に『プーチン露大統領とその仲間たち:私が「KGB」に拉致された背景』というものがある。2016年に社会評論社から上梓した。そのなかで、 … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年07月28日
経済・雇用 大鹿靖明の経済事件簿
闘病中だった日本経団連の中西宏明・前会長が6月、亡くなった。社長、会長を務めた日立製作所から初めての財界総理への就任ということで本人も意欲 … [続きを読む]
大鹿靖明 2021年07月27日
文化・エンタメ 三浦俊章の現代史の補助線 書評×時評
世界的ベストセラー『20世紀の歴史 両極端の時代』で知られるエリック・ホブズボーム(1917年~2012年)は、著書が数十か国語に翻訳され … [続きを読む]
三浦俊章 2021年07月18日
誰もが知っている世界的なスパイ、マタ・ハリの半生を描いたミュージカル『マタ・ハリ』が梅田芸術劇場で開幕中だ(~20日まで)。同作は、『ジキ … [続きを読む]
米満ゆうこ 2021年07月17日
2021年6月17日、3人の中国の宇宙飛行士を乗せた宇宙船「神舟12号」がゴビ砂漠から離陸し、中国の生まれたばかりの宇宙ステーション「天宮 … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年07月09日
2021年5月20日付の朝日新聞デジタルに「『学校は混乱極めた』 現職校長、実名で大阪市長を批判」という興味深い記事がある。「大阪市立小学 … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年06月23日
Journalism
ちょうど100年前(1921〈大正10〉年)の業界誌『新聞及新聞記者』(10月号)に、「最近、各官庁や会社などにある記者倶楽部の弊害を認め … [続きを読む]
森暢平 2021年06月22日
第一次世界大戦の暗雲たれこめるヨーロッパで、フランスとドイツの二重スパイとして逮捕・処刑された伝説のダンサー、マタ・ハリ。その謎多い人生に … [続きを読む]
橘涼香 2021年06月20日
与党が強行採決した法案。参院内閣委の参考人質疑に出席 土地規制法案について、論座でこれまで2回にわたって論じてきました。「欠陥だらけの土地規 … [続きを読む]
馬奈木厳太郎 2021年06月15日
いま世界で、民衆や大衆といった「マス」への人気取りにたけたポピュリストと呼ばれる政治指導者が、そうした影響力をより強固なものにするために公 … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年06月07日
文化・エンタメ 名作映画の原作を読んでみた
黒澤映画「用心棒」を生んだ小説 今回、紹介するのはダシール・ハメットの長編小説『血の収穫』である。 ハメットの小説はいくつか映画化されている … [続きを読む]
中川文人 2021年05月23日
2021年4月21日、欧州連合(EU)の欧州委員会は「人工知能(AI)に関する調和のとれた規則を定め特定の連合法を改正する、欧州議会および … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年05月13日
出入国管理及び難民認定法(入管法)が今、大きく変えられようとしている。様々な人道上の問題が国連の作業部会やUNHCR(国連難民高等弁務官事 … [続きを読む]
安田菜津紀 2021年04月30日
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