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経済・雇用 お米偏愛主義論
最近、知人からミニ四駆をもらった夫は、ミニ四駆にはまり出した。「ミニ四駆ステーション」となっている近所の「コジマ×ビックカメラ … [続きを読む]
柏木智帆 2023年04月20日
社会・スポーツ
プールに足を踏み入れた瞬間、身体に沁みついている刺激臭がない状態に気付かされる。子どもの頃から当たり前のように、プールに入ると鼻のあたりに … [続きを読む]
増島みどり 2023年04月13日
政治・国際
国際オリンピック委員会(IOC)は、昨年2月のロシアによるウクライナ侵略の直後に、各国のスポーツ連盟に対して、ロシア及びベラルーシの選手を … [続きを読む]
登誠一郎 2023年02月16日
昨年12月に男子のW杯カタール大会が終了したばかりだが、今年7月には女子W杯が初めて南半球で、さらに女子W杯では初めて、オーストラリアとニ … [続きを読む]
増島みどり 2023年01月12日
文化・エンタメ
とある地方の町に現れた無口な男、大祐(窪田正孝)は、文房具屋を営むシングルマザー、里枝(安藤サクラ)の夫になる。だが、大祐は不慮の事故で帰 … [続きを読む]
林瑞絵 2022年11月17日
東京五輪・パラリンピックを巡る汚職で、受託収賄容疑に問われた五輪組織委員会元理事・高橋治之容疑者(78)と、贈賄容疑に問われた五輪の協賛企 … [続きを読む]
増島みどり 2022年08月22日
政治・国際 「ニッポン不全」
岸田文雄首相肝いりの政策に「デジタル田園都市国家構想」がある。①デジタル基盤の整備、②デジタル人材の育成・確保、③地方の課題を解決するため … [続きを読む]
塩原俊彦 2022年03月04日
16年間「体操ニッポン」を背負ったオールラウンダー、6種目の引退試合に挑む 濃紺のスーツで引退会見に臨んだ内村航平(33=ジョイカル)の顔は … [続きを読む]
増島みどり 2022年01月22日
北京は「特別な五輪になっていく」、大谷に敬意 スノーボード男子ハーフパイプ(HP)で冬季五輪2大会連続メダリストとなった平野歩夢(ひらの・あ … [続きを読む]
増島みどり 2021年12月10日
権威主義国家であるロシアと中国は、サイバー空間における犯罪に関する新しい国際条約の締結をめざしている。これが実現すれば、本来、「グローバル … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年09月13日
政治・国際 倉持麟太郎 リベラルをリベラルに考える
「不要不急」という言葉のもと様々なものが失われた コロナ禍の起点である2020年2月頃から約1年半が経つが、その間、新型コロナウイルス自体に … [続きを読む]
倉持麟太郎 2021年08月27日
あなたが、世界的に有名なテニス選手であるとしよう。聖火最終ランナーとして東京五輪の開幕を飾った。いまや日本という国を背負う五輪選手の代表だ … [続きを読む]
小田光康 2021年08月17日
政治・国際 世界の歌を探検する~民族固有の魂を求めて【欧州編】
民族の魂を宿す歌 国境も人種も越えて届く人間性 朝日新聞社の特派員として中南米、ヨーロッパ、米国の三つの地域を駆け回り、「AERA」の取材で … [続きを読む]
伊藤千尋 2021年07月12日
科学・環境
図らずもドミニカ共和国政府から世界(特にドミニカ共和国)の数学教育に貢献したとしてクリストファー・コロンブス騎士勲章をいただいた。6月24 … [続きを読む]
秋山仁 2021年07月02日
文化・エンタメ 初音ミク、奇跡の3カ月
2007年晩夏に登場したときは、箱に入った1枚のCD-ROM、それに収められたパソコン用ソフトにすぎなかった。パソコンにインストールして使う … [続きを読む]
丹治吉順 2021年06月05日
7月23日に始まる東京オリンピック開会式まで2カ月を切り、開会式より一足早く競技をスタートさせるサッカーU-24(24歳以下で構成される) … [続きを読む]
増島みどり 2021年05月30日
3月25日、1年延期された東京五輪・パラリンピックの聖火リレーが、2011年3月の東日本大震災後、福島第一原子力発電所事故の対応拠点となっ … [続きを読む]
増島みどり 2021年03月30日
2月18日18時、発足7年目にして会長交代という事態に、新会長に就任した橋本聖子氏(56)が記者会見に臨んだ。 12日、女性を差別する発言 … [続きを読む]
増島みどり 2021年02月20日
「女性がたくさん入っている理事会は時間がかかる」「(女性は)競争意識が強い」――。 コロナ禍により閉塞した日本で、またしても森喜朗元総理の … [続きを読む]
井戸まさえ 2021年02月04日
Journalism
新型コロナウイルスによって私たちの生活は大きく変わった。この新しい感染症について何をどう報じるべきか。終息の気配は見えないまま試行錯誤が続 … [続きを読む]
岩永直子 2020年10月28日
コロナ禍がなかったら、東京はいま、五輪で沸きかえっていただろう。日本人選手がメダル、とりわけ金メダルでも獲ろうものなら、メディアは大騒ぎし … [続きを読む]
徳山喜雄 2020年08月02日
22年前、観客5万人のダービーマッチが632試合の起点 コロナ禍を乗り越え、Jリーグ4カ月ぶりに再開した7月4日、Jリーグで偉大な記録が樹立 … [続きを読む]
増島みどり 2020年07月10日
4月15日、Jリーグはテレビ会議での臨時理事会を開き、中断で大きな影響を受けている試合形式の変更を改めて正式決定した。 今季はJ1とJ2と … [続きを読む]
増島みどり 2020年04月21日
政治・国際 医療制度から考える新型コロナ危機
スペインは新型コロナウイルスの対処に失敗し、WHO(世界保健機関)のデータでは、ヨーロッパでイタリアについで死亡者が多く、感染者に対する死 … [続きを読む]
石垣千秋 2020年04月10日
シュートを誰も打たない膠着状態から、延期というラストパスへ IOC(国際オリンピック委員会)バッハ会長と、安倍首相の電話会談で延期が決定して … [続きを読む]
増島みどり 2020年03月31日
新型コロナウイルスの影響で出場選手が100人ほどに縮小された名古屋ウィメンズマラソンは3月8日、女子五輪代表最後の1枠をかけて行われ、一山 … [続きを読む]
増島みどり 2020年03月12日
宮崎キャンプ地、大ベテラン勢の躍動感 今年もJリーグの多くのクラブが宮崎キャンプでトレーニングを行い、2月21日、通称「金ジェイ」(金曜日開 … [続きを読む]
増島みどり 2020年02月12日
経済・雇用
明治5年(1872年)7月14日、横浜港に停泊していた英国軍艦が、深夜の海上に漂う1人の男を救助した。男は近くに停泊するペルー船マリア・ル … [続きを読む]
木代泰之 2020年01月23日
5万7597人が詰めかけた新しい国立競技場には、19年12月の竣工式やセレモニーイベントとは全く異なった空気に包まれていた。サッカー天皇杯 … [続きを読む]
増島みどり 2020年01月10日
NHK大河ドラマ『いだてん』の完結とともに、放送終盤に伴走してきた本連載も今回と次回で締めくくる。五輪組織委員会事務総⻑を辞任した後の⽥畑 … [続きを読む]
前田浩次 2019年12月21日
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